京「明日12日は成人の日でございます。新成人の皆様、おめでとうございます!」
ここで書くのもなんだけど大我くんも新成人だよね!おめでとうございます!とうとうお酒を飲める年齢になったのか。。。(しみじみ
ノ「僕はトリプル二十歳かな!」
ヒ「僕はなんだろ、ダブル二十歳かなー」
新しいなあんたら!っていうかナチュラルに入ってきたなあ。
京「なんか、オレそこに乗っかからないようにする。今年からはやり方変える。もう二人はいないこととしてやる。でもトリプル二十歳っていうとさ」
ヒ「乗ってきた(爆)」
京「60歳っていうこと?」
ノ「還暦だよ、還暦!赤いちゃんちゃんこだよねー」
京「でもオレもあと10日で56歳だから、あと4年くらいで仲間入り」
ヒ「二人ともすごいですね!!」
ノ「でも京本政樹の56はちょっと異常だよね」(その通り)
京「ヒロシいくつだっけ?」
ヒ「僕43です。2かまだ」
京「おう。。。全然驚かない(笑)」
ヒ「普通です(笑)」
いやいや、ヒロシも若いと思うよ!
京「改めまして、こんばんにゃ☆」
ノ・ヒ「「(堪笑)」」
京「お前たちさ、笑わないようにしようと思うのやめろ(笑)」
新曲作曲家の大先生堀口ノアさんを何故か噛んじゃうマサキ。
ノ「どうしてそこを」
京「やっぱり本心じゃないことは噛んじゃうな(笑)先生わざわざありがとうございます(半笑)そして、なんか知らないけど全然関わってないヒロシが来ております。でも、、関わってたでしょ?」
ヒ「いや、、だから、、、アレンジャーの方が上杉洋史さんっていうだけで、僕関わってないですからね!?」
京「上杉洋史さんっていうアレンジャーさんの名前を見た時に、あ、この方に託してみようって思ったの(笑)」
ノ「どんなリアクション来るかな?って楽しみにしてたの♪」
ヒ「もうブッ飛んでましたからね!!まさかですよ!!」
京「ホントに怒られると思わなかった(笑)そこお笑いの人って飛びつくところだからさ」
ノ「あっはっは!(笑)目、血走ってたもんねえ!」
うん、ラジオ聴いててもあのヒロシの動揺と怒りが伝わってきたもんね(T▽T)
しかしノアさんも知ってて黙ってるとかワルだね(笑)
京「だから色んな番組出てポスター持って番宣して歩いてるんだよ。ちゃんと上杉洋史上杉洋史って書いてあるんだよ」
ヒ「僕じゃない。。僕じゃない。。」
ノ「まだ言ってるよ(笑)」
京「じゃあ、そろそろBOXからさ、オレの曲の中でどれが好きだったかあるだろ?」
ノ「あ、そうだね!」
ヒ「やっぱり最近の『はつ雪』が新鮮で。。。」
京「そういうのじゃなくてさ!(厳)それはオレとノアの共作だろ?オレが作った曲の中でさ、一曲くらいソラで歌えるようにしとくようにって言っただろ??」
ヒ「やーでも僕ギター弾けないですしー」
京「こんだけあったのに何もやってないの??」
宿題忘れを糾弾する先生か!!怖いわ!!
ヒ「やあ、、ヴィジュアルのほうに目がいっちゃいまして。。。」
ノ「やってるんだよな!こういう言い方してるけどさ!ギター僕がやってあげるよ?」
京「あ、そうなの?じゃあ今できるよね!」
ノアさん、優しい言い方して何気にマサキの味方だし(笑)
ヒロシが追い詰められていくのが可哀想でもあり面白くもあり←
京「ちょっとくらい、せーのパーパッって」
ノ「純恋ナイトやってみようか」(難しいの選んだな!)
ヒ「氷のぉ~と~けた~~。。。」
京「はい、さよなら!」
ヒ「ダメだぁ。。。(x_x)」
京「メール来てます。『はつ雪すごくいいです!早くDLしたいです!』・・・してください(笑)」
ノ「(笑)」
京「7日からDLやってますから。や、これ書いてる時にはまだDLしてなかったのかもしれない!読んでる今はもうDLしてるでしょう!と信じてます(笑)
『何度も聴けば聴くほどいい曲です!』って書いてくれてますね。リクエストは『まるで悲しみが雨のように口づける』って書いてある!これ作ってる時、、あ、オレもペンネームあったんだ。ええと、”冴木涼介”っていうわけのわかんないペンネーム。『まるで悲しみが雨のように口づける』って歌を出した時に、深夜のCOUNTDOWN TVでPVが流れたんだけど、当然オレが出るわな。そしたら、たくさんメールが来て、
『COUNTDOWN TV見てたら京本政樹さんにそっくりな人が出てるんです!』
って、、、オレだ♪」
わーカウントダウンTVで流れてたんだ!!よく見てたけど、その回はノーチェックだったなあ!
私も修羅之介をDVDで見た当時、まだマサキの音楽に触れてない頃だったから、エンディングテーマを聴きながらエンドロールを見て、冴木涼介って書いてあるのを見て、え??この歌マサキだよね??ってなったなあ。
京「別名:冴木涼介ってWikipediaにも書いてあるんだよ(書いてあるね!)。あと石坂浩二さんにも言われたんだよ。別名あるよねえ?って言われたんだけど、その時オレ忘れてて(笑)」
ノ「あっはっは!!結構大物に言われてるんだねえ!そこの冴木さん!」
京「はいっ!」
ノ「ちょっと曲聴いてもらおうよ」
京「じゃあ聴いてもらいましょう。『まるで悲しみが雨のように口づける』、、、いい~タイトルですねえ。。。このタイトルは私が書いたんです。どう思う?ノア♪」
ノ「どうでもいいから早く流そうよ(冷)」
京「聴いてください!ノcノノ*´▽`ノ」
この曲、私がまともに意識して聴いた京本さんの歌の初めての曲かも!?曲がノアさんだよね!タイトルの芸術的な感じにも衝撃を受けたし、曲もかっこいいし、歌声がすごくよくて、はっ!!って。その前聴いたことあるのはウルトラマンGの歌ですから(笑)声がいいことはよく知ってたけど、特撮ソングじゃなくてさ、普通のJ-POPを歌う京本さんの声を初めて聴いたんで、びっくりしたんだよね!
京「この歌は『修羅之介の斬魔剣』の(なんで「の」入れた)。その主題歌を聴いていただきました。次は京本政樹作詞、堀口ノア作曲の『はつ雪』を聴いていただきたいと思います。聴いてください」
本当に儚げでいい曲です。じわっと来るなあ(;;)
京「堀口ノアさんとともに、、、先生、いい曲を与えてくれてありがとうございます!しんみりとイヤフォンで聴いていただきたいと思います!今年も頑張りましょうね!今年こそ京本政樹一人で、このラジとばっ!守り抜きたいと思います。それでは!また来週、さよなら!お二人は永遠にさよなら!!」
ノ「はっはっはっ」
ヒ「はっはっはっ」
うん、よくわかりません。なんかこの三人見てると、慎吾ちゃんもそうなんだけど、『悪友』っていう言葉がぴったりだよね(笑)
はつ雪、イヤフォン、いやヘッドフォンで聴いてますよ!