京「明日2/3は節分ですが、皆さんは豆まきをされるんでしょうか?うちはあれですよ、ヒロシはー外!スタジオーの外!ということでね。今日はヒロシいないですよー」
うん、嫌な予感しかしない、って思ってたら
「へっへっへ、君はー僕の心をー♪」
あんたのほうかい(爆)もうノアさん来るようになってから、ヒロシだけじゃなくて、今度はどっちが来るんだ??っていう。でも賑やかで楽しいからいい(笑)
京「あなたヒロシと(キャラが)一緒になってきてるよ(笑)」
ノ「いや、違うよ(さらっと否定)。君はー僕の心をー♪」
マサキも一緒に歌ってるんだけどこぶしきいちゃっててちょっと違うよってノアさんに爆笑されてる(笑)
京本さんと芸能界の中でも恐らく一番長いお付き合いだというノアさんだけど、(ゲスト扱いは)この間のスペシャルだけで終わりたかったなあというマサキ(爆)
ノ「でね、もっと深い関係になりたくてさ!このままレギュラー枠もね!(どっかで聞いたことあるセリフだな)」
京「いや、あなたもそうだけど、ヒロシといい、、、なんでこうみんな。。。」
ノ「貴方、好かれるんだね!」
褒められてるのに何故か微妙そう≧(´▽`)≦
京「なんでかわかんないけど、ニッポン放送って勝手に入れるの?(笑)」
ノ「や、僕もよくわからないけど(笑)」
京「先週は『天誅~闇の仕置人~』の主演の小野ゆり子ちゃんが遊びに来てくれたんですが、そこにヒロシのバカが乱入してきまして」
ノ「え!来てくれたの!彼女いいよねー!先週(ドラマ)見ましたよ!あの人いいよー」
京「オレはどうだった?♪」
ノ「いや、そこはあんまり見てなかった♪」
京「Σノcノノ ゜3゜ノ========!!!!」
リアルになんかお茶噴いたような音してウケた(爆)
で、メールを読みながら、竜次先生って名前が出たので漢字で説明したりして、メールの中に、その竜次先生の役は京都マル秘指令ザ新選組ですかー?みたいなことが書かれてたみたいで、
京「ああなるほど!京都マル秘指令ザ新選組、ありましたね!」
ノ「ああ!あったねえ!」
京「京都マル秘指令ザ新選組って今聴いてる若い方知らないと思うけど。ノアってもう長い付き合いだから、銭形平次やってた頃とかね。デビュー作から知ってるでしょ?それで、八犬伝がきっかけで現代劇仕事人みたいなのをやったの。それの主題歌がI Can’t Say…だったの!」
ノ「ああー!あったね!」
京「あの曲もノアと一緒にデモテープ作ったよな!あれ、ノアがサビ始まりにしろって言ったんだよな」
ノ「そうそう、最初地味だったんだよな」
I Can’t Say…を弾き語ってるー!
ノ「最初フォークソングみたいな感じでね。そうそう、ちょっと首を傾げながら歌ってそうな(笑)」
京「それでデモテープ作ってたら、I Can’t Say…ってやったらどうかなってなって」
へー!ノアさんのアイディアなんだね。あのサビ始まりは劇的ですごくいいよね!しかもとても主題歌っぽい。あれはアルバム曲だったんだけど、ドラマの主題歌にタイアップされて、シングルカットになったと。デビューアルバム『ラブレーの15分』はI Can’t Say…に始まるんだけど、ああいう甘い青春恋愛ソングみたいなのがあの曲だけで、後の曲が悉く大人のバラード
京「懐かしいよねぇー(しみじみ)」
ノ「でも、結構(京本さんが作った曲)主題歌に使われてるよね!」
京「ノアは一緒に音楽作ってるから知ってると思うけど、オレ結構主題歌やってるんだよ」
ノ「でも、作るときは一緒にやるけど、作ってからはプロデュース作業とか全部一人でやってるよね!」
京「貴方、、だって出てこなくなるじゃん(笑)唯一出てくるのはコンサートのときじゃん(爆)」
ノ「ハァーーー♪(高音)とかやってたりね(笑)」
京「この曲はまだノア、コーラスとしては参加してなくてね、ハモリもオレがやってるの」
そうそう!初めて聴いたのがベストセレクションだったんだけど、まだノアさんのことも知らない時で、コーラスの人がいるんだーって思ってたんです。でも、I Can’t Say…ってこれ高音のハモリ京本さんの声じゃないか??って思ったんだけど、他の曲は今考えると全部ノアさんだったんで、でも、聞き間違いかなあ。。。いや、でもマサキの声に聴こえるよなあ。。。って悩んだことがあるのね(笑)知ってて聴けばどう聴いても京本さんの声なんだけど。
京「でも、どこまでも女になりたいとかはもうハモったな」
ノ「いいねえ!あの曲いいね」
京「やってみようか」
ってギターで歌うんだけど、
ノcノノ*´o`ノ~あっ、、、いしてるっとぉ~だぁれにでもぉ言えっるぅ。。。。♪
ノ「いやらしいなあ!!なんでそんないやらしい声で歌えるの!?(爆)」
京「だってこれオレの得意技だもん」
あれ技だったのか。しかし今のCDに入ってるのより数百倍エロくなってましたけど。。。
このバージョンすごいいい!!私CDに入ってるのより好き!
最後めっちゃ溜めまくってエロい声で歌い上げるんで、ノアさん爆笑してるし(笑)
京「当時ファーストアルバムでさ、シンガーソングライターで、まだ23,4歳じゃん。今もう言えないよな」
ノ「どこまでも女になりたいって言えないよね」
京「今、天誅~闇の仕置人~で三ツ矢(雄二)さんって方が、ちょっとオカマ調の役をやってらっしゃるんだけどね。今はそういうね、KABAちゃんだのなんだの、カマ調の方が結構テレビ界で増えてるじゃん。でも、当時ってまだね」
ノ「そういうのなかったからね」
カマ調って(爆)って思った瞬間、大我くんがバラエティ番組でクリス松村とかKABAちゃんとかの話題のとき「オカマの方々って」って言って突っ込まれてたのを思い出しました。親子だ←
ノ「でもさ、今はなかなか言えないかもしれないけど、今でも女の人はこういう気持ちってあるんじゃない?」
京「あ、当時のオレのマネージャーさんだったチバコ(?)って人覚えてる?」
ノ「うんうん。結構美形だったよね」
京「元モデルさんなんね。あの人がね、この曲すごい好きで、この気持ちわかる~!って言ってくれたの。そんなのを今二人で弾き語ってしまいました」
ノ「あーぃしてるとぉー♪(ちょこちょこ弾いてる」
京「もういいんだよ。。(って言いながら)
ノcノノ´0`ノ<んどぉ~~~~~♪♪♪(突然の高音)
京「これ覚えてる?(って言いながら違うメロディのどこまでも女になりたい)スローバラードのバージョンの全く違うのがあるのよ」
ノ「全然覚えてない。いやー貴方のこと知ってるようで知らないわー」
京「貴方、デモテープ作り参加してすっと忘れる(笑)」
ノ「その日だけのね、一日限りのメモリーなの」
容量少なすぎるわ(爆)
京「さて、今週31日第2話ですけどね。天誅~闇の仕置人~、現代版の仕事人を仕置人というタイトルでやってます。それをやってるとね、この間も話したけど、あのとき古谷一行さんが主役で、新選組の土方の役で剣道の先生だったんだけど。オレが今回、オレ古武術の道場の先生の役で」
ノ「やっぱりつながっちゃうんだね!」
京「ところで、、、なんでいるの。。。?」
急に我に返ったな。散々盛り上がってたのに(笑)
ノ「これが貴方不思議な話でさ!この間ここでやらしてもらって、心が沸き立ってきてさ!」
京「いやあー勝手に沸き立たれてもさ(笑)って、、、また嫌なのがきた。。。」
ヒ「ちょっとノアさーん!え?今入ってきてびっくりしたよー」
ノ「楽しかったねvvv」
京「楽しかったね!ノアねvvv」
可愛いなをい。
京「というわけで、今週もトーキョー・ブルーを聴きながらお別れです」
ヒ「お別れ???」
ノcノノ´▽`ノ<さよなら!!!
この番組コントだろ(爆)
やっぱりヒロシが最後だけ来たのも入念な打ち合わせがされてるんだろうか。きっとそうだと思っている。ヒロシが如何に美味しい登場をできるかに毎回賭けているように思えてきた(笑)
今週の話も面白かったなー。ビクター時代のレコーディングって楽しかったんだろうなあ♪
にしてもホント歌声やらしかった。あと別バージョンの「どこまでも女になりたい」フルで聴きたいなあ。