ちりとてちん#84

小次郎も可愛いんですが、あんみつ姫の衝撃派がすごすぎて頭に入ってきません。
しかし、奉行なのか同心なのか。正体現したら修羅之介の格好って、仮の姿より更にド派手な崩れ方してるじゃないか。あれが奉行っていうことは、お白洲にあの紫の着物に紫のアイシャドウで下ろし髪のバンコランみたいな(修羅之介再び)人が出てくるということか。それ悪人がたまんねぇよ。終生遠島でも市中引き回しの上打ち首獄門でももう何でもいいですよ。好きにしてくださいよ(死にたくない)
本当に町奉行なのか?焼肉奉行の間違いじゃないのか?それは京本さんですが。
しかもその後即行町へ。仕事しなくていいのか?あぁでも遊び人の金さんも年中遊んでたからいいのか。。。松方のお兄ちゃんの金さん見たいなぁ。
あぁ、、金つばのリュウさん、すてち。。。
おまけにBGMが哀しみ色の…&闇の道リピートです。時々櫻の花のようにもリピートです。仕切人の殺しのテーマ割と好きです。プロレスロープの人が裸の大将だと結構後で気づきました。
リュウさんの夢を見たいのに、見たのは病院の待合室で一瞬のみ。。昨日はデーブスペクターしか夢に出てきませんでした。。。

ってそんなことはいいんですが、今はちりとてちんに戻ります。


相変わらずテレビで引っ張りだこの喜代美を、家のテレビで見ている兄さんたちです。
「ええなぁ、女の子やからって仕事いっぱいあって」>小草若
「まぁまぁ否定はせぇへんけどな」>草原兄さん
「僕らなんて営業の仕事がちょいちょいある程度ですよ」>四草
営業でも毒吐いてるんだろうな。触るなブスとか言っててちゃんと仕事になってるんだろうか。小草若も流石に複雑なんでしょうね。
「草々、喜代美ちゃんには言わへんのか?しょうもないタレント活動ばっかりしてんと、ちゃんと古典落語の勉強やれ!って俺にいつも言うてたやろ(喧嘩腰)」
何も言い返せない草々は黙って外に出て行ってしまいました。
「あ~ぁ」>四草(子供か)
「小草若、なんちゅう意地の悪いこと言うねん。んなこと言えるわけないやろ、自分より稼いでる嫁に」>草原兄さん
「わかっててわざと言うたりましたー(嫌味)」
あくまで喜代美ではなく草々に当たる小草若(笑)
「小さい男やなあ!」
と草原兄さんが言うと
「小さい草若ですからね」
と四草。
小草若=心の小さい草若って意味でどうする(爆)
振り返った小草若がカチンときたかどうかもわからないうちに次の場面へ。

喜代美は奈津子さんの家の前に来ていました。中から出てきたのは、小次郎(爆)←出てきただけで笑うな。
兎に角走ってくる足音が子供みたいでうるさかったです。おまけに声がでかい(笑)お隣さんから苦情こないか心配です。
「喜代美ー、ようきてけぇたなぁー♪♪♪」
「小次郎叔父ちゃん、何なんて急用って?私夕方から仕事があんねん…」
と、渋々きた喜代美を部屋に引っ張り込むと、中にはおばちゃん集団が。。。(小次郎についてきたのか?」
「どうもみなさん、お待たせしましたあぁぁぁぁ!(キンキン声)サインほしい人は並んで並んで!」
ほしい人って、ほしいからみんなきたんだろうに。
「いや、ほんまや!テレビで見たことある子やわぁ♪」
と、いかにもミーハーそうなおばちゃん集団に群がられる喜代美。一瞬小次郎に群がってるように見えます。私なら、いや!テレビでよう箸回してる人やわぁ♪可愛いわぁ♪と言いながら、そっちの色紙売って騒いでるおっちゃんに群がりますが。
「握手したい人は1回100円。そんでサインがほしい人はこの色紙を買うてけぇよ。400円400円」
安いのかそうでないのかわかりません。京本政樹だったら数十回並んで握手とサインもらう気になりますが。あの色紙400円は高いだろ。小次郎はその時の人の気分の高揚につけ込んだ阿漕な商売ができる人とみた。
「ちょっと叔父ちゃん!こんなことしたら私怒られるわ!」
「何を固いこと言うとるねん!みんな喜んどるやーん」
相変わらずいい加減な小次郎です。
「喜代美書け書け!


若狭の“わ”って書け!」


ちょっ…若狭の「わ」って(爆)
まさかサインって100円出して「わ」だけですか?京本政樹の「き」だけですか?(いや、京本さんと握手できるならそれでもいいわ)←話にならん
しかし途中で、100円100円連呼してる小次郎は、アホ以外の何者にも見えませんでした。でも、喜代美に書け書け無神経に命令してるわりには、手の差し出し方がすごく礼儀正しいのがウケました(笑)
それと、若狭の“わ”のセリフが京本さんのアドリブに思えるのは気のせいですかね?
結局、スポットライト浴びる人生にめっちゃいい気分でおばちゃんたちの握手とサインに応じる喜代美でした。事務所にバレないようにね。因みにスポットライト浴びてるときの喜代美がやたら可愛かったです。

そして帰ってきた喜代美は、仕事でつれていってもらった店で美味しいところがあるから、タクシー乗って食べに行きませんか?と草々を誘いますが、そんなリッチなことを言ってくる喜代美の誘いに素直に乗れない草々は、断って出ていってしまいます。
せっかくアホの喜ィ公が上手くいってるんだから、ちょっとくらい喜んであげたっていいのに。寧ろ、自分の正直な気持ちを、冗談半分でも打ち明けられないのもなんか寂しいなぁ。こういう鈍い人同士って上手くいかないもんなんだろうか。
小草若だったら、喜代美ちゃんのほうが稼いでて敵わんわぁ~とか言いながら一緒に食べにいってくれそうじゃないですか?やっぱり小草若と一緒になったほうがよかったんじゃ。。。

別の日、仕事が終わってついているテレビ番組で落語を見ていると、マネージャーがきました。
「あーこれこれ、上方笑百科いう落語の番組や」
四角い仁鶴がまぁるく収める生活笑百科じゃないんですね(爆)
「あ、忘れてた。今度プロデューサーが、徒然亭から誰か出てくれへんか言うとんねん。やっぱりぃ…草々やな」
そんな大事なこと忘れるなよマネージャー。
一瞬、自分を期待したのか、草々を指名されるとがっかりする喜代美。結局、二人とも自分の立場のことばっかりになってるみたいで残念です。
家に帰ってくるとちょうど草々さんが電話で仕事を受けているところで、「二人ぐせ」をやりたいのですがと言い、電話を切って気合入れながら出ていくところでした。それを見て部屋に帰るときの喜代美の顔が少々曇りながら笑ってたんですが、あれは、まぁ草々兄さんにもやっときた仕事なんだからしょう
がないか、的な笑いなのか、素直に喜んでなさそうだったのがちょっと謎です。

一方、小浜の家では、箸工房でお父ちゃんとお母ちゃんが最初のほうは仲良く喋っていました。
腕磨こう思ったら数こなすしかないというお父ちゃんに、宮本武蔵も素振りしとった言うしねぇと、相変わらず何が好きなのかよくわからないお母ちゃん。

因みに京本さんは宮本武蔵みたいに箸で蝿を掴んだことがある。しかも偶然(関係ない)。

正平くんが自分の部屋で恐竜を眺めながら恐らく留学のことを考えていると、
「本気で言うとんのんか!!」
と一変したお父ちゃんの怒鳴り声が聞こえてきました。慌てて工房に走ってくると、お父ちゃんとお母ちゃんが大喧嘩でした。一体何事。。。
「秀臣さんの会社と合併せぇ言うのはどういう了見や!(説明ありがとう)秀臣さんがわしにしたこと、おまえも覚えとるやろが!堂島百貨店からの注文や言うてわしを騙まし討ちして、伝統若狭塗箸をただの看板や、商売道具や言うたんやぞ、それを!」
「守られへんやん!こないしてここで一人お箸作ってたからってぇ、お義父さんから受け継いだ箸守り通されへんやん…このままやったらお父ちゃんの体が心配や。正平の将来が心配や!…お願いします…」
と頭を下げるお母ちゃんに涙。。。(;_;)
「おまえ、前もそねなこと言うて、いっぺんだけや言うて、秀臣さんの店にわしの箸卸させたなぁ!おまえ結局、わしが立派な箸職人になることなんかどうでもええんとちゃうんけ!結局はやり繰りがしんどくなっただけのことと違うんけ!」
お父ちゃん言い過ぎ。。。
お母ちゃん、正平くんの留学のこと考えて言い出したんでしょうね。
でもお父ちゃん、頑なになるのもいい加減にしろと。そりゃそうに決まってるじゃん。あんたがいつまでも意地張ってるからお母ちゃんが苦労してるんだよ。流石にその言葉に流石のお母ちゃんもブチキレました。
「ほんなもん!お父ちゃんの稼ぎでやり取りがしんどいのんは鯖江におった頃からずーっと一緒やわ!」
うーん、しかし箸の修行放り出してまで鯖江にお母ちゃん親子を助けにきてくれたお父ちゃんも可哀想。。。二人して本気でひどいこと言いまくりです。結局どっちも可哀想だなぁ。。
しかしお母ちゃん、あんたが今更言ってるのは、数年前に小次郎が言ったのと全く同じ言葉です。一番アホにされてるのはお父ちゃんでもお母ちゃんでもなく、、さがさないでくださいと出ていった小次郎だと思う。
まぁ一番可哀想なのは自分だけ好きなことできないで我慢している正平くんですよね。

喜代美は仕事の空き時間で偶然小草若に会いましたが、
「小草若兄さん、どないしたんですか、こんなところで珍しい」
って流石にそれは失礼です。小草若もホントいい人だよなぁ。
「失礼な(笑)俺かてちょっとはテレビの仕事持ってるんやで」
って笑って流せるんだから。
「私、このままでええんでしょうか?」
と、落語家になったのにタレントばっかりの悩みを打ち明けると、
「俺かてそんなん思うてる時あったわ。そやけどな、仕事が減った今やから余慶に思うことがある。タレント活動かて、落語守っていくためには大事なことやで?草々やないけど落語みたいなもん、ちょっとでも気抜いたらすぐ廃る(さりげなくひどいな)。そやけど喜代美ちゃんみたいな可愛らしい子が、徒然亭若狭っちゅうけったいな名前背負ってテレビ出てくれるだけで、落語家っちゅう仕事が忘れられずに済む。高座に上がって落語してるもんだけが落語守ってるわけやない…」
ホント真面目なんだなぁ小草若って。一番落語のこと考えてるのって小草若だよなぁ。上手くならないけど。

草々が公開録画番組で「二人ぐせ」をやる時間になり、それを見学にきた喜代美ですが、マネージャー?の勝手な判断で、草々のトークショーに偶然を装って飛び入り出演しろと言われます。いかにも話題作りっぽいこの流れ、間違いなく不穏な空気になる予感です。
草々さんが出演した番組の司会が桂文珍さんなんですが、数日前テレビで文珍さんの落語見たせいもあり、文珍さんが
「草々さんは二人ぐせを、草若師匠ではなく柳宝師匠から教わったそうですが、自分の師匠じゃない人から教わることもあるんですねぇ」
というのがわざとらしくて仕方なかったです(笑)
しかし文珍さんって子供の頃から印象全く変わらないなぁ。。。
「あれ?あそこにいる女性、奥さんちゃいます?」
そこで、渋る喜代美をスタッフが無理矢理ステージに上げてきました。草々、あからさまに嫌な顔です。そこから一気に落語話から喜代美への新婚トークに切り替えられ、すっかり「新婚さんいらっしゃい」みたいな番組になってます。司会が桂三枝だったら面白かったのに。
でも、新婚トークとはいえ、ちゃんと「二人ぐせ」の話にも絡んでるし、草々がそこで笑える落語話に絡めることだってできたはずなのに。
草々は何を目指してるんだ。生活観ない京本政樹を目指してるのか(違う)
師匠だって奥さんのこと笑い話にしてたんだし、まだまだ師匠みたいになるには遠いなと思いました。リアルで言ったら、吉弥さんを見習え!あの人なんて一言一言が笑い話だったぞ。
喜代美の仕事が上手くいけばいくほど、夫婦の関係に溝が深まっていくのでした。せっかくB子じゃなくなってきたのになぁ。喜代美も少々浮かれてはいるんだろうけど、草々がもうちょっと頑固じゃなかったらよかったのに。
それより、お父ちゃんお母ちゃんのマジ喧嘩のほうが気になるんですが。。。





脱線だけど、小草若の話きいてたら、時代劇低迷中の今、時代劇守るためにバラエティ番組で刀振り回し続ける京本さんを思い出した。。。やっぱ小草若ってかっこいいわ(どんな原理)

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