芥川先生

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私の中で「アンタッチャブル」といったら、杉様の大江戸捜査網のことなんですけどね(どうでもいい) 珍しく「デジタル水彩」なんてもので塗ってみました。ちょっと面白い。 あんな美形の作家がいたら普通にファンになって、サイン会とか行きまくるのに。 山田、じゃなくて、鳴海遼子の推理を不安そうに聴きながら見上げた顔がすごく好きです。

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