夜の終る時

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覚えづらいタイトルだな。今だの夜が終わる時か、夜の終わる時か、夜の終る時かあやふや。
あーー、マサキ綺麗ーーーー☆
脚長い。。顔小さい。。細い。。


ボーリング場を張り込むシーン、ボーリング場に入ってきたマサキを見て、京本さん、内心やりたいんだろうなと思った瞬間、


見事な投球フォームのマサキ(爆)


ウドちゃんを連れてきたシーン、廊下ではきっとドアを開ける寸前まで和気藹々としてたんだろうなとか、前半1時間は不純な動機で楽しませてもらいましたが、後半は割りと面白かった。
主役犯人パターンってうち結構好きなんだよね。
昔の、片平なぎさとか、岡江久美子がやってたみたいなのとか。
風間杜夫の十字路も好きだったし。
後半は結構知らずのうちに見られた。犯人追っかけるマサキ貴重すぎるし。脚長すぎるし。
なんで小次郎はあんなジーパンずり落ちてそうなのに。
っていうか、立ち姿違うだけで何か別人のようだしね。小次郎って何故か首短そうだしね、猫背だしね(猫背の京本政樹って時点であり得ん)。いやしかし、久々に見る刑事役かっこよかったわー♪
余貴美子が迫真過ぎて怖い。
何はともあれ、ホントに走りまくってるマサキが美しすぎて他に何も要りません。。。走ってるときの脚がホント細くて長くてどうしようかと。。それに比べ小次郎は。。(略)





ただね、






演出の人は責任とってくれ!!







ちりとてちんってやっぱ面白いんだなぁと思った。


あ、そうそう、井戸からウドちゃんを引き上げた京本さんの一言、




「なんとなく」




あかんやないけぇ!!!!<松重さん風ツッコミ

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