ちりとてちん#46

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KAT-TUNの新曲「Keep the faith」がかっこよすぎてどうしようかと思ってる私です。いや、別にどうもしなくていいんですが。ヒムロックが作ったんだぜ。
Johnny’sでも、KAT-TUNだけは自分で買ってもいいと思うくらい楽曲がいい。うー、シングルでいえばReal Faceよりこっちのほうがかっこいいなー(><)
CWのバラードも何気にいいんだよね。前にタッキーが作った歌みたい。ほんと音楽がジャニって感じしない。
アルバム一枚きいてしまいましたが、ホントかっこいいんだわ。うちが大好きなヒップロック系っぽいのもあるし。まぁCDは妹くんが買うからいいんですが。
メイキングも見たけど、メンバーが全員アホで超面白かった(爆)
Johnny’sで、有名アーティストが作った曲は結構好きだな。TOKIO(中島みゆき限定)とか。あ、でもSMAPも一応有名な人が作ったりしてるのか。つまりうちが好きなミュージシャンが作ったときはほとんど当たりですね。
そういえばKeep the faithのPVの田中聖が、ミニ長渕剛に見えて仕方ないです。

あと今日の仕事人は「竜、女形になる」(そんなタイトルじゃありません)の回だったけど、、明らかに小次郎の芸者のほうが綺麗だった(笑)



さてそれでは(?)今日のちりとてちん。
あ、今日は小次郎出ないじゃーん、と思ったら何気に話に出てきて何か違った意味でドキドキしながら見てた私です。

さて、A子の天気予報を一家で見てる株式会社若狭塗箸製作所の和田一家が出てきました。珍しいな。典型的なお金持ちの家です。古い昼メロに出てきそうな(笑)
「友達がサイン貰ってきてくれって♪」
「やめとけ、清海は芸能人じゃない」
「そやかて友達が…」
「それよりお前、冬休みくらい工場手伝ったらどうなんだ」
「何で?」
「お前、跡取りだという自覚あるのか?」
「わかっとるわ。うっさいな…」
「わかってるなら少しはしっかりしろ!」
秀臣さん部屋を出ていきます。
うー、うちは最初の頃から秀臣さんが苦手だ。。いい人なんだろうけど厳しすぎでリアリストすぎ。。この家で好きなのは友春くんだけです。何だか友春くんが可哀想でした。。。この厳しい親の期待を背負ってがため反発してあんなアホに。。(関係ないかもしれないけど)
「友春、お父さんは大学行ってないで苦労したから、あなたのこと心配しとるんよ?」
秀臣さんも苦労人なんですね。ところで秀臣さんって純血の日本人なんでしょうか(気にするな)。そういえば、秀臣さんって一人だけ標準語だよね??東京生まれなのかな。一人だけきつく見えるの、そのせいもあるのかなぁ。
和田A家は、喜代美が想像してるほど羨ましい家庭って感じじゃないですよね。天気予報やってるA子にしてもこの一家にしろ、何気に喜代美の家のほうがいいじゃないか、という気がしました。
実は正典さんよりA家の秀臣さんのほうが普通に厳格な職人の父だしね。正典さん、怒ると顔怖いけど実は結構メルヘンだし(?)

一方師匠、一人で愛宕山をやりながら納得いかない様子。
そこへ順ちゃんに言われた通り、師匠にしつこく弟子入りを頼む喜代美ですが、一向に弟子入りさせてもらえる気配がありません。理由をきくと、弟子にしたら下宿代もらえなくなるからだと。。。まぁそれも確かにしんどい理由ですわね。
しつこく師匠を追いかけていくところに、草々さんが立ちはだかって、どーん!と突き飛ばされます(漫画みたい/笑)
草々さん曰く、師匠は3年間のブランクを感じてるはず、草々さんも草原兄さんも四草さんも。だから師匠は今新弟子をとるわけにはいかないのだと言います。

四草さん、草原兄さんに見てもらいながら今度は「算段の平兵衛」をやってます。
「25両…忘れてる…!!申し訳ありません、平兵衛さん!!(土下座)
「だ、誰に言うとるんや!;」
四草にとって算段の平兵衛は神様なんだな。。。しかも何故あっちの方角なんだろう。
草原兄さんがこうやと教えようと思いますが、、兄さんも忘れてました。。
3年間のブランクをひしひしと感じる二人。。。

ボブスレーじゃなくてディスプレーを拭いてるお母ちゃんのところに、順ちゃん母がきます。このお母さんも出てくるとろくなこと言わなそうなオーラが漂ってるな。
「ちょっとちょっと奥さん、喜代美ちゃん落語家になるってほんまなん?」
「それが…」
「そやろねぇ!(まだ何も言ってないけど;)ご主人が許しとんなったん?」
「やーそれは」
「ここだけの話、うちあのご主人ちょっと苦手やね~ん」
人んちのご主人のことなんてこと言うんですか。
「鋭い目ぇしてうろうろしてる姿、塗り箸職人いうより、、マタギに見えんねん。ばったり会うたら熊と間違えられて撃たれるんやないかってもう恐ろしいてぇ~」
それはあの服のイメージじゃないんですかね、松江さん。。
「誰がマタギですか!」
「ひやっ!ご主人;ご精が出ますねぇ~ほんじゃまた~;」
バタバタと出ていきました。あのおばちゃん、リアルおばちゃんだわ。この後の「生活ほっとモーニング」を見てたら、リアルに松江さんそっくりなおばさんがいっぱい出ていてウケました。
「うまいこと言いなるわ~(感心してる場合じゃない)」
「マタギやない。。。(怒)どうするんどぉー、喜代美のことあのお松さんに知れてもうてぇ。おまえかて、いつも言うとるやないか。喜代美は何でも途中で投げ出すさけぇって。。」
「ほやけどぉ、今度はそうやない気ぃするんやぁ」
「何でや…?」
「なんとなく…」
脱力する正典さん。でも過去の例からいって糸子さんの勘は絶対なので、これは間違いないでしょうね。

奈津子さんにも相談しますが、今日の奈津子さん様子が変です。まさか。
「奈津子さん…??」
「喜代美ちゃん、、人間予想もつかんことがあるもんや。。その辺の男には手ぇ出されへん、仕事のできる女になろうとがんばってきたのに、、、フーテンの40男はないやろ奈津子~!(ないねぇ…)」
「何の話しとっとんですか?;」
「いや、、そやから喜代美ちゃんも師匠さんだけが男、、いや落語家やないってことで、もっと視野をね、広げてみたら?(作り笑い)」
「視野を…?」
奈津子さん、小次郎に恋したのか?小次郎が一目惚れ状態かと思ったけど、何気に小次郎さっさと家帰っちゃってるし、でも奈津子さんのほうが何だかたまらん気持ちになってるし、一体あの日どんなやり取りがあったのか気になります。
どうせ小次郎、ペットボトルとかゴミとか散々漁って、お茶出してもらって、お茶菓子全部紙袋に突っ込んで帰ってきたん

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