ちりとてちん#42

男芸者と呼ばれる職業がありますが~

っていうのを聞くたびに「京本のことが思い浮かんじゃう」といううちの母親をどうにかしてください。
それは男芸者じゃなくて、芸者の格好をした男です。芸者男です(電車男みたいに言うな)
まったくリアルに糸子さんだな。でもあんなに可愛くありません。




さて、落語会当日がやってきました。
お客さんいっぱい入ってます。小次郎、明らかに奈津子さん待ちで落ち着きないです(笑)
蕎麦を切りながら「できたv」と喜んでる喜代美。
「切っただけで偉そうに言いなんな」
結局切っただけかい。相変わらず喜ィ公は駄目な子ちゃんだな。
「師匠さんも何しとんなるんですか!?」
「あくび…」
昔いたな。「何やってんの?」って言うと「人間やってんの」って言う奴。そんなことはいいんですが。
「始まりますよぉ?落語会」
「俺ええわ」
「何眠たいこと言うとってんですかぁ!父親がきいてやらんで誰がきくんですか!」
強引に師匠を引っ張っていくお母ちゃん。人の家まで押しかけてきてかなり強引なお母ちゃんです。でも、師匠を連れていったのはグッジョブd(>_< )

控え室(?)で準備してる落語家4人+シークレットゲスト(仮)
草々さんがお客さんたちの様子を覗くと、柳眉と尊建もきてます。どこできいたのかな。四草が中国人にビラ配らせたんでしょうか。そういえば、お客に中国人きてるし。今度は一体どうやって算段したのか。
1000円蕎麦付で、日本の有名ミュージシャンのコンサートきけるぞ、とかそんな感じですかね。「お国で自慢できますよ…(黒)」みたいな感じですかね。店の人に嫌われてるかと思ったらそうでもないのか。
糸子さんに連れて来られた師匠の姿を見て吃驚する草々さん。

小次郎、奈津子さんの隣りの席を確保(笑)
このとき奈津子さんが「このペットボトル男キモッ」みたいな顔をしていなかったので安心しました(ひどいだろそれ)。

喜ィ公がめくりをめくりにきます。げーんーたーさーんーーーの時みたいにガチガチになって、一瞬めくりを倒しそうになります。慌てる小次郎(爆)。気づいてなかったら小次郎直撃です。
最初は草々の寿限無。ちょっとしか出てなかったけど、流石和田家の小草若よりいい雰囲気です(笑)
寿限無や時うどんで笑わせてやるって言ってた尊建は、これを見てどうだったんですかね。
そして四草の崇徳院。せをーはやみー。九官鳥の言い方と全く同じだ(笑)
九官鳥の声って本物かな。四草さんのなんかあのサスペンスタッチの四草が真面目に落語やってるところ不思議。。
そして草原兄さん。演目わからないけど、おとくやんをネタにしていい感じにウケてます。でもかんでます。。。落ち着きのない坊やの一声で調子を取り戻す草原兄さん(笑)おとくやんが枕の落語って何だろ?考えてもわかりません。
ここで、坊やが叫んだときに師匠がチラっとそっちを見て、奥さんと目が合うところも何気にいいですよね。

で、中入りです。休憩時間です。
草原さんと四草さんのネタを見てしみじみ感激してる師匠。
「師匠さん、いつもおんなったんです。草原さんの心の中にも、四草さんの心の中にも、師匠さんがおんなったんです」

そして小草若の出番。枕が長そうな雰囲気です。他の3人の弟子の名前をいじり倒してます。控え室でちょっとムカッときてる3人(笑)
お客さん大ウケです。



…小次郎笑いすぎ(爆)



「私の名前ですが、小草若、小さい草若、そのまんまやっちゅうねん!(漫才のノリだな)でもその名前もろた時、私…」
言葉に詰まる小草若。
「嬉しぃてねぇ!いつか小さいという字が取れて草若という名前を継げるよう頑張れ!と親父が言うてくれてる気がしましてねぇ…」
「おい、何ええ話してんねん;」
控えてる草原さんの突っ込みが何気に笑えました。ええ話って(笑)
「これからお話する寿限無いう話は、私が初めて親父に教えてもらった話です。子供にええ名前をつけたい一心のアホな親の話で…」

あれ??愛宕山じゃないの??

そのまま俯いちゃう小草若。ヤバイヤバイ。小草若泣きそうです。師匠も不安そう。小次郎、覗き込みすぎ。
そのまま寿限無を始めちゃいました。愛宕山じゃないのかよ!?と違った意味で慌てる弟子たち。
お客さんたちも、さっきやったやん、ってな感じでちょっとゲンナリしてます。和田家の悪夢再来です。

お客の反応などいざ知らず、寿限無をハイペースで喋り捲る小草若。
喋りながら師匠のことを考えてたんでしょうね。本当は誰よりも父親の師匠のことをずっと考え続けてきたんだろうから。。
喋りながら段々涙が止まらなくなる小草若。ヤバイです、もうボロ泣きです(うちもボロ泣きです)。号泣しながら逃げるように帰ってくる小草若。
なんか大変な事態になってます。。
お客さん、泣く話じゃない、、よな??って感じだよね。

小次郎、チラシ見ながらお楽しみゲストって誰やねん?って顔します。

「熊さん、、出てください!(鬼)」
「こんな空気で出れるかぁ!!;」
草々さんも鬼だ。熊さん、自分メインゲストのつもりだもんなぁ。しかも、あんたのコンサートもっと空気悪いと思うんだけど。
「草々、もう一回出ろ!」
もうむちゃくちゃです。ええーーっと、、草々さんが仕方なく出て行こうとすると、、、






師匠が出てきました(T△T)








首の手拭を取るところかっこいいなぁ。。。
吃驚するみんな。
何事もなかったかのように高座に上がる師匠。
とりあえずみんなはお楽しみゲスト=草若だったのかぁ!!と喜んだだろうな(笑)

「3年前、一門会というのがありまして…年のせいですかな。。情けないことに、道に迷ってしまいました。うろうろうろうろ3年かかってやっとここに辿り着きました」

そこで話し始めたのは、「愛宕山」でした。
その声をきいて、和田家がやっとあのテープの声が師匠だったことに気づきます。お祖父ちゃんの病室のシーンが流れたとき、うちも涙ボロボロ出てしまって。。。(;△;)
あのシーンも1ヶ月くらいしか経ってないんだよね。。なんか本当に何年も経ってるような錯覚に陥るんだよね。すごく、時間の経過を感じさせるドラマだよね。。
和田家と、徒然亭一門のみんながそれぞれの想いで涙するところが最高に感動的でした。。
和田家、無意味に一週間滞在しててよかったね(笑)
そういえば、弟くんがいたけど、まだ12/14ってことは学校終わってな
いんじゃないか?






しかし3回見て思ったんですが、一番最初の草々の「うちの師匠が落語をやめて3年になります」が、この落語会そのものの枕になってましたねー。




うまい?今うちうまいこと言った?(黙れ)

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