京本政樹のラジとばっ!#73

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今年も終盤ということですが、いつまで経っても、京本さんが日付とかを気にする様に違和感が拭えません(爆)

京「テレビでは飛ばしに飛ばしまくって、、、飛ばしまくってるのかゆるやかにやってるのかわかりませんが、、この前も九州行って参りました」

おお次は九州か!九州は面白いところありそう、って飛ばすでどこ行くかわかんないけどね(笑)
今週は一人トークということで、ビクターさんから配信で復活した曲についても話されるということです♪

京「デビューはシングル一枚ぽんと出すのが普通なんですけど、アルバムデビューなんですよ。当時ビクターでアルバム5、6枚、ベストアルバムとかも入れて出したんですけど、シングルを2枚しか出してないんですよ。そのシングルが、A面B面とビクターから配信されましたので、聴いてみてください」

そう、アルバムデビューなんだよねー。デビューアルバムの「ラブレーの15分」はいきなり本当に玄人仕上がりだと私は思うのでビックリだったのであります。あのままドラマとは関係なく音楽路線でいってたら、ビクターでもっとたくさんの名曲が生まれていたのかなあなんて。もちろん好きになったのは俳優をしている京本さんだったけど、音楽も同じくらい好きだからもったいない気もしますね。ビクターで配信を機会に、またビクターで新しい本気のアルバム出してくれたり、、、しないかなあ。。。

京「最初がI Can’t Say…だったので、2曲目もロック調の派手な歌をなんて思ってたんですけど、なんと、仕事人の曲を作ってみないかと言われまして。平尾先生の曲を聴いて一生懸命勉強しまして、「闇の道」という曲ができたんですが、その時一緒にできたのが「哀しみ色の・・・」という曲で」

あれ、もしかして哀しみ色の・・・よりも闇の道のほうが最初だったの?確かにこっちが仕事人Vの主題歌になるはずだったなんていう話も聞いたことあるもんなあ。でもほんと確かに、その話を聞く前に聞いたけど、「闇の道」は実は「哀しみ色の・・・」よりも必殺っぽい歌詞なんだよね。振り返れば闇の道って仕事人にぴったりの歌詞でしょ。だから、私はこの曲聴いたときから、哀しみ色の・・・より好きなんです。
そして「哀しみ色の・・・」を弾き語りをちょろっとやった後で、聴いてみましょうと、実際にAメロから流れました!一番かけましたね。そしたら

「いや~~心に染みますねえ、京本さん」
京「誰!?」

「ヒロシです。。。」

ヒロシだあ!!!!(爆)

京「なんでいるの!?」
ヒ「最近呼んでくれなかったじゃないですかあ」
京「じゃヒロシ、俺のデビュー曲何?」
ヒ「えっとぉ、、、」
京「聞いてなかったじゃないか(笑)」
ヒ「哀しみ色の・・・はわかるんですけど、英語は苦手なので(笑)」
京「I Can’t Say…って曲ね」

とまたまた弾き語り♪
あれ、さっきの「哀しみ色の…」はキーが低くなってたけど、「I Can’t Say…」はえらい高めに歌ってるな。
いつも気になるんだけど、京本さんってギターでこうやって弾くとき絶対的なキーで弾いてるんじゃなくて、ホント思いつきで自分が今出そうとしてるキーで弾いちゃうってこと??私ギター弾けないんでわかんないんですけど、ギター弾ける人ってそんな簡単にコードを自由自在に即興でできちゃうもんなんですか??覚えた楽譜を弾いてるわけじゃなくて、自分で勝手にコード進行で弾いちゃうってことだよね。信じられん。。。

京「・・・・・・なんでオレ、ヒロシと普通に喋ってんのー!?」
ヒ「いやいやいや!!(爆笑)だから波長が合うんですって!!」
京「あなたねぇ」

もうヒロシの接し方、慎吾ちゃんと同じになってるし(笑)
ヒロシがんばって距離を縮めたんですね。いい距離だわヒロシ。これからもうちの京本さんをよろしくお願いします☆

ヒ「京本さんもわかんなくなってるでしょ?」
京「わかんない」
ヒ「もう自然と入ってきてるんですよ!」

じゃんじゃかじゃんじゃか

「京本政樹~と~~」
「ヒロシの~~~」
「「ラジとばぁ~~」」
京「なんでそれ、、なんでそれをやんなきゃなんないの??」
ヒ「抜群じゃないですか!」
京「しかもオレ覚えてるし(笑)」

うん、いいよねこのジングル(笑)

京「この前ヒロシ一緒に007見に行ったときな。ごめんね、皆さん話脱線して」

大丈夫、いつものことです。

京「007のプレミア試写会があって、ご招待されたんで、ヒロシ一緒に行こうって誘ったんだよね。それで、試写会の後にパーティがあるっていうんで、京本さんどんな格好してったらいいですか?っていうから、スーツのほうがいいと思うぜって言ってさ。ヒロシ、、、オレの車の中で着替えるなよ!(笑)」
ヒ「や、申し訳ないですけどボクがスーツ着ると街を歩きづらいんですよー」
京「ヒロシスーツ着ると営業になっちゃうからな(笑)」

確かにスーツ着た途端に「ヒロシです・・・」ってオーラになっちゃうもんね(爆)

京「映画が終わってから3、40分くらいかな。オレ出方上手いだろ!」
ヒ「タイミング良かったですね。だって、皆さんまだ座ってるのに京本さん、ヒロシ出るぞ!って!」京「ちょうどボンドガールが来てるときでね。あとレスリングの、、選手。。。オリンピックかなんか。。。吉田沙保里さんか!今耳打ちされました。全然わかってないねボクね。銀座のマリオンの11階かなんかかな?昔よく行ったんだけど、最近は六本木ヒルズが多いな。それで、普通は最後までいるべきなんですけどね。あそこエレベーターに人が殺到して出られなくなるの。それをオレわかっててさ、映画館出たの。それでもわかってる人10人くらいいたな。それ見てヒロシが、京さまの言ってる意味がわかりました」
ヒ「息苦しいんですよ僕はああいう場が!」
京「あの後国生さゆりちゃんとかと一緒に写真撮った写真がな、後で見たらヒロシ緊張してたな(笑)」
ヒ「目瞑っちゃってました。間が悪いという話です(笑)」
京「ヒロシ。スギちゃん、流行語大賞だって?ヒロシです、は流行語にならなかったの?」
ヒ「ならなかったですねぇ」
京「そうなんだ。オレもね、2年くらい前に兄弟、柳沢慎吾ちゃんと二人でね、いいんだよお~って流行らせようとしたんだけど、流行んなかったな(笑)」
ヒ「二人で流行らせますか!」
京「なんで、、オレと組もうとしてるわけ!?(笑)」

ホントいいなこのコンビ(笑)もうヒロシも兄弟でよくない??でも、そんな距離感なのにあえて兄弟にはしないところにこだわりそうだな。そんな関係もまたいいです。まさにツンデレだなマサキ(笑)

京「ヒロシ、スィートノエルの昼下がり。サントリーホール!サントリーホールの、、、どこ行くの?」
ヒ「サントリーホールですよ!周りうろうろするだけじゃないですよ!」
京「皆さん、なんで俺がこんなこと言わなきゃなんないんだよー。皆さん、ヒロシです!って言いにいく、ヒロシです!って言いにいく、ヒロシです!って言いに行きますので」
ヒ「よろしくお願いします」
京「あと、メンズノンノに出るの?」
ヒ「はい、私服で載ってます。・・・今、想像ついてないでしょ(笑)」
京「全然想像つかない(笑)」
ヒ「次回でいいじゃないですか」
京「次回またゲストがいるんだよぉノcノノ`3´ノ」
ヒ「はいそうですか(笑)」
京「闇の道聴いてもらって終わろうか」

結局ヒロシに話かけてるし(笑)

京「哀しみ色の・・・を仕事人のために作ったわけですが、わたくし、決して演歌の歌手ではございません。そのわたくしが作った哀しみ色の・・・のB面となっている「闇の道」をかけたいと思います。さて、ヒロシを前にしてなんでございますが、大切なお知らせがございます!!」
ヒ「なんでしょう!」

ということで、

12/27の午後2時から

有楽町ニッポン放送のイマジンスタジオで!

京本政樹のラジとばっ!が公開録音してしまいます!!

住所・お名前・電話番号・年齢・希望人数

を書いて、kyomoto@1242.com(12/18到着分まで有効)

というわけで「闇の道」でお別れ。

「京本政樹と!」
「ヒロシでございます」
「言うからそれ。。さよならぁ!」

って、完全にネタのテンポになってるし(≧▽≦)
ラジとばスペシャル、ヒロシも飛び入りできたりしないかな(笑)
やー京さまヒロシいいなあ。大好き!
ヒロシ「飛ばす」に出てほしいな!っていうかヒロシ、飛ばすのお守役やってくれないかな??(笑)

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