バックの音

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今、只管京本さんの曲を聴いてます。
音楽はヘッドフォンで爆音で聴くのが好きです。コンポを運ぶとき、スピーカーはいらんと言ったくらいです。
音的に大谷さんアレンジのほうが生音でじゃんじゃかド迫力に聴こえるんだけど、何気にはるきちさんのほうが打ち込み音の重なりがすごい。
元々はXとかLUNA SEAとか他にも洋楽とか生音バンド系が好きだったんだけど、何気にチャゲアスとかも好きだったんだよなぁ。でも、チャゲアス聴いてたときはあんまり後ろの音まできいてなくてどっちかというと、コーラス(チャゲ)ばっかりきいてたかも。時々飛鳥の声と区別つかなかったりして(爆)
けど、バンド聴くようになってから、音めっちゃ聞き耳立てるようになったな。京本さんが音にまでこだわってるのよくわかる。
京本さんの曲で好きなタイプは、Love Is Afternoonとか潮騒に・・・みたいな超切ないバラードか、I Can’t Let You Goとか香りが消えた夜とかみたいなロック。
あとロックかどうか微妙なラインですが、ひと夜花(ビデオに入ってるほう)も好き。構成として、2番の後にかっちょいいギターが入るタイプが大好物です。やっぱロックか。AmbivalenceとかLadyとか二人は星屑とかね。あと、よーく聴いてると、何気にメロディアスなのにバックがすごいロックアレンジの曲とか多いよね。メロディアスロック?よくわかんないけど。
打ち込みバリバリ系が多いじゃないですか。後半からなのかな?でも京本さんの曲って80年代でも、前半の路線で生音っぽいのがすごく好き。後期のほうってオール打ち込みもあったけど、やっぱり生音でエレキききまくりのほうが好み。ボーカルまで違う雰囲気にきこえるんだよねー。アルバム10何枚とかあるし、ずーーっとリピートしてても全然飽きない☆

しかし、今よくわからん通販番組見てますが、80年代ディスコナンバーって大っっっっ嫌いだったのに、、今きいてたらめっちゃかっこよく聴こえた。ジェームズブラウンとか死ぬほど嫌いだったのに。。やっぱかっこいいなぁ。今の曲も10年後に聴いたらよく聴こえるのかなぁ。それはないか。知ってる曲ばっかりなんけど、CMとかコントに使われてる曲が多くてウケた(爆)あ、もしかしてそのせいで嫌いになったとか??
クラシックでも「運命」とか聴くとウケル人とかいるでしょ。あと「白鳥の湖」を志村がバレリーナの格好してるときに流れるテーマだと思う人とかいるでしょ(おまえだけだ)
あ、志村といえば、仕事人のテーマもコントのイメージ強い人多いかもね。
っていうか、うちリアルタイムがギリギリ竜なんで、実は秀と勇次はドリフのコントで初めて知ったりする。一時期三田村さんが好きだったとき、その事実がえらい悔しかったことを思い出しました(爆)
で、私の場合、殺しのテーマとかはそんなことないんだけど、「寅の会」のテーマはどうしても志村を思い出してしまう。。。(志村の勇次は何気にかっこいい)
あと「対決」のテーマをきくとどうしても、ブラウン館の鶴瓶しか思い出せません。
音楽の流れるところってホント必要だよね。まあ、その番組とかCM自体を音楽の効果でよく見せようとしてるんだろうけど、どうしても、音楽のほうがその番組とかのイメージになっちゃうんだよね。
因みに「ジンギスカン」をきくと、沖縄地獄旅の慎吾ちゃんしか思い出せません。

最近、マサキの夢見ないのでめっちゃ寂しい。。というか夢自体全然見てないな。。。

☆拍手さん
・京本さんの「真面目に生きていきます(微笑)」って言葉が頭から離れません。
・(>さくらさま)日記と絵を楽しみにしてくださってありがとうございます。BBSは閉鎖しますが、これからと同じくいただいたメッセージにお返事させていただきます。書き殴りの日記メインでまったりやっていきますので今後ともよろしくお願い致します(^^)

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