京「本日のゲストですが、、この方をお呼びしております」
タララララン タララララン♪(ガラスの部屋)
ヒロシです・・・
23歳の女の人から
『部活に専念したい』
という理由で、、フられました・・・
ヒロシです・・・
亀田兄弟を見ていると・・・
昔カツアゲされたときのことを
思い出します・・・
ヒロシです・・・
高級ハムに憧れて、
タコ糸でソーセージを縛ってみました・・・
・・・ちぎれました・・・
ヒロシです・・・
ヒロシです・・・
ヒロシです・・・
マサキです・・・∫c∬´▽`∬
( ̄□||||!!
ごめん、ヒロシ。。マサキです・・・に全部持ってかれちゃいました(爆)
それにしても、先週まさかヒロシこれで終わり??と思っていたので、今週ちゃんとメインできてくれて安心しました(´▽`) ホッ
京「おもしろいっ☆」(可愛い!!)
ヒ「先週、なんですかあれ。。。」
京「え?悪いな、先週な。先週お聴きになった方はわかると思いますが、聴いてない方もいらっしゃるかもしれないので。先週と今週ですね、ボクのホント大親友でありますヒロシくん、ゲストにきて♪っていうふうに言ったらですね」
ヒ「呼ばれましたねぇ」
京「先週、クレヨンしんちゃんが乱入して参りまして、、、今ちょうどボクが吹き替えをやった、クレヨンしんちゃんが全国東宝系で公開してるんですが、そのために、ヒロシは先週きてくれたんだけども、一視聴者になってたという」
ヒ「そうなんですよ。。しんちゃんがメインになってましたねぇ。。聴くしかないという。。」
京「でもよかったじゃない♪来年の映画には出てほしいって言って帰ってたじゃん」
ヒ「はい!」
京「ホントかどうかわかんないけどさ(鬼)」
ヒ「いやいや、ホントだと僕は信じたいですよー!?」
京「でもね、テレビでも公開されたからさ、その様子知ってる人も今、多々聴いてらっしゃると思うんだけどさ」
ヒ「是非ね!」(嬉しそう)
京「本来ならばさ、ヒロシと俺との関わりが先に話があってさ、それからそういうことが起こればよかったんだけど、ちょっと今仕切りなおしということで、、、、、、さ!ヒロシ!よくきてくれたねぇ(微笑)」
ヒ「よろしくお願いします(笑)」
ホントに何事もなかったかのように。。(笑)
京「ヒロシとのお付き合いってのも結構長くなったね。もう3、4年くらいになる?」
ヒ「そうですね。僕がまだテレビにあんまり出てなかった頃から」
京「テレビ出始めのときか」
ヒ「そうです、出始めのときに」
京「で、ある番組でたまたま、一緒になったっていうかすれ違ったのよね?」
ヒ「そうです。収録は違ったんですよね、確か」
京「そうだよね。それでたまたま俺の兄貴分の森田健作さんがいて。(ヒロシと同じ所属が)サンミュージックっていうことで、あんまり森田健作もヒロシのことそんな知らなかったんだよね」
ヒ「僕もあのとき初めてお会いしたんですよね」
京「そうだよね。それで『ヒロシのことよろしくなー』なんて言われて。で、俺その時、じゃぁヒロシ電話番号、俺んとこ電話してきて、っていうのがきっかけだよね」
ヒ「そうなんですよ。声かけていただいて」
京「それで俺、それからすぐヒロシに電話で喋るようになって。ヒロシ、元ホストだったんだろ?ネタにしてるけどさ」
ヒ「そうなんですよ」
京「安いホスト・・・」
ヒ「や、ホスト自体は安くはないんですけど(笑)僕がちょっと安いホストだったんですよねぇ^^;」
京「あはは(笑)それで、そんなことを色々話してる間にさ、もうその時、ヒロシのイメージっていうのは当然出始めてたんだけどさ、だったら俺が一回くらいしか着てない衣装余っちゃうから、一回二回くらいしか袖通してない衣装、三回目は着れないからそういうのちょっと取り繕ってヒロシに送るよ、なんて言ってさ。ヒロシの新宿のさ、4畳半一間の、4畳か」
ヒ「4畳ですねー」
京「段ボール箱2つ3つ」
ヒ「そうなんですよー。僕その時スーツをまだ一着しか持ってなかったんですよね。その話を京本さんにしたら、京本さんがスーツを送ってくれたんですよね!ところが段ボール3箱くらいあったんですけど、部屋が狭いので、、正直ちょっと邪魔に、、場所とって。。^^;」
京「俺笑ったもん。あれからヒロシがサーッと話題になってさ、ワイドショーとかでヒロシの特集とかあって、そしたらヒロシの家が映ったんだよ。そしたらさ、ヒロシが出てきてさ。俺その時たまたま見てたんだけど、『京本さんがそういうこと言ってくれて、段ボール箱送ってくれたとです・・・でも、送ってくれたために・・・僕は寝るところがなかとです・・・』って言ってさ、4畳のとこにさ」
ヒ「スーツ送ってくれるっていうから1着2着だと思ったら、段ボール3箱ですから!」
京「それが置いてあって笑ったよ俺は」
ヒ「結構、、4畳の部屋に段ボール3箱っていうのは圧迫感がありましたよ(笑)」
その番組たまたま私も見てたんですが、、確かに段ボール箱すごい存在感でした。。あれじゃ確かに寝られない。。。^^;
因みに引っ越し後のヒロシの家の本棚に、京本さんの美剣士写真集が置いてあってウケました(爆)
京「でもその後ちょうど俺のコンサートに、Zepp東京でやったコンサート、楽屋で盛り上がってさ、ヒロシ、出ちゃえよ(ジャニーさんですか)とか言ってさ」
ヒ「そうなんですよ、だって出る予定なかったんですから;」
京「ファンの人たちに何も言わないままに、何千人もいるのにさ、この音楽鳴らして、ヒロシです・・・って出てきたんだよな」
ヒ「はい・・・京本さんちょっと無茶苦茶ですよね・・・;」
京「先週も無茶苦茶だったけど、今週も無茶苦茶」
ヒ「だってその、ちゃんとしたライブじゃないですか!京本さんの。そこに飛び入りですよ!」
京「そこに飛び入りして、お客さん、わーって言ってくれたのはいいんだけど、その後俺次の曲歌わないといけなくて、ヒロシどうやって掃かしていいかわかんないからさ、とりあえずヒロシおまえ、みんなと一番前で聴いてろよって言ってさ」
ヒ「一番前で見せられてですね(爆)」
京「一番前でヒロシが手叩いて聴いてくれてんのワイドショー映ってたもんな(笑)」
ヒ「ははは(笑)あれ無茶苦茶ですよ!」
京「で、ちょうど俺、必殺The bi-kenshiって写真集作ってるときでさ、ヒロシの写真も出したんだよねー。それで友情出演でヒロシの名前も」
ヒ「ありがたい話ですよー」
京「でもそれからさぁ、ヒロシは大スターになってさー」
ヒ「えぇー・・・一時期のです」
京「えぇーって言ったな今!(爆)すごいね。色んな番組に、ヒロシに逆に呼んでもらってさ。一緒に京都行ったりとかさ」(旅の香りですね)
ヒ「あー!ありましたねー!」
京「もう最近になってくると、ヒロシあまりに収入が多すぎて、経理的な相談になったりとかさ、引越しの相談になったりとかさ」
ヒ「あはは!そんな多くは・・・あ、そうですねー!」
京「俺不動産の紹介とかしてやったもんな」
ヒ「そうですね!俺、ホント京本さんに私生活まで面倒みてもらってますね!(爆)」
京「色々とな(笑)やりくり相談とかしてたよな」
すごい深いおつきあいですねー。
(CM)
京「最近さ、舞台出たりとかな」
ヒ「そうですそうです」
京「お芝居やってな」
ヒ「あのう、11月に初舞台をやらせていただきまして、そのDVDが今出てるんですけども」
京「おっ、じゃ宣伝して♪」
ヒ「えっと、『錦鯉』っていうタイトルで、これちょっと言っていいのかな、、ヤクザの・・・」
京「あーあー893のね」(はちきゅーさん/笑)
ヒ「893のお話なんですけど、そういう舞台のDVDが今発売されてますので、是非皆さん見てください」
京「よく話してるもんな。そういう、ヒロシです・・・っていうので一世を風靡して、これから、後輩でもあり親友でもあるヒロシにさ、役者としてもやっていってというな。え、大林(宣彦)さんと映画も撮ったんだろ??」
ヒ「えー『転校生』という映画を、夏公開ですかね」
京「それも皆さん観に行ってください。とりあえず、ヒロシはヒロシだけのカラーじゃなくて、これから役者としてもね、どんどん羽ばたいてもらって」
ヒ「そうですねぇ。。羽ばたきたいけど羽がないんです。。」
京「あれ面白かったよな」
ヒ「え、なんでしょう?」
京「俺がよく行きつけのステーキ屋さんにさ、トムクルーズが来るような」
ヒ「えぇとー」
京「hamaっていうね、乃木坂のステーキハウスに、俺連れてってやるよっていってさ、ここトムクルーズとかヨン様来るんだぞーなんて言ってさ(なんか可愛い/笑)。で、押尾(学)くんとか連れてったことあるんだよ。そしたらさ、ヒロシがさ『うわ、ホントですかー!でも大丈夫ですかね?わかってもらえますかねー?』って言って、大丈夫だよ、今、ヒロシって言ったら、世の中でヒロシです・・・ですげえ有名じゃないかー!なんて、高級ステーキハウスだからさ、京本さんいらっしゃいませ!どうぞここ座ってください!って。。。マスター気づかなかったな、ヒロシのこと」
ヒ「(爆笑)すごいいっぱいテレビ出てるときでしたからねー!」
京「すごいショック受けてたな(笑)」
ヒ「ホント、正直気づかれるだろうなとは思ってたんですけどねぇ」
京「でも嬉しいよ。クイズミリオネアのテレフォン」
ヒ「2回行きましたねー」
京「2回きてくれてな。俺も間違ったけどヒロシも間違っちゃったみたいな、何のためのゲストだかわかんないことになってな(笑)」
ヒ「1回目はですねー。でも2回目は結構ね」
京「750万!」
ヒ「いきましたもんねー」
京「それで、乃木坂のステーキ屋さん連れてったんだもんな」
ヒ「お祝いにね」
京「それで、1日で使い果たしちゃったんだよな!・・・そんなわけないよな(爆)」
・・・なんですか今のノリ突っ込みは;
京「ってことで、ヒロシありがとな」
えっ終わり??( ̄□||||!!
ヒ「ありがとうございました」
京「何か、脈絡ないラジオだったか?」
ヒ「いや、、ちょっとまた、、無茶苦茶ですね;相変わらず(笑)」
京「そうだな。これ今なんとなく打ち合わせしてるような雰囲気で終わってるけど、これ今本番だから(微笑)」
ヒ「あ、そうなんですか??」(本番ですよ!)
京「皆さん、ありがとうございました(微笑)」
ヒ「・・・大丈夫ですか・・・?」
京「ヒロシ、さよなら」
ヒ「(笑)・・・・・・なんだこれ・・・・・・」
・・・ホント無茶苦茶な番組。。。(笑)