京「さて、本日お迎えしているゲストですが?」
ターラーララン タララララン♪(ガラスの部屋)
ひろしの息子のしんのすけです!!(元気)
って、しんちゃん!!??
・・・とまぁ、既にSAMURAIで予告されてたんですが、一応驚いてみます。
ヒロシ「ちょっと、、ボクの自己紹介のタイミングなんですが今の。。;」
しんちゃん「そなのぉ?(冷)」
ヒ「はぁ、、、因みに、ヒロシですけど。。。」
し「おぉっ!?なんとオラの父ちゃんと同じ名前!?あれぇ!?よく見たら本物ぉ~!」
いきなりヒロシとクレヨンしんちゃんのやり取りから始まったおもしろウォーカーです(笑)
京「えー、皆さん、何が起こってるのかきっとこんがらがってると思いますけど(笑)」
ヒ「ボクもこんがらがってますもん;」
京「えー、今日はボクの大親友でございます、ヒロシをお迎えして、色んな話をきこうと思ったんですがー」
ヒ「聴いてる人の前にボクがこんがらがってますもん;」
初っ端から可哀想なヒロシ。。(笑)
京「そうそう、ごめんねー♪ヒロシ、メインゲストだったんだけどさぁ。サブになっちゃったんだよねー(微笑)」
し「うほぉ~~ぅ♪」
京「あは、しんちゃんきてくれるっていうからね♪」
ヒ「(苦笑)」
京「要するに、今日からさぁ、クレヨンしんちゃんのね、『歌うケツだけ爆弾』っていうね、大作映画がね、公開されるのよ、全国東宝系で」
ヒ「はいっ(メインゲストなのに聞かされてる。。^^;)」
っていうか、京さま、今えらいサラッと「ケツだけ爆弾」って言いましたね。。
し「そうなんだよぉ~(ハイテンション)」
京「ね、しんちゃん。それでボクはね、しんちゃんのケツだけ爆弾の映画のゲストとして、声優参加して」
し「そうなんですよぉ~すっごいんですよぉ~」
京「しんちゃんにいっぱい迷惑をかけて」
し「そうなんですよぉ~すっごいんですよぉ~」
ヒ「え、すごかったぁ?(笑)」
京「しんちゃんのね、バックについてる矢島さんって方が(バックについてるって^^;)いるんですよ?実はしんちゃんの声を出してるってことで、巷では有名なんですよ」
し「あ、いるいる、そんなおばさんが。オラの背後霊のような」
京「うん、背後霊のそのおばさんが(ってこら!)・・・おばさんがってすごい失礼ですけど;」
ヒ「あははは!(爆笑)」
し「おばさんおばさ~ん」
京「ボク怒られましてね~どういうことかって、ボク声優ってやったことない。。」
ヒ「初めてなんですか!?」
京「初めて初めて。しかもしんちゃん、、しんちゃん、声優やってくださいっていうのはいいんだけど、、台本がですね、、声優やる前日の夜中に届いて。。しかもすっごい分厚いのがね」
ヒ「あー映画ですからねー」
ヒロシがえらい真面目に聞き役になってます。
京「ボクがやったのが時雨院時常っていってね、隊長役なのよ。ウンツィ!ってね(あぁぁ、、普通に言ってる。。)、ウンツィ!っていう、あの違う発音しないでね(寧ろどっちでも同じような気がしますが)、ウンツィ!っていうチームがね。。」
し「発音難しいよね~」
京「そう、これ難しいんだけど、ウンツィ!っていうチームがあるんですが」
あのー京本さん、、、
何回連呼するんですか!!(爆)
京「あのー地球防衛軍がありましてね(宇宙監視センターじゃなかったっけ?)それの隊長役をやるんだけどって、ね、しんちゃん、、台本読んだらいきなり、何億何万何千何とかって、、難しいセリフが出てくるわけよ。。;」
し「そうなんですよぉ~もうね~長いセリフば~~っかり京本さん」
ヒ「しんちゃんから見ても長いと!」
し「もちろん!だって、オラのセリフより喋ってんだもん」
ヒ「えぇ~~??」
京「俺聞いたところによるとね、今までのしんちゃん史上、ゲスト、声優さんとか出てたけど、初めてなんだってあんなたくさん喋ってんの」
し「そうそう、あんなに喋っていただいたのは京本さんが、初めて!」
ヒ「普通、ちょっと出るくらい、、みたいなとこありますもんね」
し「ね~~」
なんか普通にヒロシも打ち解けてますね(笑)
京「初め、台本読んだときね、、(気づいたように)ヒロシ、、おまえ、、ゲストに呼んどいて申し訳ないな。。今普通の聞き役になってるけどさ。。」
ヒ「そうですよ!あんまり、、ボク関係のないテーマですよね?今日^^;」
京「あとでちゃんとさ、ヒロシのことフォローするからな。それでねー(普通に話進んじゃった)初めてとりあえず声優やったんだけどさ、最初、しんちゃんのご家族と一緒に予告編録ったのよ。皆さん多分聞いた人多いと思うけど、時雨院時常っていう隊長の役録ったんだけどね。・・・皆さんさ、、15年やってるから!」
し「オラ15年間5歳やってるからね~~これはこれで大変なのよ~」
京「15年やってるけど15歳になってないでしょ?5歳だとしても20歳になってるわけだもんねー!」
し「これはこれでキッツイのよ~~オラはねぇ、5歳をキープしなくちゃいけないんだねぇ~」
京「(笑)」
し「オラの背後霊のおばさんの矢島が、どんどんどんどん年をとっていっても、、、オラは5歳をキープしていくんだね!」
京「で、みんなでかけあって予告を録ったわけだよ。そしたらさ、みんなの掛け合いはパーフェクトなのよ。。」
し「えへぇ~~そんなぁ~~(///∇//)」
ヒ「15年ですからね~~」
京「ヒロシ、画面を見ながらセリフ読むっていうのはさぁ、、ま、俺らもアテレコとかそういうのはあるけどー、あんまりないじゃん、そういう機会が。画面見てたらいいのかさ、セリフ読んでたらいいのかさ。。わかる?セリフ読んだら画面見えないしさ。画面見てたら、ねぇ、タイミングずれちゃうからさぁ。。しょうがない、もう、、丸暗記して、、何とか短いヤツは。。」
し「おぉ~~!」
京「でもこの映画はさぁ、長いセリフが多くてさぁ。。もう丸暗記状態じゃないわけよ」
ヒ「クレヨンしんちゃんってなんか、そんな難しいセリフないような気がするんですが。。」
し「いやいやー、何故か、普段はおバカをやってますけども、映画になると、いきなりかっこよくなっちゃうんですよ!!」
ヒ「あ、そうなんですか!」
しんちゃんに敬語で喋るヒロシ(笑)
し「そうなると!誰かがかっこよく、ずーっと、長ゼリフを言わなくちゃいけない役割になるわけですねぇ。それが、京本さんだったんですねぇ~」
京「大体は筋書きっぽいことを言うというかね。でもね、俺は、、感動したよ?」
し「ホントに??」
京「既にアフレコをしてる時にね。泣けるのよ?おバカなことやってるんだけど、泣けるのよ!」(おバカとか言ってる/笑)
し「今回、シロとオラがねぇ、、ま、シロにちょっと負けてる感じはあったんですけど、がんばったからねぇ」
京「いやいやいや。。。シロっていうね、犬がいるのよ(京本政樹がヒロシにクレヨンしんちゃんのキャラ説明をしてます/笑)」
ヒ「ワンちゃんが」
京「そう、あのワンちゃんがねー、泣けるのよ。。(;;)」
し「ひぃ~~~(///∇//)」
京「俺もう、アフレコやりながら、涙が、出て、くるわけ。。(なんて純粋なんですか!)・・・自分できないし(笑)」
そっちの意味でも??(笑)
ヒ「(笑)色んな意味が!」
し「そんなことな~い」
しんちゃんって大人だ。。。
京「俺、昼くらいから入って終わったの夜中だったから。。(ってまさか一日???)」
ヒ「結構長くかかるものなんですね!」
し「いや~、かかるよぉ~?真剣にやったらかかるのさ~」
ヒ「あぁそうなのかぁ!」
京「ヒロシ、これからどうだい、あの次回作とか」
ヒ「あ!是非ねぇ、それはお願いしたいですよ!!」
し「おぉ!いいじゃないですかぁ!」
京「今日、スタッフとかいっぱいいらっしゃるから、アピールしてさぁ」
ヒ「是非もう!あのぉ、、何かないですかね、ボクも」
し「オラん家の父ちゃんもひろしだしー、本物のヒロシさん。ひろしvsヒロシ!みたいなねぇ!」
京「いいね~~」
ヒ「あ、いい案が出ましたねぇ~!」
なんか今日初めてヒロシが活き活きとしました。
ヒ「どの、、どの方の目を見ればいいんでしょう。。」
京「そのーあそこのー」
し「そこの、マル出してる~でっかい女??」
ヒ「で、でっかい女じゃない、、」
京「綺麗なお姉さん?」
ヒ「綺麗なお姉さん!」
し「綺麗なお姉ちゃん?あ~」
ヒ「あの人に頼めばいいんですか?」
し「そうそうそうそう」
ヒ「是非お願いします!」
京「さ、そんなわけでね、ヒロシ。とりあえずさ、緊急なんだけど今日もう封切ってるわけだよ」
し「そうそう」
ヒ「あ、そうですか!」
京「今日(放送日)4/21。しんちゃん言ってください!」
し「えっと、本日4/21土曜日、有楽町マリオン9F日劇2で公開されました!クレヨンしんちゃん『嵐を呼ぶ!歌うケツだけ爆弾』!!もうこれー、、、京本さんすっごいよ!京本ファン見逃せない!だってテレビと全然違うんだもん!!」
これホントですよ。テレビの京本さんじゃない京本さんなので、まだ見てない方、是非見にいってください!
(CM)
京「ボクのファンの方にはとりあえず、、いつもみたいなクールな役って記者会見で言っちゃったんで、今日、見にいって驚いてる人、多いと思う」
し「オラでも最近やらないような大失敗を、、、大人の京本さんがやっちゃうわけだ!」
しんちゃん、、「京本さんが」って言わないでください^^;
京「京本政樹そこまでやったか!みたいな、非常にあの、我が芸能生活においても非常に記念になる映画になったという」
まぁ、これで京本政樹もう怖いものないなと思ったよね。
あ、でもこれ一応アニメの吹き替えだし、、だったら、本人がやっちゃった変顔とか、ツボ屋の洗剤鼻ちょうちんとかのほうが、ある意味すごいというような気も。。とりあえず、京本政樹は強くなりましたので、皆様お楽しみに(意味不明)
ヒロシも何となく見当ついたらしくウケてます(笑)
ヒ「是非じゃぁ俺も見に行きたいですねー(笑)」
京「あー、行こうよ今から」(あれを一緒に見に行くと!)
ヒ「え、行きますか?ちょうどいいですねー」
し「行こうよ行こうよ!オラもまた見たいよ~♪」
京「ヒロシ、今日ゲストに呼んどいて悪いなぁ。あの、、映画代払ってな(微笑)」
し「うん、オラの分も払って~」
鬼コンビ(爆)
ヒ「え、いや、全然いいんですけどー、、なんかちょっと感じ悪いですね;」
京「や、いいんだよもう。。(笑)」
し「来年共演できるかもよー!?」
ヒ「払わせてもらいます」
聞き役に徹した挙句最後カツアゲまでされるメインゲスト・ヒロシ(爆)
京「そんなこんなでさ。まぁ、メインゲストしんちゃんになっちゃったわけだけど、、聞いてくれてる方も、、よくわかんなくなってるかもしんないけど。とりあえず、申し訳なかったということで。歌うケツだけ爆弾、見に行ってちょ!みたいな」
京本さん???
京「最後締めましょう、ヒロシ」
締めだけやらせるんですか(爆)
し「ヒロシさん!」
ヒ「…なんでしょう??」
し「足は臭くないかもしれないヒロシさん!(映画のシーン思い出してしまった。。/笑)一言締めてください!(元気)」
ヒ「えぇ、、、えぇ、、、クレヨンしんちゃん・歌うケツだけ爆弾、是非見に行ってください(テンション低)」
京「ヒロシは出ていませんが」
し「うほぉ~~~い(///∇//)違うひろしが出ています♪」
京「じゃしんちゃん、最後に一言ー!」
し「はいっ!(超元気)クレヨンしんちゃん、公開15作目映画、ゲストも超~~豪華です!とってもとっても面白くて感動作なので、皆さん是非見にきてくださいね!ヨロチクビ~~~!(///∇//)」
京「ヨロチクビ~~~∫c∬´▽`∬」
京本さん!!!!!??????( ̄□||||!!