京本政樹のラジとばっ!#55 ゲスト:ジェロ(2012.07.09)

今週はあんまりオープニングトークのネタがなかったようです(笑)

「いきなり始めち※☆・・・ましょう!!」

ボロボロだ(爆)

「ニッポン放送からジェロと一緒に飛ばしておりまーーす!!」

なんだそれ!可愛いから許すけどさあ!

「皆様、風邪ひいてませんか?ボクちょっと調子悪いですよ。扇風機つけたまま寝るのとかやめましょうね」

せ、扇風機???エアコンでなく扇風機なんですか?京本さん!!扇風機っていうワードが出てきたことに萌えてます。扇風機にあたって風邪ひいて調子悪くなる京本さんかわいすぎる。

京「ジェロさん、3週連続、慎吾ちゃんに並びましたよ」
ジ「あっはっは!(笑)」

で、ここで、慎吾ちゃんが、現在ニッポン放送で勤務してらっしゃる、元俳優の高柳良一さんを連れてきたんで、ゲストになっちゃったって話を説明してました、ジェロさんに(笑)ってか、慎吾ちゃんゲストなのは間違ってないでしょ(爆)

京「カバーズ5で、時代劇の有名主題歌を聴きこんでレコーディングするにあたって、、、ボクがアルバムいただいて聴きこんで、嬉しく聴かせていただいてるんですけど。ボクが聴いてもジェロの歌の上手さとか感動するんですけど。難しかっただろうなって。ボクは自分で好きで聴きこんで歌ってたものをはい歌います、っていうのだとメロディ入ってるじゃないですか。でも、この曲って与えられたのをジェロが聴きこんで歌うっていうのはやっぱり大変じゃなかったですか?」
ジ「すごく大変でしたね!!もうほとんど覚える時間がなくて」
京「もうほとんど初めてといっても!?」
ジ「初めてですね!」
京「特に難しかったのはどれですか?」
ジ「『夢ん中』ですね、小林旭さんの」
京「なーるほどー!」

京本さん的に納得だったようです。ここでジェロさんカバー版の「夢ん中」を流します。

京「ジェロ、、いいねええ。これ、必殺からくり人の主題歌だったんですけど。からくり人と、商売人。必殺商売人プロフェッショナルとかってタイトルだったんですけど」

うん、商売人のほうしか知らなかったです。さすが先生、詳しいな。。。勉強になりました。
「江戸プロフェッショナル・必殺商売人」。顔がパンパンな梅宮辰夫さんがレギュラーです。大人っぽくて割と好きなシリーズです。中村家的にも一番切ないシリーズなんだよね。。(;;)

ってそれはさておき、「商売人」「からくり人」と連続して主題歌になるのは珍しいことだったんだけど、京本さんが仕事人に加入するより前、すごくヒットしてたと。

京「小林旭さんの歌い方って特徴あるじゃないですか」
ジ「あのですね。。。めちゃくちゃ特徴ありまして、、、あんま参考にならなかったです(笑)」
京「逆にね(笑)へへへへっ」
ジ「参考にならなかったんで、、申し訳ないんですけど、、坂本冬美さんのバージョンをよく聴いてたんです^^;」
京「なるほどなるほど!」

なるほど!(私も納得)
や、小林旭さんバージョンってあの声なんで、すごい遊び人っぽいイメージだったんですが(それが合ってるのかわからんけど)、ジェロさんバージョンを聴いたときに、すんごい生真面目な雰囲気になってて、切ないなあとか思ってたんですよね(笑)
あんまり男っぽいイメージじゃなかったんで新鮮だなあと思ってたんで。てか坂本冬美さんカバーしてたのか。ってかそんなヒット曲だったんだ。私の中で「必殺シリーズの主題歌」って認識しかなかったんで。。。。(申し訳ない)

京「そうすると例えば、西崎みどりさんとか?」
ジ「そうですね」
京「石原裕次郎さんは?」
ジ「そうですね。参考になりました」
京「じゃ、、京本政樹は(声裏返笑)」
ジ「参考になりました(笑)」
京「や、俺のは間違いなく参考になんなかったと思う(笑)」
ジ「この曲(夢ん中)だけだったんです」
京「そうかそうか。ボクね、小林旭さんっていうと、もちろん大ヒット曲もたくさんあって、歌う映画スターっていうポジションだったんだけど。石原裕次郎さんもそうですね。あと杉さんももちろん。杉さんは歌う時代劇スターっていう。杉さんの場合は、元々歌手でデビューされて、里見浩太朗さんもそうですね。あと西郷さんもそうだけど、歌のプロフェッショナルっていうと語弊があるんだけど。。小林旭さんとか石原裕次郎さんって、歌い方の特徴が先行してるんだと思うんですよ。だから、ちょっと聴きたかったのが、参考になったのかなって(笑)」

普通に疑問だったんですね。でもさすが、京本さんの音楽の話って、マニアックなんだけど、一般人目線に近いからきいてて面白いよねー。専門的すぎないからうんうん頷いちゃいますもんね。

ジ「石原さんのほうがわかりやすかったんですけど、小林さんのは(笑)」
京「小林旭さんの歌い方しようとすると小林旭さんなっちゃいますもんね。ゆんめの~~♪って(笑)」

マサキの小林旭(爆)
そういえば、急に思い出しましたが、うちの父がたまに小林旭の歌まねしてた気がする(爆)
だから、おっさんが軽い気持ちで物まねするキャラクターっていうイメージなんだった、小林旭っていうと(それどうよ)

ジ「この曲に関しては、雰囲気もありますし、自分のタイミングでいってるから、個人のタイミングを見つけるのが難しかったです」
京「このアルバム、、自分の曲が入ってるから言いづらいですけど、ちょっと自分の曲は置いといて。。。ホントに名曲ばかりですよね。すきま風にしてもねがいにしても、不思議な夢とか、、時代劇における名曲ですよね!そんな中に、、すいません、ボクの歌が入ってて(笑)
ジ「いやいやいや、素晴らしい曲ですよー!」
京「いやいやありがとうございます。でもホント、100歩譲ってボクが自分で作ったとして、30年前にジェロが存在してたら(笑)それでボクが作った歌を歌ってくれてたら、もっと名曲になったんじゃないかなって思ってきいてた(笑)」
ジ「いやいやいやそんなことないです(笑)」

いやいやージェロさんも素晴らしいけど、京本さんが作った曲は京本さんの声で聴きたいのよー!京本さんが歌って名曲だったからこそ、ジェロさんがカバーしてくれたんじゃない!!(熱くなる)
ってか30年前ってすごいな。ジェロさんうちと同い年くらいだから、ほとんど生まれたばっかりのときじゃないですか(爆)

京「全体的にいえますよね。最新の技術とか使ってるんだけど、原曲を崩すことなくアレンジしてるっていうか。元のアレンジがどれも良いから、元のほうがいいってなりがちだけど、そういうのがないですね!そういうのをニューヨークで発信してくれたっていうのはありがたいですね」

そうそう!アレンジ、すごい元の曲に忠実ですよね!それ思いました。初めにきいたのが哀しみ色の・・・だったけど、逆にびっくりしたんだもん(笑)どんなアレンジに変わってるんだろう??って思ってきいたらほとんど元のまんまだったっていう。そこにすごく、元の曲を大事にしてくれてるなーって思ったんですよね。

京「時代劇っていうのをおいといても、日本の名曲がいい形で」
ジ「こういう昔の曲が新しくなって。聴いてくださった人が、元の曲も聴きたくなるし。時代劇も好きな方が聴きたくなってくれればなあと」
京「それで、これから新しいアルバムもね。カバーズ6、、といわずとも、新曲とかでね、また一緒に仕事ができたらなあって。そんときは俳優を引退させていただいて(爆)平尾先生のところに弟子入りしておんなじ事務所でやらしていただきたいと(笑)」

またお食事したり、いい形でお付き合いしたいなーみたいなことを言ってました。

ジ「一期一会で」
京「おっ!私には出ない言葉で。。。(日本人でしょ/笑)」

ジェロさんが日本人より日本語うまいのは確かですが、ジェロさんのほうが日本語うまい京本政樹(爆)
最後の最後に笑わしていただきました(笑)
また平尾先生が書いたジェロさんの新曲があるとのことで、またラジとばにきてください、っというところで3週にわたり来てくださったジェロさん、今週でお別れです。二人の真面目な名曲語り、すごく面白かった☆ジェロさん、ありがとうございました(^^)

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