旅の香りとSpeak更新

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そろそろ「京本政樹」のカテゴリだけでは大変な数になってきました。。

ドラマ・バラエティ・音楽とかで更に分けないと大変だわ;

さて、チューボーですよに引き続き「旅の香り」です♪

2日連続で京さまが見られるなんて幸せーー☆

んもう、可愛すぎーーー(><)

マサキとヒロシ(漫才コンビか)

寧ろ、京さまとヒーさま(Zepp Liveより)

ヒロシはもう大の仲良しなので(ヒロシからしてみれば相当緊張してるでしょうが/笑)、この前の公開ラジオといい、一緒に出ると京本さんはむちゃくちゃ嬉しそうです☆

しかも京都まできてカレー屋さんか!!(爆)と思ったら、、あの「ツキトカゲ」という店、京都のガイドブックに出てて「あ、ここちょっと行ってみたいなぁ」と思った店だった!!いつか行ってみたいなぁ♪

「~~の京都・京本おすすめ京野菜カレー」

という字が何回出るんじゃいってなタイトルです。

京都には「京」という字がたくさんあってとても素敵です。世の中の「京都」という字が全て「京本」だったらいいのに、と思ってしまいます。

「京本駅」「京本府」とか入ってたら最高ですよ。

ってことは、、「京本マル秘指令・ザ新撰組」っていうことでしょうか(!?)

ってそれはいいんですが、、

あのカレー、めっちゃ美味しそうだったなぁ。。

分厚いステーキは到底無理ですが(あれも美味そうだった。。)、ツキトカゲのカレーは一度食ってみたいです!!

ヒロシに与えられた、仏壇風の一口カレーもよかった(笑)

そして舞妓さんを尾行するのが可笑しかったです。「後つけるぞ」って怖いですよ(爆)

「お歳をきいてみようかな(微笑)」

という言い方が、優しいおじ様風で素敵です。

「16歳どす」

という答えに、京本さんも

「16歳どす」

というのがたまりませんでした。京本さんが舞妓さんに見えた一瞬です。

舞妓さんとのツーショット写真タイムで、ヒロシにさりげなく写真をとらせる京さま。ちゃっかり自分も写ろうとするヒロシに

「おい!何やってんだよー!!」

というところとか可愛かったです♪

しかし、、マサキの顔と16歳の舞妓さんの顔の大きさがあんまり変わらないことに驚愕。。。そりゃわしより小さいはずさ!!(怒)

電車に乗るマサキも可愛かったなー。切符が一人で買えないマサキ。電車に乗るのがワクワクしてたまらないマサキ(デビューから20年くらい乗ってなくたってあの歳でワクワクはしないだろ普通)

っていうか、去年郁恵たちと一緒に乗ったじゃん、あの電車。

「あーーーー!!!何で俺ヒロシの分も買ってんの!!??一人分でよかったじゃん!!」

っていうリアクションが最高でした。そして電車に乗ったマサキとヒロシ。

京「電車って動くんだねぇ(微笑)」

ヒ「これ200円で動いてるんですよ」

京「すごいねぇ(微笑)」

って、、どこの貴族ですか!!

電車に乗ってる間、ずーっとヒロシのほうを向いているのがすごく可愛かったですv

最後、二人してお花見でキャーキャー言われてましたが、私もあそこに紛れてキャーキャー言ってみたかったです(笑)

「ヒロシがあーんするところです」

っていう台詞がすごいツボでした。

そして、あっついもんを食わされるヒロシ。最後まで散々な目に遭ってます(爆)

あ、そうそう、ヒロシにあげた服というのが出ましたが、あの最後の無意味に強調されるスケスケな○首はなんなんだ。意味わからんぞ。

そしてそして!Speak更新!

うわーーー待ってたよーーーーー(T_T)

Speakが更新されると何だかすごいほっとします。

シングルの時とか牙狼が終わったときとか、ガロプロ大発表のときとか、、かなりイベント目白押しだったので、いつ書くかないつ書くかなと待ち続けていたのですが、やはりお忙しいからかなかなか書かれず。。淋しい気分で毎日Speakを覗いていたので、「おこんにちわ!」の文字を見た時の興奮はありませんでした!!

それにしてもプロデューサー業、大変なんですね。

これまで好きだった歌手もプロデューサーとかやってたんですが、その時って、「ただ楽曲提供してるだけじゃん」とか思っちゃったりしたんですよね。一時期「プロデューサー」っていうのが流行ましたよね。

確かにみんな楽曲提供以外にも目に見えない仕事をしてたんでしょうが、京本さんは流石本業が俳優なのでタイプが一味違いますよね。。というか、目的が最初からすごいですね。。

ガロプロ⇒牙狼⇒映画業界の盛り上げっていう、音楽を通して映画を盛り上げるっていう手段って、なかなか思いつかない気がします。

それからコクーンの四谷怪談の話も書かれてますね。

ブログとかで、目撃談がいっぱい載ってたのを見かけましたが(笑)、真田広之とは本当に付き合いが長いですねー。確かに方向性は全く違いますが、映画を盛り上げようっていう考え方は同じなんですね。

伝統を重んじつつ、昔の現代音楽を使ってるとか、なかなか興味深いです。確かに京本さんが興味ありそうなテーマだなぁって感じですね。

四谷怪談といえば、京本さん、吹き替えはやってましたが、ああいう古典な怪談物に出てほしいなぁ。伊右衛門みたいなのもいいですけど、やっぱり、、

超美麗な妖怪役やってほしい

何故か小さい頃、京本さんは怪談物にいっぱい出ている人だと思い込んでいました。

あと「チューボーですよ」、餃子が上手く作れないことじゃなくて「堺さんのトークとスタッフの方々の編集のお陰です。現場は惨状でしたから...。。」って凹む京本さんって。。^^;

流石プロだよなぁ。。っていうかあんなに面白かったんだから、見てるほうとしては、そこまで凹まなくても、、って思ってしまうんですが、、、京本さん的にはそうはいかないんでしょうね。でも、そんなことないですよ!堺さんも編集もすごいだろうけど、「京様クッキング」最高だったんだってば!!

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