今日の牙狼、ホラーがしりとり王でした。。。（裏で虎の門やってるし／爆）
ってその前に、今日は京本政樹様生誕47周年記念ですよ！
お誕生日おめでとうございますー♪
美しくて可愛いおじさんだな、しかし。。（T_T)
あと、熱京的空間にも書きましたが、バンダイのサイトで流れてる牙狼のCM（？）が超かっこいいんですけど！あの音楽はCM用なのかな。サントラが出たら入るのかなぁ。
では以下牙狼ネタバレだよん。未見の方は見ないでねん♪
｜
｜
｜
｜
｜
｜
｜
｜
｜
｜
｜
｜
｜
｜
｜
｜
↓
今日の牙狼、、超気持ち悪かったです；；
金田監督ですか？「指輪」と同じ人ですよね？
この人の回ってストレートにグロいなぁ。。。
ホラーの板尾さんが変態的ですごくよかったんですけど、どっかしらコントに見えてウケました。
しかしホントグロい！
彫刻のモデルの女の人を自由自在に動かしてしまうことができるみたいですが、最後は切り刻んだり捥いだりしてヤバいです。流石の私も目を逸らしてしまいました。。
そして今回わかったことは、魔戒騎士の管轄が日本レベルだということ(爆)
「あそこは西の管轄です」
という三神官の言葉を聞いて、やっぱり関東・関西で分かれていたのか。。と思いましたが、後々、
「鋼牙、こっからは西の管轄だ」
というのを考えると、明らかにあれって都内。。非常にエリアが小さいです。まぁ、そんなこと言ったら零はヨーロッパのほうまでいかないといけないことになりますが。魔戒騎士って日本を守る人たちだったんですね。
変態芸術家の板尾が雑誌のインタビューで、「尊敬する芸術家は御月由児」と書いていたのを出版社の人（？）に見せられたカオルが、父親のことが何かわかるかもと思っていったら、板尾名人が実はホラーという非常に運の悪い展開。
「カオルがホラーとニアミスだ」
とザルバが行ったとき、鋼牙があからさまに「あのバカ！！」と言ったのとか、「俺も用ができた」というとこに、待ってましたとばかりにドアを開けて「いってらっしゃいませ」とかゴンザが言ってたとこが超良かったです。ゴンザ最高☆
鋼牙が到着した時は零がいて、ちょうど西の管轄ということでお手並み拝見する鋼牙とザルバですが、鉄筋（？）の上からカオルが転落する図がワイヤーなのか？それともCGか？どっちにしても、あの技術、
土曜ワイドにくれ！！
と思いました。あれは明らかにCGで非常に恥ずかしいです。あれなら人形を使ったほうがずっとリアルだ。
って土ワイの話じゃなくて；
最後に零に倒されたホラーが板尾名人に戻って「美しい…」って言うシーンが良かったです。神に近づこうとして悪魔に魂を売った変態芸術家っていうのがよく出ています。
つか、何で板尾はホラーと会話できたんですか？？？
そういえば最後人間体に戻ったのって、加勢大周と板尾だけですか？ちょっと感動します、ああいうの。
「運が悪いにもほどがあるぞ！」という鋼牙に
「ごめん。。。」と謝るカオル。
しかし流石にそれは可哀相です。運の悪さは本人のせいではありません。
零がカオルに告白めいたことを言って去って行きました。
落としたスケッチブックを零に手渡されたカオルは、絵を描き続けようと改めて思うわけですが、どうも、カオルと絵というものがぴったり繋がりません。。^^;
次週「赤酒」渋そうなタイトルです。つか麿赤児です！！この人、太平記で文観をやってたのだけ異様に覚えてます。大好きってわけじゃないですがなんか気になる人です。
ホラーではなく魔戒法師という、どうやら味方？らしいですが、全体的に渋い感じのする演出がちょっと楽しみ。ラスボスの謎をとく鍵を握っていそうです。ああいう存在が出てくるということは、いよいよ最終結末に向かって突入していく予感ですねー。
…だからカルネは？？
あ、そうそう！エンディングテーマの文字が青光りじゃなくなってました！(爆)
あの見づらさに不満を持ってたのはわしらだけじゃなかったんだな(笑)
いや～、やっぱあの文字が問題だったんだね。白文字にしたらだいぶおしゃれな感じに見えましたよ。これで落ち着いて「僕はまだ恋をしてはいけない」じっくり聴くことができます。やっぱ短いけど(爆)
それから、毎回カオルなのかと思ったら、今週は零でした☆
これが雨宮監督がサイトで書いていた「仕掛け」だったんですねー。
しかし、あと10何回あるんですよね？人数が足りない気がしますが。。カルネバージョンとかあったら超楽しいんですが(笑)
今週のホラー「ガーゴイル」
