なりきり!サムライ列伝

素晴らしい番組でした。
サイトに行けばわかりますが、

出演者:
京本政樹(俳優)
酒井若菜(女優)
マイコ(女優)
島田雅彦(作家)

司会進行のアナウンサーさんもいて、歴史大好きな著名人たちが憧れの人物について対談形式で熱く語り合いながら、その人物にそれぞれなりきって演じるという、ちょっと不思議な形式のエンターテイメント番組。

京本さんは土方歳三
酒井さんは坂本龍馬
マイコさんは細川ガラシャ
島田さんは千利休

そういう形式だということを、まず初めに冷静に書いておきます。

って、、、

やっぱマサキの声好きだー!!!!!!!!!!!

ラジオなので声聴き放題というか、声にしか集中できないというか、そういう状況ですが、だからこそ色んな声が聴けた!しかも素のマサキ、なりきってるマサキ×3役いっぺんに聴けるのだからすごい。
それからね、タイトルコールというの?最初と途中にちょこちょこ入る

ノcノノ´▽`ノ<なりきり!!

(^^)(^^)(^^)<サムライれつでんーー!

の声がすんごい可愛い!!都バスの時の

ノcノノ#`3´ノ<京さまあ”-!!

の声とまた違います。なんかピュアな可愛らしいー声です♪
もうそれだけでごちそうさまでした!という気持ちです。
そしてトークが始まります。
各々好きな歴史上の人物を語ります。
みんな熱い思いがあるので盛り上がってます。
島田雅彦先生は、作家なのにいい声だなぁ。

土方歳三といえば、昔なら京本さん=沖田総司ピッタリだなぁという感じでしたが、歳とるにつれて、土方やってるとこ見たいなぁ、と思っていました。寧ろ今でもできる気がします。だって時代劇だし。渡哲也だってやってたんですよ。というか栗塚旭の土方を基準にするなら、京本さんが今やっても特に違和感は無いと思います。
京本さん的には土方=漢ってところに惚れてるみたいでしたね。
女性の立場からしてみると土方には色々濃いイメージがあるので、タイプ的には(今日の番組の女性たちの話じゃないけど/笑)無しだと思っていました(失礼)
お芝居部分の声渋かったなぁ。鬼の副長感が出ていました。土方=冷徹なイメージがあります。でも京本さん流に考えるなら、あれは冷徹ではなく冷静ということなのでしょうか。忠臣蔵の流れを汲んでるっていう話もあったけど、なるほど確かに系統なのか。変な話、個人的にはどちらも好みなグループではないのです。この辺が恐らく歴史的に掘り下げていったら、議論になってしまうくらい深い話題なのだと思いますね。
それから、そういう冷徹(冷静)な部分だったり、美しいものを愛でるところとか(笑)、京本さんに似合いそうな要素が、自分の好み云々は関係なく、たくさんあるように思えるのです。
というわけで、京本政樹の土方歳三、見てみたいですねぇ♪

酒井若菜ちゃんの、坂本龍馬が富士山を眺めるシーン(だっけ?)。あとタイプが千葉重太郎とか、渋い人だなあと。さすが幕末好きというだけあって考え方が渋いと思いました。

マイコさんの細川ガラシャ編には、京本さんが細川忠興役で登場。うわ、なんかこれも似合う。実写でやってもおかしくない役ばかりです。こちらも戦国武将の太い声。さっきの土方歳三とは若干性格は違いますが、やっぱりどこか冷たいというかきつい感じの役。あの、立ち聞きしてた人をぶった斬るところとか、実際やったらもう狂気でしょうね(爆)
でも、妻が切支丹っていう大変な事態にどこか冷静ではないところが印象的でした。

で、島田雅彦先生の千利休編ですよ。

待ってたよ、イエズス会!!!(何)

さっきまでとは180度違う、何の裏もなさそうな純粋な青年ヴォイスです。
しかも

が・い・じ・ん!!

だよね!イエズス会通訳だもんね!
しかし、関根勤さんの「カイコクシテクダサーイ」を一瞬想像した私は謝らなければいけません。ギャグやるのかな、、とか本気で考えてしまった。。。
島田先生は作家さんという面で、雰囲気が千利休の茶人な感じに合っていましたねー。
マサキの役はジョアン・ロドリゲス。
ロドリゲスっていうところはおいといて、

ジョアン!!

久しぶりに聴く名前です!
そう、ジョアンといえば、NHK大河ドラマ「武蔵-MUSASHI-」で一回ゲストで出たときの明石掃門全登の切支丹ネーム。ジョアンだあ!!あのポニーテール切支丹武将を思い出してニヤケました。
でも、あれは渋い系だったんだけど、ロドリゲス、すんごい声が儚い!!
あんな声で

ノcノノ´▽`ノ<コノ国ニ骨ヲ埋メル覚悟デス(ちょっとカタコト)

とか言われたら。。。
ヘッドフォンで聴いていましたので、45分間とても幸せな耳心地だったわけですが、、特にジョアンの声はやばかった!
あああ、、本当に声が若いなぁ。。50代とは思えない声です、ジョアン。
千利休に色々尋ねられて「モチロンデス!」ってちょっと食い気味にいうところがすんごいいいんですよー。信仰深い感じもすごくよかった。。
可愛い綺麗な声だったぁ。。。

最後の対談を経て、作家の島田先生が一晩で?即行書いた脚本を元に、各々憧れの登場人物が一堂に会して対話するのもおもしろい内容でしたね♪

で、最後の最後に、好きな歴史上の人物に何をしてあげたいかっていう質問に、
「バスで連れ回したい(微笑)」
とオチをつける京本さんが最高でした。さっきまで見てたよ、都バス(爆)

京さまあ゛!!!
歳ちゃんのー!!
都バスで飛ばすぜぃー!!!

ん、としちゃん?山内としおさんか??(田中様)

それはいいです。なんか楽しそうです。というか、土方さんがパニックに陥りそうです。「妄想時代劇」とかすごい楽しそうだなぁ(笑)作家さんは自分が思ったものを現実にできてしまうからすごいですね。特に今回は役者さんそろえて演じられてるし。

しかし、哀しみ色の…は流れるし、哀しみ色の…インストバージョン(組紐屋の竜のテーマ)は流れるし、NHK第一、色々サービスしてくれすぎですよ(笑)
ホントいい番組でした!

「ニュース速報は流れた」みたいに声だけの仕事が最近本当に多いですが、またこういう番組出てほしいなぁ♪

そういうわけで、

ジョアンの声に骨抜きにされた人は挙手!!

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