里見八犬伝って

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ドイツの京さまファンの方曰く、「里見八犬伝」は1987か1988年頃、ドイツで上映されたんだそうです。
まだ京本さんを知るちょっと前、1983年には映画の予告編がガンガンやってたのは、はっきりとまではいきませんが結構覚えてるんです。
美剣士な女の人が二人いると完璧思ってた、あの片方が京本さんだったとは(爆)←もう一人は志穂美悦子さん(笑)

何気にこの京本政樹&志穂美悦子というのは、私の好みの原点である。
私が好きなのはつまり、男装が似合う女の人と、男装が似合う女の人みたいな男の人だということです。意外と(?)女装が似合う男の人ではないんです。(天海祐希さんも大好きです。今テレビに出てる女優さんの中で一番好きです。ってかかっこよすぎて寧ろ女優として扱いたくありません)
特に80年代のマサキと悦ちゃんはどんぴしゃです。どんぴしゃって死語?っていうか生まれて初めて使った気がする。そんなことはどうでもいいんですが。
考えてみれば、私の好みの中に「普通っぽい人」がまったくといっていいほどないです。だからか、今って普通っぽい人ブームみたいなのでテレビを見なくなってしまったんだと思います。

勝手に私の好みの話になってしまいましたが、ドイツで里見が公開されてたという話。なんかすごいですね。というか80年代の角川映画ってすごい。「オイディプスの刃」もそうだし。「雪華葬刺し」は大映だっけ?
何気に京本さんの出演作結構海外、しかもヨーロッパでやってたっていうのが嬉しいなぁ。
そういえば、十数年前、あるテレビ番組を見てたら、台湾の人が、マサキの切り抜き持ってて、「京本政樹さんが大好きです!」って日本語だったか中国語だったかは忘れましたが、結構興奮気味に言ってたのを思い出しました。信乃の写真でしたよ、あれ。で、偶然その番組を見てた私も興奮したという(笑)

あと、ヨーロッパでは日本の音楽はポピュラーではないとのこと。京本さんの歌が好きだそうですが手に入らないらしく残念そうでした。。。
あ、っていうか公式サイトの試聴ページ教えてあげればいいのか!ちょっとだけど聴けるよね?

話は変わりますが、Yahoo!ミュージックでなんとなく京本政樹って検索したら、ラブレーの15分とか翡翠の気持ちとか出てきて、えええ!って一瞬興奮したんだけおd、iTunesの試聴はなかったです。じゃあなんで項目作ったのさ!
ああいうところにマサキの曲があったらなあ。。。熱京でも公に紹介することができるのに、と思いました。

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