1人

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はい、一人芥川先生祭中です。一人で盛り上がってます。
ドラマそのものは結構わかりやすかったものの、見ているうちに泣けてしまうのは何故かというと。鳴海さんの立場に立ってみたら、自分がファンの先生にあんなことを言われてしまった挙句、あんな美しい笑顔を残して死なれてしまったらそりゃあもう立ち直れないでしょうという話で(そこかよ)。世界の一流品ですよ(それは京本さん)。
ところで鳴海さんは、芥川先生のどこのファンだったんでしょうか。作品でしょうか。それとも顔でしょうか(爆)
あんなどアップでどでかい看板作られるほどだし。
というわけで、あの顔を見たら間違いなく作品より顔のファンになってしまうだろう私は、とりあえず絵を描きまくってます。
てか、ホントあのキャラ一回きりはもったいない。神津恭介先生みたいな主役の探偵にしていいくらいだ(まだ言ってる)

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