深海大サーカス~不思議の国の1YB3H-1YB3H’s Adventures in Wonderland-前段(2019.08.03-04)

舞浜アンフィシアターで12日まで開催されている、艦これイベントに行ってきましたよ!

艦これってタイトルに一言も入ってませんが、艦これのイベントなんです。京本政樹さんが演じる深海磨鎖鬼が一体どんな役なのか、そもそもサーカスとは、当日まで謎のままでしたからね。マサキの写真も出ないし、どうなっちゃうんだろうと。

グッズもわからずとにかく列に並びましたが、着いたらもう既にすごい行列!しかも暑い!!後段に行かれる皆様は脱水症状と熱中症にご注意ください!うちらの太陽神(マサキは強度の晴れ男なのである)がすみません。

並んでる間、提督さんに気さくに話しかけていただきました。「京本さんのファンの方ですか?」と言われ、(なんでわかったんだろう)と思いましたが、おかげで話が弾み、ToshlのJAZZまつりに行ったことも話しました。提督さんたちはゲストにとても温かいですねえと友達と二人で言うと「いやいや、こんな大物の方たちが出てくれて、本当に嬉しいんですよ!」と言ってくださり、改めて本当に素敵な方たちだなあ(´;ω;`)と感動しました。

並んでる間にグッズが発表されましたが、深海磨鎖鬼イラストグッズが多い。。。そして横顔がイケメン。しかし、マサキには似てないかなあ?と思ってたのだけど、実物を見てみると、イラストレーターさんがだいぶマサキに寄せたんだなあということがわかって、より好きになった☆ていうか、超美形キャラのイラストをありがとうございます(笑)

グッズの名前に「磨鎖鬼」って入ってるもんだから、そこかしこからマサキマサキ聞こえてきてとても不思議な気分です。

日頃、ファンの方からさえ「なんでわざわざマサキって書くんですか?」とかコメントをいただいたこともある私ですが(なんでって呼びたいからなんですが。。。)、こんなオフィシャルにマサキって言っていい空間って!幸せ!!もしかしたら、マサキがマサキと呼ばれていたかつてのコンサート期に行ってらしたファンの方々は懐かしい気持ちになったかもしれないし、そうでもないかもしれない←

昼夜と2回並んでもタオルとペンライトが絶対に買えないうち。後段に再チャレンジだ!

どのグッズを買うか悩みながら、これ買ってどうしよう、、、という友達に「マサキのライブで使うんだよ!!」と言ったら、あ?ああ!みたいな反応をしていたので、京本さん、ライブやってください☆

ポスターどっちもいいね♪

不思議の国の探照灯。つまりペンライトです。マサキカラーの紫にもなる。少数だったのか、買えず。。。X JAPANライブと同じく、ペンライトめっちゃほしい。。。

公式マグ「深海磨鎖鬼」mode

シルエット入りです。燕尾服のサメのしっぽのシルエットが可愛い。

私はTシャツとマグカップとポスターを買えました。

あとは、ドリンク。こちらも女の子たちのクリアファイルがついていたりと特典があるので長蛇の列!

そしてうちらの目的である、ベリー磨鎖鬼を頼む時は「マサキください!」って言うんだ!と念入りな準備をしていたが、ついにこの日が来た!(大袈裟)

いや、マサキくださいなんてワードもう一生言えないでしょ。。。

「磨鎖鬼ください」

「磨鎖鬼お一つでよろしいですか?」

(磨鎖鬼お一つ。。。?磨鎖鬼がお二つ?いや、磨鎖鬼お一つと他のものも要りますか?って意味か)

と、頭の中でマサキマサキぐるぐるしましたが、それはフードのお姉さんには気づかれていないと思います。

これがベリー「磨鎖鬼」だ!!

山城のブラッディなんちゃらと区別つくのかなと思いました。

あ、もしかしてその区別のためにポッキー??なんでポッキーなんだろう?と思ってたのよね。友達は「マサキならファンタオレンジにチキンラーメンだろ!」と言っていましたが、それ結構衝撃のメニューだと思います。

透明シールは、私が磨鎖鬼帽子で、友達が磨鎖鬼の手。どちらも顔がありません(笑)また後日チャレンジしようかな♪

 

さて、前半(前段)の記録をメモしておきます。後段に行かれる方、ネタバレとなりますのでご注意ください。

セリフはあまり覚えていません。

舞浜アンフィシアターは、シルクドソレイユのために作られた会場ということで、どんな派手な演出があるのか楽しみでした。磨鎖鬼がどうやって登場するのか。まさか、ゴンドラに乗って登場か??とか勝手に想像していました。

始まる前は毎回、時雨っていうボクっ娘の艦娘がアナウンスしてました。第一遊撃部隊、第三部隊。。。あっ!もしかして1YB3Hって、「第一遊撃部隊第三部隊」の意味??でもHってなんだろう。編成のこととか?きっとこれは提督さんたちがわかっているのでしょう。時雨のアナウンスの後にも拍手が沸き起こっていました。拍手が起こるアナウンスってすごいね!

時間になり、暗くなったステージに、スタートすると、暗いステージ上にぼんやりと紫色の灯りが、まさかこれは!!(この色は!)

 

 

 


京本政樹がせり上がってきたああああ!!

 

 

 

うわわ、ちょっと、、、全マサキファン死亡の瞬間ですよ。私、大破です。ああっ、、、イラストまんまの格好してる。。。いや、そりゃそうなんだけど、60歳、すごいな。。。

イラストが発表された時、銀髪ロン毛のキャラなんだあ。じゃあ埼玉デュークのヅラでいいじゃんとか友達と言ってたのだけど、意外にも時代劇鬘じゃなくてコスプレっぽいヅラ!!これは非常に新鮮です。かっこいい。。。かっこいいんだけど、昼の部は、ヅラが結構クリンクリンしていて、顔、、顔が見えない。。とか思ったのだけど、夜は昼よりすっきり整えられていたような?お顔もばっちり見えました♪

さらに2日目夜(昼は見てません)はなんと、

 

ハーフアップ磨鎖鬼!!

 

↑へたくそですがこんな感じ。

 

後で友達にも確認しましたので、私の夢じゃないです。

最初は八木かつらじゃない!?と思ってたのだけど、もしかしてやっぱり八木さんなのかなあ。あ、そもそも私、時代劇鬘以外の八木かつらさんのヅラ見たことないわ。しかし、なんかもうすっかり銀髪キャラだなあ♪違和感なさすぎ。

しかし、磨鎖鬼の髪型って、後ろのロン毛以外、ほとんど地毛と同じスタイルしてるよね。だから違和感ないのか(笑)

あとメイク!!メイクがまた妖艶なんです!!紫のアイシャドウがっつりに、ベージュっぽいリップは上唇のアウトラインを厚めに書いていて、奏の市蔵の歌舞伎風舞台メイクとはだいぶ顔のイメージが違います。わあ、、、なんかヴァンパイアっぽいな。唇光ってるよ。

マサキの頭に角がついてるのが不思議でなりません。いつもちょんまげついてても不思議じゃないのに。いや、不思議なんだけど、すぐ見慣れるな。人外の役が本当に似合います、京本政樹っていう人は。

お辞儀の仕方がもうすでにラスボス感の貫禄。。。

会場から割れんばかりの拍手が起こりました。提督さんたちって本当に温かい。。。もう既に会場の雰囲気に感動している私がいます。

「私は磨鎖鬼。深海磨鎖鬼。艦の鎖を磨く者」

すげえセリフだ!

京本さん自身、まさか自分の名前をこんな、「我が名は呀。暗黒騎士!」みたいな言い方する時がくるなんて、想像もしていなかったでしょうね。

基本、磨鎖鬼一人と、山城・時雨・満潮の3人(声優さん)が交互にお芝居します。その間にサーカスがある感じ。

しかし、声優さんたち自身が結構走り回ったりしてハードだったなあ。

山城が「不幸だわ」っていうと、めっちゃ笑いが起こってました。

あ、そうそう不思議の国の〜ということで、アリスのうさぎみたいな女の子が走り回ってたけど、日によって違う人でした。1日目はGambierBay。2日目は秋月。

 

マサキ磨鎖鬼はストーリーテラーのような役割で、サーカスと称した深海棲艦群を操っているように見えました。磨鎖鬼の直属のようなピエロの子が2人いました。お付きの者が二人いる構図、埼玉デュークと同じですが、特に今それはいいです。そのピエロさんたちが、真ん中のサーカスに華を添えて、両端でパフォーマンスしてるのが可愛い。あの方たちは何者だったんだろう?

小さめの円形で、階段も急傾斜もあるステージに、インラインスケートのダンサーさん?たちが登場して、ステージ狭しと滑り踊ります。ほお、、、こういう感じでサーカスなのか。しかし、スケートの人たち、本当にすごいな。。。本当にギリギリまでステージを使って広々とスケートするので、勝手にハラハラしてしまいました。

あ、よく聴けば、「モドレナイノ」がいろんなアレンジで流れてた!Toshlが歌ってたのでこの曲はよく覚えています。あと、艦これのゲームをやっている時によく聞き覚えのある曲が流れていたので、知っている曲だとテンションが上がってきます。

オープニングで流れてた曲は、図鑑表示で流れてたなとか(笑)

それと、オペラ歌手の男性も日替わりで「モドレナイノ」ともう一曲を歌い上げててすごい迫力でした!

磨鎖鬼は山城たちに魔法かけるみたいな仕草したよね?何者なのかなあ本当に。

「小鬼たちも、待ち伏せの用意はいいかい?」

「「「※☆&$%」」」

「そうかい。。。(微笑)いいね。。。!素敵だよ。。。!」

っていう台詞の言い方が大好きすぎる!「そうかい!」ってすごく優しいというか嬉しそうな表情で語りかけてるの。しかしそこには実際誰もいないのですよ。

あと、「いいね!」って2回くらい言うのだけど、それだけですごい貫禄なんだわ。何か企んでいるの?磨鎖鬼、何者なの!?っていう気持ちに最後までなっていました。どなたかが「磨鎖鬼、絶対ツイッターやってる」って言ってたけど、私はきっとFacebook時代からのいいね鬼なんだと思っています←

なんだか、磨鎖鬼の台詞の間の取り方が、エコーと相まって深海にいるような感じにさせるんです。

磨鎖鬼の進行(?)に合わせて、次から次へと艦これの敵艦のようなイメージの服を着た黒い人たちがスイスイーっと出てきて、山城たちを襲います。この敵たちはみんな磨鎖鬼が操ってるの?でも、磨鎖鬼ってあくまで艦の鎖を磨く者だから、提督ではないんだと思うけど、つまりはこれは現実ではないということなんでしょうか。

牙狼だったら、磨鎖鬼も敵たちもみんな幻影で、

 

「これは俺の心の弱さだあああ!!!」

 

って幻影を断ち切ってるところです。

ずっとゲームやアニメを見てきた提督さんたちならではの色んな考察を読んで楽しんでます。いろんな磨鎖鬼解釈があるなあ。

私はToshlで艦これにちょろっとふれ、磨鎖鬼(京本さん)をきっかけにゲームをやり始めたばかりなのですが、知ってるキャラクターが数人出てきて、JAZZまつりの時よりさらに楽しめました。

ああJAZZまつりの時は全然わからなかったけど、今は数人わかる(笑)

オレンジの衣装の人たちが出てきた時、「あ!那珂ちゃんいる!」と思って嬉しくなりました。その後、最終決戦では巫女っぽい衣装の戦艦部隊が出てきて、「あ!あれは榛名かな!?」と思いました。あの眼鏡っ娘は持ってたらすぐわかっただろうなー。まだ私は持っておりません。ただ、あのダンサーさんの振り付けがすごく可愛かったです♪金剛型でしたっけ。

そうそう、艦娘が攻撃する時、音効に合わせて手をドーンって振り下ろすのがかっこいいの。

あ、この時だっけ?初日からサプライズで無良提督が出てきたんですよ!!提督さんたちの割れんばかりの歓声が響き、私もめっちゃテンションが上がった!!

武道館のJAZZまつりではダンスのみだった無良提督が、ローラーブレードでスイスイ滑りながら、きりっと敬礼を決めてました。最近、フィギュアスケートを見る機会がありましたが、フィギュアの選手って、スポーツしながら演技もしてるんだからすごいよなあって。。。無良提督のびしっとした敬礼は、俳優さんのようだなと思いました。

そんな無良提督が深海磨鎖鬼の正面に立ち、敵に攻撃して倒します。でも磨鎖鬼はやられない。やはり、これって幻影なんだろうか。それともあえて無良提督は磨鎖鬼を狙っていなかった??

ここの磨鎖鬼は一言も話さず、無良提督と対峙して帰っていくんだけど、磨鎖鬼と無良提督のにらみ合い??がめっちゃかっこよくてさ!!

磨鎖鬼の

「ここからは、君たちのよく知る海峡だよ。ここから先は、地獄かもしれないね」

って言い方がぞくぞくしました。。。

そして最後の海峡のラスボス的な白黒の女の人たちがかっこよかったんだよ。

「ここは通れないし、、、通さないよ。。。!!」

っていう台詞がむっちゃくちゃ怖くてぞくぞくします。あのキャラクターは何者なんだろ?

それを演じてる人たちが高いところの球体を使って闇を現すのがすごかった。因みに、8/4夜の深海ではこの場面で地震が!!私、ドキドキしすぎて心臓揺れまくってる??と最初思いましたが、明らかに揺れてて隣の友達と顔を見合わせ、一瞬焦りましたが、しばらくして揺れが収まったので何事もなくてほっ。。。あの球体の人大丈夫かな;;;とずっと思ってました。ああ怖かった。ていうか、マサキのイベントで2回目だ^^;(一回目はヒロシのトークライブ/笑)

色んな艦娘たちの応援もあって、そんな強敵をも倒す山城たち。

無事勝ち進んだ山城たちを見届けた磨鎖鬼が、山城たち、そして多くの提督たちに「ありがとう」と言いました。艦の鎖は、過去と未来を繋ぐもの。深海磨鎖鬼は、静かな海を望んでいるように見えました。そのために、山城たちを試したのかな?

磨鎖鬼の最後の言葉に大拍手が起こりました(´;ω;`)

「私は磨鎖鬼。深海磨鎖鬼。艦の鎖を磨く者。また会おう!さらばだ!!」

 

また会えるんです!?

 

艦これに登場したりしないのかな。ちょっと期待しながらやってます。あ、磨鎖鬼は艦娘じゃないから大破して服が破けたりしないのか(しても困るだろ)

山城たち三人は元いた海岸に打ち上げられ(?)静かになった海を見つめて微笑みます。そういえば、山城の姉さん?扶桑だっけ?はどうしちゃったんだろう。

最後に3人で歌を歌ってる間、スクリーンに静かな海や、沈没船などが映っていて、じわっとしました。みんなぺんらいと、いや探照灯を振っていて綺麗でした。

 

そういえばマサキは最後まで戦いませんでした。京本政樹なのに←

てっきりあのステッキが仕込み杖で、最終決戦でシャキーンって刀を抜いて立ち回りするかと思いましたが、それがなくても、なんだろうこの充実感。満足度。。。武器を一切使わずして殺してきそうだった。

出演頻度はそれほど高くありませんが、台詞の一言一言、間の取り方、声の緩急全てにおいて、そこにいるのは深海磨鎖鬼でしかなかったです。

カーテンコールで出演者の最後に悠々とセンターに登場したのも磨鎖鬼のまま。ステージを最後に一人去る時、振り返って帽子をさっと振って(この仕草がまたかっこいい!)ニヒルに微笑んだ顔も、京本政樹ではなく、深海磨鎖鬼でした。

ああ、かっこよすぎるよ磨鎖鬼。。。(;;)

赤と黒・サムライ魂の時のように、劇中で死んだ後、カーテンコールで元気におちゃめに喋ったりわいわいしてる京本さんを観られるのも安心で嬉しかったのですが、今回の終始役になりきったままの京本さんは、そりゃあすごいオーラでやばかった。。。

観劇後、友達と二人でひゃーひゃー言ってました。そして、磨鎖鬼だけでなく、アクロバットも、声優さんたちも、無良提督も、オペラ歌手の方も、全て素晴らしかった!!あんな小さなステージで密度の濃いショーでした。

次回は後段ですが、無良提督と中西圭三さんがチェンジかな。一体中西圭三さんはどんな登場の仕方をするんでしょうか?