反省ザル

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リクナビNEXTの「叱ってちょーだい」が一ヶ月ぶりに更新されていたようで(連載だったのか)、早速読んできましたが、、まるで自分のことを言われているようで、めっちゃ反省しました。
わかっちゃいるけど難しいね。でも本気になったら嫌になっても続けないといけないよね!
京本さんの、すんごい努力しているのにそれを顔に出さないところがかっこいい。というか、本人にしてみたら当たり前のことになってるんだろうなぁ。そんな人になってみたいものです。
っていうか逆に言うと、あんな涼しい顔なのに裏でめっちゃ努力してるってとこがすごいですよ。や、努力したからあのクールフェイスを手に入れたのか?何はともあれ、実際やってる人の話は重みが違います。経験者は語るですね。
反省だけならサルでもできるってそんなんもありますが、日光猿軍団の猿くんたちはきっと努力も反省も立派にやっているんでしょう。猿さえ尊敬します。って何の話だ。
死ぬ時までには思いっきり努力をして、自分の求める成果を出してみたいものです。

反省つながりで、Speak渋公物語、超大作だーと思ってたら、、なんと振り出しに戻ってるという(爆)
いや、それにしても、コンサートへの思いいれがすごかったんだねぇ。歌詞一つ間違えたことがそんな大発展を呼び起こしてしまうとは。。。すごいことだけど、、スタッフさんとかバンドメンバーの人たちとか、大変だったろうなぁ。。。
衣装だけならまだしも、コンサート構成とか変えるってすごいことでしょう。でも、その変更も実現できたっていうのは、メンバーさんとか監督の人とかも、京本さんのセンスとか信頼してたんだろうなぁと。だってそうじゃなきゃね、はぁ?おまえ何言ってんの???状態だと思うんだよね。
後で振り返って反省してる京本さんがちょっと可愛かったりもするんだけど(笑)、でもそういう時期も経てあの時の京本政樹があり、今の京本さんがいるんだなって気がする。渋公物語、深いねぇ。

私は少しでも無茶をしないように生きてきてしまったことを、すごい後悔してます。無難なことばかりやりすぎちゃったっていうのかなぁ。。

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