いいんだぜ~♪

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いいんだぜ~♪

いいんだぜ~♪

いいんだぜ~♪

君が××でも~~♪

君が××でも~~♪


これが本音なら中島らもって、きっといい人だったんだろうな。


さて、土曜日は、2時間前からワクワクしてテレビの前にスタンバっていたのに、ニュースが緊急10分拡大で、時間がずれ、予約がああ!!と大慌て。さらに、見ているとなんか総集編っぽくない??しかも、イケ麺なのにホレスタの総集編ぽくない??
お、天海じゃん☆(そこはいいんだ)
あれ?CMが1回入り、2回入り、3回入り、、、マサキはぁ??義経様はぁ??

フジッキーライブだよ。

そば食ってるがぁ?

って言ってるよ。

そして主演のフジッキーもあんまり出ないうちに、古田新太が、フジッキーっぽい声で、

いいんだぜ~♪

って歌いだしたよ。

え、終わり????

そうか、きっと来週だ、来週なんだ!

あれ?黒木瞳????




義経様~~~~~!!!!(崖からダイブ)




その後の公式情報によると、6/6と13日に変更になったようです。つまりエピソード1個分ずれたのね。でも、そんな先じゃなくてよかった。3週間後か(あれ、結構先?)
義経様早く見たいなり~~

しかし、マサキ自身が、んっ?????ってなってたというところにちょっとウケました。可愛すぎるvvv

ころすぞお~~~!!

って武男??武男は「ぶっ殺す!!!」だけど、一回「絶対ころすぞお~~~~~!!」と若干声がひっくり返りながら叫んでいる回がありました(ブギウギ)
あれを思い出して懐かしくなっちゃった☆
しかも写真はI LOVE YOUのバキューン!だよ!!

腹が白い~~~~~~~~(そこか!)

イケ麺がずれたおかげでいいもの見られました(爆)

そういえば、音楽やテレビをつけるとちゃんと眠れないのは当たってます。
でも私は音楽が大好きなので、よくヘッドフォンしたまま寝てます。おかげで次の日疲れてたり、夢をバリバリ見たりします、確かに。
でも、音楽聴いてるとやめられなくなるんだよねー。マサキの声聴きながらよくいい気持ちで眠りについてます(爆)


というわけで、京本さんと一緒に3週間待とう!!



前の日のSpeak見てたら、渋公物語がさらに続く京本さんが可愛すぎです。

しかし、テレビの話を読みながら、そういえば、最初から自分、京本さんのギャップに惚れてファンになったんだよなぁということを思い出しました。
初めて意識したのが組紐屋の竜のマネキンのような美しさ。
それが、たまたまバラエティ(トーク番組?)を見たら、なんかすんごい明るいお兄さんなんだけど!!すんごい笑顔の明るい人!!竜は無口で暗~い顔なのに??そのギャップにやられてしまったのです。

素敵…………(恍惚)

何より、時代劇俳優がヅラを装着してないというギャップにも昔から萌えていた私です。里見浩太朗@ヅラなし、松平健@ヅラなし。今でこそ、普通の状態で皆さんバラエティとかドラマとかよく出てるけど、25年くらい前?まだ時代劇が日替わりでやってた時代(えらい昔だぁ。。。)、時代劇俳優の普通の姿っていうのはすごい貴重だったんですよ。その人たちがヅラ無しで登場するときの、

あぁ、この人たちも現代人なんだなぁ☆

というちょっとした安心感?(おかしいだろ)
いや、小さい時って何故か、すごい些細なことでもツボなんですよ。わかりますかね、この気持ち。。。
で、当時のわたしの中では、京本政樹という人も組紐屋の竜で初めて見た人だったんで、ヅラ付が標準だったわけです。しかも若いし。ヅラの似合う時代劇俳優なのに青年ってとこもまたツボでした。みんなおじさんだったから。でも、そのツボが今まで続くことになるとは。。恐るべし京本政樹。
あれ、懐かしいことを思い出したら、何だか涙が出てきたよ?(爆)
兎に角、俳優さんにはよくギャップがある人、逆にギャップのある役を演じる人いるけど、特に京本さんはギャップの塊みたいに思えて、すごいなぁと思ったんですよね。未だに、色んな顔がありすぎて、どれが本当の姿なんだろう??と思うときあるし(笑)

…というか、都バスで飛ばすぜツアーのことを書いてから、「何だか」とか書くといちいち「ナンだか」って変換されちゃって困るんですが。。カレーの話かよ!!





9年くらい前の日記を見たら、すんごい毒舌で自分でびびりました。怖いよ、自分。なんか半分人間じゃないような設定になってるっぽいし。若いって怖いねー(いや、おまえだけだ)

ネット日記は偶然、京本さんのSpeakと同じ頃始めてるんだけど、いいよなぁ、京本さんの文章はいつ読んでも優しいから。同じ頃のうちの文章なんて、怖くてアップできないよ。その代わり、何だか最近の自分の文章がアホっぽいような気がして仕方ありません。うーん、まともな大人になりたい。いや、それより寧ろ、どうも文章を書く自分の中に芸人の血が流れているような気がして仕方ありません。

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