Ladyを聴きながら

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お気に入りの唄~~♪

不思議なくらい自然にノリが京本さんに似てて吃驚しました。

そんなことはともかくLadyかっこよすぎ。やっぱそのうち、オリジナルMy Favoriteアルバム作ろう。本格的に作ろう。
ロックアルバム、かっこいいだろうなあ!ああもう!想像しただけでかっこよすぎるう。。。

音速のロックアルバム(名前がダサいよ)
01.海岸線ストーリー
02.Lady
03.Ambivalence
04.じらされて今夜…
05.I Can’t Let You Go
06.香りが消えた夜
07.二人が星屑


どうよこの疾走感溢れるラインナップは!
マイナー調のハードロックが渋く冴え渡ります。

音源化されていたらラストはKEEP ON DREAMINGで締めたかったな。
ところで、「ひと夜花」はロックになるのだろうか。演歌になるのだろうか。マサキと大谷さんの必殺アレンジって、ロック演歌が多いからなぁ。

…と、真剣に一人考えてる奴がいます。。。

でも、いつか本気で作るんだい!




さて、ジュリーさん(こう書くとジャニーズの人みたいだけど)、デヴィッドボウイ先生の話とか、面白いです。
デヴィッドボウイ→ジュリー→マサキの流れはなんかよくわかります。
ジュリーは、化粧してるけど、男の色気ですよね。
でもマサキは女性的外面から出る体育会系の男っぽさっていうか、不思議なんだよなぁ。。
ジュリーはあんまりよく見たことがないんですけど、でもあの時代に影響受けたんだろうなあっていうのは何となくわかります。
しかし、時代劇俳優京本政樹のルーツが大川橋蔵先生っていう話はよく出てくるけど、ヴィジュアル系ミュージシャン京本政樹のルーツってあまり語られてなくない??なんか、ものすごく貴重なものを感じました。というか、ホントSpeakって記録だなあ。。。これを本にしたら、メタ時代劇よりも苦悩よりも、何よりも京本政樹のことが理解できるだろうなあ。

そういえばジュリーって志村けんと仲良くなかったですか?なんか一緒にコントやってるの見て、すごいいい人なんだろうなぁと思ったんだよね(笑)
なんか、本当にかっこいい人ほど、一生懸命だし、気取らないんだよね。

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