京「11/15は七五三ということでございまして、袴姿の男の子とか着物姿の女の子とか見かけた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。うーん、どうかなあ。ボクの頃はね、本当に牛若丸みたいな半纏とか着てたりね」
ヒ「僕は半纏まではつけなかったですけどねー」
京「おいこのヤロウ。まだ紹介もしてないのに話に入ってきて」
ヒ「七五三トークやりましょうよ!」
京「七五三トークやるか?ま、ちゃんと烏帽子かぶって牛若丸みたいな格好をさせられた記憶がありますが」
何それ七五三って烏帽子とかかぶるもんだったんですか?それ見たことない。っていうかマサキが烏帽子っていったら里見八犬伝でしょうよ。幼少期から犬塚信乃だったんですね!(違)
ノ「おいこのヤロウだって。僕を紹介してくださいよ!」
京「なんだこのヤロウ(笑)」
今日の感じなんなの。たけしっていうかだんだん荒井注みたいになってきてるけど(爆)
ノ「シンガーソングライターの堀口ノアでございます♪」
京「シンガーソングライターやってた?最近♪家でやってたでしょ。Youtubeとか?」
ノ「七五三っていう歌を」
京「本当に言ったよね?」
ヒ「それ作らないといけなくなる(笑)」
京「五七五で作らないと(笑)」
俳句なのか!えらいノリがいいけどどうした今日(笑)
京「さあ、七五三の写真とか残ってる?」
ヒ「実家には多分残ってると思いますけどね」
京「でもそういうの大事だと思いますね。古き良き日本文化というか」
ノ「でもすごいね。烏帽子とか」
京「それ考えると、ちっちゃい時から、別に時代劇俳優になろうとは思ってなかったけど、そっち路線いってたね(笑)」
ノ「お父様がね」
京「もう大川橋蔵さん大好きだったから!うちの父親はね、45歳で亡くなったんだけど、亡くなるまで自慢は、飛行機の中で大川橋蔵さんに会って声掛けに行った!それで握手してもらった!って。そんなことを橋蔵さんに言ったら全然覚えてなかったっていう(笑)」
ノ「そりゃそうだよね(笑)」
京「いっぱいファンに会われてるだろうからな(笑)さ、今、日めくりカレンダーが売れている、、、大ヒットなのか?」
ヒ「まあ書籍の世界では大ヒットですね」
京「でヒロシはそれでよかったね!」
ヒ「とりあえずは」
京「ありがとう(笑)それでノアは?」
ノ「メールアドレスはkyomoto@1242.com。。。」
京「(笑)」
名トリオだなこの人たち(笑)
しかし、モリケンとの話がそうだけど、ファンがその憧れの人と仕事するようになるとかどんな夢物語かって内容だよね。橋蔵先生の場合はお父様がファンっていう繋がりだし。しかし、X JAPANのToshlさんのファンだったCUTTくんが今現在Toshlのサポートミュージシャン的なことをやってるのも目の当たりにしてるけど、本当にすごいことだよなあ。。。
京「・・・おいちょっと待て!何ヒロシ天井見てるんだ!」
ヒ「京本さんが何を言うのかと思って、対応してかなきゃいけないので違うほうを見てました(笑)」
京「改めましてこんばんは。まる。」
やばい、まる。とか可愛いやめて!←
藤岡弘、みたいに、京本政樹。ってモーニング娘。みたいなの想像したじゃん!
京「あのさ、笑いを押し殺すのやめようよ。笑うんだったら笑って(笑)」
笑ってほしいんですね。
京「さあ、そろそろ年末年始の特番の撮影や収録がスタートしてる頃ですが、ヒロシくんはヒロシのお店。をやって、マグカップやクリアファイルを売っていると」
ヒ「はい、3年前のクリアファイルの売れ残りをまだ売っているという(笑)」
余談ですが、私ヒロシのトークライブ観に行った時クリアファイル買いましたよ(笑)あれはなかなか素敵なクリアファイルでした。
京「あ、ヒロシの店ってさ、忘年会できるの?」
ヒ「できますよ!」
ノ「あ、できるの?」
ヒ「貸し切りが16人までで、14,000円で」
京「14,000円って一人?」
ヒ「いえいえ、16人、ひと部屋14,000なので」
京「食べ物も食べられるの?」
ヒ「食べ物は持ち込み自由で、飲み物代だけはうちで注文していただいて」
あ、カラオケのまねきねこ方式ですか。
京「14,000円で16人!?普通さ、仕事の大事な話とか、仕事の秘密ごととかさ、そういうので入ろうとするじゃん。そういう話を例えばノアとしてるとするじゃん。そうするとヒロシが聞いてるの?(笑)」
ヒ「そりゃ外出て行きますよ(笑)」
京「ラジとばのメンバーで忘年会とかいいよなあ!ってそういうしょうもない話はいいですが、一つメール来てます。この人ラジオネーム書いてないですね。じゃあ苗字外しときましょう。ゆきえさん」
えらいな。ちゃんと苗字外してる(当たり前)よく書いてある本名まんま読んじゃうパーソナリティいるよね(笑)って、ハガキはよくそういうことあったけど、その氏名がRNなんじゃないかという気が?関係ないですが、ゆきえさんときいて、仮面法廷の人を思い出しました。
京本さん、必殺仕事人で書いた曲を聴かせてください。大好きなんです。
京「あー、、、あの、ノアちょっとできる?できる?ってあなた絶対コードわからないよね(笑)」
ヒ「一瞬で家みたいな雰囲気になりますね(笑)」
京「心に傷をー隠し持ってるーとかさ♪」
ノ「あなた、笑いながら歌うのやめてくれる?(笑)」
京「あ、じゃあ純恋ナイトとかやろうよ♪水割りをくださーいー♪とか流行っていた時に感化されて作った曲です」
うわーー生歌!ノアさんのハモリも(´∀`*)
素振りでーわかるでしょー♪・・・あ”ーーー!!」
なになに!びっくりしたよ!@@;
京「この時代、オレが住んでた六本木でさ、富士山が遠くのほうに見えてな。二人飲めもしないシャンパン開けたりなんかしてさ」
ノ「なんか作ってたね、ワイン!」
京「サングリア!」
ノ「サングリア!」
京「あの頃流行ってたんだよな!」
ノ「行ったら必ず作るんだこの人♪」
京「オレの中でトレンディブームだったんだよな」
ノ「テラスに白いテーブルかなんか買っちゃってさ♪」
京「そんな広い部屋じゃないよ。ノア、あの時まだ里見八犬伝とかもやってないとき。銭形平次のレギュラーをやってる頃だな。色々と夢を見て。まだ22くらい。ノアが23、4だったな。ノートに目標を書くんだけど、それが大体何年かずれてるんだけど、達成して。堀江淳が流行ってると、こういう純恋ナイトとか作って、こういうのどうかなあ?なんて言ってな。ファーストアルバムに後々入ることになるんだけど」
ノ「あの頃バンバン作ってたよね!」
京「うん、去年の今頃からこういう話からさ、大体オレがシンガーソングライターとして発表してっていう中にノアがバックボーンとして参加してくれてさ。ヒロシね」
ヒ「話の出だしからいましたね。。。50の恋って言ってる話の出だしから僕はいましたね」
京「いたよね(笑)50の恋ってどんな歌かちょっと忘れたな(笑)還暦手前になってね。ノアなんかもっと近くですよ。それではつ雪ができてな」
ノ「でもあれミラクルな歌唱だったね!」
京「ましてやノアがオレのためにデモテープに力入ってる歌入れてくれてるじゃん。それを再現するのが大変だったからね。だからけっこうあれほど精神力をいれたレコーディングってなかったよある意味。オレの中で人生の記念です」
ノ「あ、そう?」
京「だからまたやろうよ」
ノ「またやる?ヒロシくんも参加して?(笑)」
ヒ「またやる?話し合いだけ参加してまたのけ者ですか」
ノ「(笑)」
京「話し合いはしようよ(笑)またやるんだったらオレの好きな歌謡曲だな。世に言う売れ線っていうやつよ。その中に純恋ナイトみたいなのが入ってるの。オレたちの時代の歌謡曲だよな。今の時代に即してるかはわかりません。必殺メロディみたいなのが混ざってるのも作ってみたいよね!」
ノ「じゃあ曲先でしょ?」
京「え?あなたこの前、詞先だって言ったじゃん!」
ノ「いやいや言ってない」
いや言ってた(爆)
ノ「あなた曲書きなさいよ!」
京「じゃ、オレが必殺っぽくなくても歌謡曲みたいなの作るから、ノア、そういう歌詞書ける?」
ノ「じゃ一緒に作ろうよ」
ヒ「あ、いいんですか?ありがとうございます!」
ノ「共作だよ。それでどっちがいいかはあなた(マサキ)に決めてもらって」
え、最終的に選ぶの?共作じゃないの(笑)
京「(じゃんじゃじゃーん♪)はい、この曲で歌ってみて」
ノ「その髪に口づけしよう~~♪」
京「あ、けっこういいね?」
ヒ「そしてぇ~~髪を~~(震」
京「ちょっとノアからいこう(笑)」
ノ「その髪に口づけしよう~~♪
ヒ「その口を~拭おう~~♪」
今のはひどい(爆)
京「オレならね、抱きしめて~この胸に~ラララ~♪」
ノ「じゃあ両方作っちゃえば?」
京「これは古い(笑)でもそういった形をやろう(笑)」
マサキの曲作りラジオで聴くっていうの面白いなあ!これホント、京本さんってその場でちゃっちゃっと曲も歌詞も浮かんでできちゃうんだな!ってわかって改めて尊敬した!すごいなあこんな風にできるってことは冗談じゃなく次から次へと歌ができちゃうよね!このラジオで生作曲企画、楽しい!頻繁にやってほしいです!そして、新曲またできるのかな?このチーム(ヒロシは?/笑)なら間違いなく名曲ができると信頼できますね☆
今日のヒロシは「お笑い芸人のヒロシでした!」ってめっちゃ肩書きを強調して終わってたね(爆)