京「さて、今週は先月行われたMUSIC WORKS~~長いなこれ!(あなたがつけたんです笑)発売記念イベントが終わってから初めての収録なんですね!」
ノ「楽しかったねえ!実際楽しかったね!」
京「あなたいてくれて本当によかったね」
ヒ「思った以上にねー!遠方からはるばるとお客さんが来られて!」
ノ「おお??あの日いなかったやつの声がしないか?なんか」
京「あのさ、、、ヒロシ、おまえな、なんで来ないんだ。。。」
ヒ「はっ!本当に申し訳ございませんでした!」
京「その辺の話も含めてね。。。」
ノ「なんかね、反省の顔してないもんな!」
ノアさんも今回はマサキの味方だ(笑)
京「さあ行くぞ!!(怒)ノア!!」
ヒ「あれ?ヒロシは。。。?あ、これこれ、、ノアさん、皆さんのメッセージを(小声)」
なんだかんだヒロシのお世話になっているノアさん(笑)
京「イベントで大っっ活躍をしてくれた堀口ノアさんと!そして、イベントをドタキャンしたこいつです!」
ノ「えー、大活躍した堀口ノアでございます」
ヒ「ドタキャンしたヒロシです。。。(;´▽`)ほんっとに申し訳ございません!京本さん!」
京「あのな、、、すごい顰蹙だったよ」
ヒ「ですよね!!」
京「約100人近いお客様が抽選で入って来られたんだけど、え!なんでいないの??と。確かにあの日はリハーサルだったから、本番は次の日だったけど、次の日行った??」
ヒ「い、行きましたよ!渋谷の、、ハチ公前。。」
ノ「ハチ公のしっぽのほうだよ?」
まだこの設定続いてたんだ(笑)
ヒ「しっぽのほうですか!?や、皆さん来ないからおかしいなあと!!;」
京「じゃあネタばらしするよ。。。おまえ、今から本番って時に電話してくるな!しかもすっごい死んだ声で」
ヒ「はい。。。(死んだ声)」
京「『熱出てるんです。。。お腹も下してるんです。。。でも!這ってでも行きます!!』って言ってて。ちょっと待て、オレたち二人のためにも、、、お客様のためにも、、、来るなと。でも2:30くらいになったら電話くれって言ったら、最初に電話かかってきたとき、オレたちまだ楽屋だったんだよ(笑)」
ヒ「自分がかけてって言う割には全然出ないな!って思って」
ノ「まだ打ち合わせしてたの。最初のタイミングがな!」
ヒロシ、風邪とか??なんか急な仕事が入ったのかと思ってました^^;
京「ネタばらしするとさ、何にも内容決めてなかったのよ。1、2曲やってポロポロ弾いてあとはトークで。ましてヒロシが来たらさ。ラジオもラジとばも来てくださったし」
ノ「でもヒロシのファンの方も来てたみたいだよ?」
ヒ「え!ホントですか!?」
京「ヒロシのファンやめるって言ってたよ」
ノ「それを囃し立ててたけどね。やめたほうがいいよもうあんなやつ!!って」
ヒ「僕のこと潰したってなんの得にもならないじゃないですか!もうちょっとこう持ち上げる、持ち上げないにしても!」
ヒロシ潰しだったのか(笑)なんの得にもならないってのはあれだけど、ヒロシ潰しという名のこの愛のあるいじりよ(笑)
京「でも結局ヒロシが来てたパターンと、ヒロシが来なかったパターンとで違ってたな。ヒロシが来てたら多分いつものラジとばの収録の雰囲気になってたな。あ、でも一つだけ言っとくよ。前に一番遠くから来た人って言ってたじゃん。ノアが北海道って言ったら北海道から来てくださった方いらしたんだよ!それでオレが九州って言ったんだよ。で、ヒロシが九州の中でも熊本って言ったんだけど熊本はいなかった。でも、九州の方いらっしゃったために、頭の中で、1、2曲じゃまずいんじゃないんじゃないかと」
ノ「そうだよなあ!」
京「そしたらなんの打ち合わせもしてなかったんだけど」
ノ「いい波動ができちゃって、昔のまんまできちゃったのよ」
京「一応ビクターさんに歌詞カード用意しといてってお願いしたの。ノアの前にはコード譜があってポロンと弾けるように。カラオケありますよね?って言ったらぽんとカラオケがかかって歌ったりとか、ちょっと楽しいミニライブみたいになって」
ノ「1番は書いてあるのを見て歌ってたんだけど、2番は書いてないから、僕の前に書いてあるの見にくるんだよ」
京「最悪なんだよ。ノアのコード譜には自分が弾けるように書いてあるわけじゃん。じゃーんで終わってくれればいいんだけど、オレの前には2番まで書いてあるのもあったんだけど、よりによって1番のやつしかなかったんだよ。そしたらえらい盛り上がって!ノアのほうには2番書いてあるんじゃないかと思ってすーっと見にいったんだけど、書いてないんだよ!」
ノ「でもちゃんと歌えたな!二人でやってやっぱり楽しかったな!」
ヒ「おい!おいノア!あんた変わったな!あんた優しかっただろ!!」
ヒロシまさかのノアさん呼び捨て(爆)
もうこの3人いいトリオだよね(笑)
ノ「結果往来だよね」
ヒ「ま、結果僕がいなくてよかったですよね!」
京「結果、2時間半やったんだよ」
ノ「この人やめないんだもん!」
京「でもああいう100人規模のほぼやったことないから」
ノ「この人なりにね、あがってるの」
ヒ「あ、逆に小さいところでやったことないから?」
京「うん、あとラジとばも来てるから、頭の中でいろんなこと考えなきゃいけないの!え?ちょっと待ってこっちいっちゃまずいな!って思うんだけど、ノアは慣れてるからちゃんとしてるの」
ノ「幸せな時間っていうのはああいうことを言うんだよ♪」
京「こんな曲やろう♪とかふってくるわけよどんどん。でも2番の歌詞がなかったりするの(笑)でもそういう楽しいことがあったんだけど、あの後電話で喋ったんだけど、年一回とかやりたいなーって。ホール借りてくれる?シダックスホールでいいよ」
ヒ「えっと予算は」
京「知らないけど、自分で出してよ。それにオレら乗っかかるから」
またヒロシに借りさせようと(笑)
それはさておき、わー!年一でシダックスホール!?是非やってほしいです!!あの規模でマサキの歌聴けて、本当に幸せだったなあ。トークも面白かったし、一緒に歌えたりもしてめちゃくちゃ楽しかったですよ!
ノ「その時の雰囲気また思い出したいね♪」
京「ではStill in Loveをね。ボクが当時コンサートばりばりやってた時必ずラスト曲だったの。それで一番最後にファンの方も混じえて歌うっていう。ライブの様子流したんですが、そこには入ってなかったんですが」
わーここ流してくれるんだ!これはレポにも書きましたが、Still in Love、私いつかマサキのコンサートでみんなと一緒に大合唱したいと思っていた曲だったんです!この歌一緒に歌えてホント嬉しかったよー゚(゚´Д`゚)゚
京「さ、ネタばらししますが、このStill in Love、2番の歌詞が書いてないパターンです。この歌10年ぶりくらいに歌ったから」(そうか苦悩ライブぶりだ!)
ヒ「やー、でもこうやって聴いてるとわからないなあ」
京「やっぱり近いと緊張するね!」
ノ「でも嬉しそうだったねー京本政樹としては」
京「うん、嬉しかったねー。でも2番のほうがレンジ合ってるっていうね。1番はやっぱちょっと音外れてるね(笑)」
ヒ「すごい大人なライブですね!」
京「おまえ、来なかったくせにいろんなこと言うな(笑)」
ヒ「や、いろんなこと言っとかないと(笑)」
京「じゃ、来週も文句言わせてもらうから」
ヒ「え、まだ言うんですか!?(笑)」
今週の「さようなら!」ってめっちゃ3人息合ってたな(爆)
やー、でも先週、先々週だけでなく、ラストの感動のStill in Loveまで流してくださって本当にありがとうございました゚(゚´Д`゚)゚
私の中で、あの日また記念の日が増えましたよ!!あー本当に年一ライブやってくれるといいな!!