「柳生武芸帳」第三部・中ノ院覚醒編

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宗龍寺に戻ってきたから、あれ??と思ったら。

中ノ院さま、侍皆殺しシーンから始まる第三部!!

「夜風に誘われてフラフラとぉ。。。京へ。。。(公家口調)」

って、、急変したよお!!
牙狼の、カルネが覚醒した瞬間を思い出したよ!!

って跳んだーvvvvvvv

牛若丸みたいだぁ!やっぱりあの神矢の妖しの剣は中ノ院さまから受け継いだものだったのね!

一人で全員皆殺しにして、

あっはっはっはっはっはっはっはっは!!

と高笑いしながら走り去っていくとことか怖すぎるから!!さっきの病弱キャラはどこへ!!病気キャラって嘘なんですか?

追ってくるがいい!あっはっはっはっはっは!byバラゴさま

さっきお母さんが「イカレた役じゃないの?」っていうから、今のところイカレてない、って言ったんだけど、、けっこうイカレてるかもしれん(爆)
しかし、家光の乱心の時よりずっと怖い。すごいわ。そういう素振り、全然見えなかったもんねー。

すみませんねぇ、興奮しっぱなしで。
いや、、ホント第三部の始まり方やばすぎるから。。

で、藪左中将(篠井さん)が

「歌を詠み、華を愛でるしか能のない男子と思ってが、、あの中ノ院がまさか侍を皆殺しとは。。。」

って、、、なんという萌えキャラ。。;

月日の流れはどうとかこうとか言ってるということは、藪左中将、中ノ院さまの子供時代を知ってるということですよね???なよっちい子供公家だったんだろうなぁ。。。
徳川幕府をそんなに憎んでるには何か事情があるんでしょうか。
ってか、あの格好でどうやって京に向かったんだ??

ヤバイ、妄想してたら話が先進んでる;;;

いやーしかし、松方弘樹、、、マグロ釣ってた人とは思えん!
京本政樹、、、都バスで飛ばしてる人とは思えん!

時代劇役者すごいわぁ♪(感動)

今までにないくらいドキドキする役だなこれ。。。

おりん、綺麗だね(唐突)

高橋英樹が暗闇から覆面をして現れた時、般若の面を被ってるんじゃないかと、本気で期待してすみませんでした。
しかし歌上手いね。流石信長役者。

わ、柳生但馬守、、辻斬りじゃないっすか;
あの斬られた人可哀想。

ところで語りのエンケンこと遠藤憲一さんと、反町くん、ちょっと声似てない?

お、松方のお兄ちゃんとマサキがご対面だ☆
このシーン撮ってるとき、
「お兄ちゃん、柳生武芸帳なんて何十年ぶりっすかね~?(声裏返)」
「京ちゃ~ん(声裏返)、ほんと久しぶりだね~(声裏返)」
なんて会話したんだろうか。
あの二人のツーショット見たら、なんか、すごく懐かしい気持ちになった。

しかし中ノ院さま、衣装いっぱいあって嬉しい。

あねさんろっかくたこにしき♪

って歌われると、激闘編の上方の仕事人を思い出してしまいます。

娘の桔梗とお別れのシーン。鬼のような人なのに、本当に娘には優しいんだなぁ。

きゃああああ!!羽衣!羽衣!!なんちゅう格好してくるんですか!!

ひいいい!!!!

中ノ院さま、めっちゃ怖いキャラやん!!

なんか出てくるシーン全部皆殺しですんごいんですが!!

でもそれが嬉しいんですが!!

人を斬りまくる京本政樹、、、、見たかったぁvvvvv

京本政樹五十人斬りって感じだね☆

うわあああああああん!!!!

なんで松方のお兄ちゃんと手組んじゃったんだよおおおおおおおお!!!

やばいこれ。。。(号泣)

もうだめ。。。

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