井上鑑

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NHKで稲垣潤一歌ってたので何となく見てたんだけど、井上鑑のスペシャルアレンジメドレーというので喜んでしまった。
京本さんのTemptationの曲は井上鑑のアレンジが半分なんだよね。B面のしっとり系がそうですよね。Take me Awayとか良すぎる。
稲垣潤一は、大概クリスマスキャロルの何チャラ以外の曲が好きなんですが、そのうち井上鑑のアレンジメドレー聴いてたら、Temptationがものすごく聴きたくなった。そっかぁ、稲垣潤一がいたか。。。(何)
私が一番好きな曲って70年代がメインだったし、自分の世代が90年代だったから、80年代というのはいまいちあまり好きなジャンルではなくて、アイドルの音楽もそれほど好きというのはなかったんだけど、これ系のアレンジは好きだなぁ。
稲垣潤一とか好きなのかなぁ、マサキも。きいたことないけど。
ボサノヴァ調とかあって、すごい京本さんが好きそうだったんです。

あぁ、シティポップスっていうジャンルだったのかああいうの。

でも、それもいいんだけど、やっぱりフォーク系が一番しっくりくる。だから京本さんの中で薄桜記みたいなのがツボにきたんだなぁ。
京本さんの曲では、あのアルバム当時の声で考えるとそのシティポップス系がぴったりだと思う。
でも、今の京本さんの曲を知ると、歌謡ロック系とか、フォーク系がしっくりくるなぁ。そういえば、僕が愛を伝えてゆくみたいなのは何系っていうんだろう。J-POP、、なのかな?
いまいちわかりません。
哀しみ色の…とか、多分演歌じゃなくて、フォーク演歌だよね。

話は変わりますが、秋元康のほうが稲垣潤一より若いのかぁ。あの人が敬語で喋ってるのが何か意外だった(どんなイメージ)


しかし、作詞家とか、作曲家とかの存在を見ていると、それだけでも十分なのに、作詞作曲を両方やる人っていうのはよっぽどすごいことなんだなぁと改めて思いました。
私が好きになる人ってどっちもやる人ばかりだから、ある意味当たり前だと思ってたんだよなぁ。

あれ、稲垣潤一と井上鑑の話だったはずが全然違う方向に。。。

SONGSっていう番組なのか。
寧ろ京本さん、SONGSに出てもいいんじゃないかと思うんですけど。
エピソードとかもいっぱいあるし、番組一つくらいできそうだけどなぁ。
哀しみ色の…、I Can’t Say…、僕が愛を伝えてゆく、いとしくて…あたりの主題歌フルコーラスで歌ってさ、ヒット曲とは違うかもしれないけど、一曲一曲盛り上がる層がいるわけだし。面白いと思うんだけどなぁ。
あ、そうなると風のセーラはやっぱり歌いますよね?

マサキの歌のこと考えるとなんでこう楽しいんだろうか♪

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