ちりとてちん#143

最終回が刻々と近づいていて悲しくなってきます。。(;_;)

木曽山くん、もう辻占茶屋やるんですね。掃除しながら喋ってます。多分、これは本当の話なんだと思いますが、木曽山くんは高校生の頃、天狗座で草々兄さんの辻占茶屋を聞いたことがあるそうで、その稽古をつけてもらえることを心から喜んでいました。あの、辻占茶屋ロドリゲスバージョン(笑)の時の思い出を、自分が草々兄さんを勇気付けましたと言わんばかりにいいように伝える喜代美のところに、いきなり草々が「嘘をいうなー」と出てきましたが、あの時のフリーズ喜代美の顔真似が似すぎてて爆笑しました。何回もやらないで!苦しい(笑)

「ほんまに特別なんですね♪辻占茶屋は師匠と女将さんにとって」
木曽山くんが言うと未だに全部嘘なんじゃないかという気がしますが、本当はいい子なんですね。磯七さんも手紙で応援していましたが、木曽山くんも立派な落語家になれるようにがんばれ。

ところで源太と梅乃って言ってますが、実際、鍛冶屋の源やんは「源助」さんなんですよね。源太は所縁の月に出てくる人の名前だと、落語を見たとき初めて気づきました。京本さんは源太さんじゃなくて源助さんだったのか。。。まぁ、それはいいです。

先日、修行させてほしいと頼んできたA子は、早速正典さんに塗箸を習っています。お父ちゃんも、親父も喜ぶと思う、と
休憩時間になり、正典さんと入れ替わりに糸子さんが工房に入ってきました。A子の手にある石が気になったお母ちゃん、
「それ何?」
「前はキラキラ光っとったんですけど、今は鈍くしか光らん、なんか今の自分を映し出してるようで…」
「これが…光ったり光らんかったりするんけ??ほんな切れ掛かった電球みたいに(吃驚)
いやいやいや、違うよおかあちゃん!そんな便利な石が一体どこにあるんだ!相変わらずボケてるお母ちゃんですが、
「きっとまた光るわ。何でも輝かせられる名人のお父ちゃんがおるさけぇ♪」

寝床では、なんでお母ちゃんが常打ち小屋を欲しがんねんと疑問に思っている小草若に菊江さんが、お囃子さんだから、師匠と共通の夢があっても不思議ではないと言います。しかし、その意見に熊五郎さんはちょっと異見がありました(あ、洒落じゃないです。。)
「そやないんと違うか。噺家として三味線弾きとしての情熱だけの話やないんやないかな」
と言います。
以前、小さい居酒屋の料理人で、店を持つことを諦めていた熊さんに店を持つ決意をさせたのは「愛や」と。同じビルのスナックで働いてて、男に捨てられ肝臓いわして鍋をつついてたお咲さんとの出会いが、この「寝床」を作ったんですね。この二人のエピソードまで出てくるなんてすごすぎる!独り者の小草若と菊江さんにはわからない話なんですね(笑)

しかしこの番組に出てくる人はラブラブな人ばっかりだなぁ。

「草若さんかて奥さんかて、何かを守りたいいうそういう気持ちに突き動かされてたんやと思うで、きっと」
それって、小草若のことなんじゃないのかなぁ。

A子があの光る石をハンマーで粉々にしてしまいました。
ええええ!!!!しかもなんでちょっとダーク演出^^;
A子にはもう蟠りはないと思ってます。だから、A子が今壊したのはきっとその集大成というか、このキラキラした破片はきっと。。。

その頃、大阪の喜代美のところに電話がかかってきました。
「えらいことや、お父ちゃんが!!」
次の場面で喜代美が血相変えて飛び込んできたので、お父ちゃんが倒れたのかと思いました。今お父ちゃんが死んだら号泣ですよ!
と思ったら、
「喜代美やなぁ~~(おかしな体勢)」
と酔っ払ったお父ちゃん。何ですかその変なポーズは。。。
狂ったように

ちりとてち~ん♪ちりとてち~ん♪ちりとてち~ん♪

と歌いまくる小梅ちゃん。
普通に酔っ払ってる正平ちゃん。
お父ちゃん、内閣総理大臣賞を受賞したそうです!おめでとうございます!!しかも賞状に「大泉孝次郎」と書いてあります。小泉純一郎、いや、小泉孝太郎をパロってるんじゃ(爆)
小梅ちゃんは正太郎ちゃんに報告しながら、上機嫌に歌ってまあす。
「あ~あ~嬉しや~息子の~受賞ぉ~~」
って、、
「親の仇が~息子の~師匠ぉ~~」
と同じメロディなんですが。寝床の歌とあの新曲のときくらい笑いました(笑)

そこに
「兄ちゃん!!」
と一升瓶を持った小次郎&なっちゃんが到着しました!
一升瓶を放り投げて(割れるぞ)兄ちゃんに抱きつく小次郎とよしよしって抱きとめてるお父ちゃん。可愛い二人だな!今、飛び込んだよね?(爆)私、抱き合って大喜びしてる二人に泣かされました。
何故、正典さんは小次郎とそんなに抱き合って喜んだのか。それはあの「円周率」のエピソードに遡ります。覚えてますか。
「お前にすごいと言ってもらえるような箸を作るさけぇ」
とお父ちゃんが背中越しに、縁側で呆けてた小次郎に言ったあのシーン。正典さんはあの時の男の約束を見事に果たし、小次郎は恐らくずっとそれを待ち続けて影で応援していたのが報われたのではないでしょうか。あの話、あの時のお父ちゃんの顔と、小次郎の笑顔が忘れられないでここまで来たので、今日は一層感動して涙が出ましたよ。。。
その後ろで泣いている奈津子さん。

「皆~!なっちゃんとわしは、結婚しま~~すvvvvv」

喜代美、大拍手しておめでとう!!

お父ちゃん、お母ちゃん、しーん。。。

「何や驚かんのか」
「今更驚かんわ」
「そう言うたらまだ結婚してなかったんやね~」
とお父ちゃん、お母ちゃん。そりゃそうです。もう9、10年でしょ?(笑)
「奈津子さんの勇気にはちょっと驚くけど」
「なんやと正平~~!」
そういえば、まだ200万溜まってないのに何で?と喜代美が言うので小次郎が説明するに、五木ひろしはイベントに出なかったからと200万円返してくれたんだとか。一体どれだけいい人なんだ五木。イベントは出てないけど、ただ働きじゃないか。まぁ200万円は高いと思ったけど。
「何こそこそしとんのや」
「「いやいやいや~♪♪♪」」
ホント息ぴったりだなB子コンビ(笑)

「おめでとうさん。奈津子さん、小次郎をよろしくお願い致します」
と小梅ちゃん。奈津子さんもこちらこそとお辞儀をします。
「しゃぁない!ついでに祝ってやろ」
「なんどぉついでっていうのはぁ!」
とか言いながら二人でお酌し合ってます。仲いいなぁほんとに。
「まっかやほらーvv」
「うるさいvv」
なんだあんたら。

喜代美がふとお母ちゃんの顔を見ると、みんなの喜ぶ顔を見て号泣してました。。。
糸子さん、若い時から苦労ばっかりしてきたんだもんね。。
いくらでも使え~!と大量にティッシュを引っ張り出して渡すお父ちゃん(爆)
小次郎、ただオロオロしてます(笑)
そんな様子を見て、喜代美は頭に「これから仰山笑え~」というお祖父ちゃんの声を思い出していました。喜代美にはまだ、徒然亭一門の問題や、木曽山くんを守り続けるという指名があるんですもんね。

しかし今日、和田家団欒シーン、今日で終わりなんじゃないかっていう締めくくりだったなぁ。。最後に喜代美が何か思い悩んだような顔をする場面がなかったら、明日から見るの忘れるところでした。

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