ちりとてちん#141小次郎SP

常打ち小屋の話は忘れ、と言われた小草若は、以前はがんばるとしか言えなかったが、やっと自分の進むべき道が見えてきた、今は草若の名を継ぐという自信は、今はある!だから常打ち小屋の件をもう一回考えてほしいと鞍馬会長に頭を下げました。しかし、会長は、あの土地家屋売って、金作ってこい、親父はそうすると言ってたと鞍馬会長は意地悪げに笑っていました。

その話を寝床で奈津子さんに話す喜代美。奈津子さんも
結構大変な話だと思うんですが、意外と喜代美がショックを受けてないのが気になります。。
それよりも喜代美は、鞍馬会長は一筋縄ではいかない人だというところが気になってきているようでした。それを聞いた奈津子さんが、鞍馬会長は本当は言ってることと逆のことを考えていて、自分たちの力で這い上がって来い!と言ってるんじゃないかと言います。私もそうじゃないかと思ってるんですが、どうなのかなぁ。
今は常打ち小屋を建てる時期じゃないという意味なんじゃないかとも言いますが、なかなか事が運ばないほうがこっちはネタに困らなくていいと笑います。そこへ、
「な~つっこさん♪おめでとう♪」
と、お咲さん&熊五郎さんがニコニコしながら肉じゃがっぽいものを持ってきました。
何のことかわからない奈津子さん&喜代美。あぁ!もしやあのことを;
「見事な大当たりやったな、小次郎さんの宝くじ」
えっ??と喜代美も吃驚しています。
「結婚どうすんの?♪」
「よかったら披露宴の前座、俺に任してな♪」
やめろおおおおお!!!!でもちょっと聞きたいかも。寝床の着メロをつい昨日落とした私です。しかし、小次郎って披露宴に縁がなさそうだなぁ。。
寝床夫婦だけが盛り上がっていますが、どうやら奈津子さん、聞いてないみたい?
「当たったんですか!?小次郎の宝くじ!」
え、言っちゃったのやばかったかも;;という顔で血の気が引いていく寝床夫婦の顔にウケました。

その頃、まだ小浜にいた小次郎はみんなと一緒にご飯を食べています。あれ、小次郎、、そんなに白米ばっかり食べて。。しかも体もちょっと横向きです。宝くじ当たったことみんなに隠して、気まずいんでしょうね、きっと。
しかし兄ちゃんや正平ちゃんから、五木ひろしをどうやって呼んだんだと問い詰められ、タダで呼んだと笑って誤魔化しちゃいました。
「タダで来てけぇたんや!ほら…五木ひろしが兄ちゃんの塗箸のファンや言うて、タダで一肌脱いでやる言うて…ほんま…えぇ人やのう。へへへ…」
それを聞いて、暢気に素で喜ぶお父ちゃん。お父ちゃんお母ちゃんの夫婦の危機を救ってくれた上、お母ちゃんを号泣させた五木ひろしは、最早和田家のヒーローです。いつもは小次郎の言うことを信用してくれないみんなも、ヒーロー五木の話となるとすんなり信じてしまいました。
しかし、やっぱり小次郎、あの200万円をひろしに全額払ってしまっていたとは。。。(いくらなんでも高すぎないか??)しかも、奈津子さんにも言ってないし。体を横に向け、白米ばかりをバクバク食べ続ける小次郎、焦りのあまり口からちょっと白米が出ている小次郎を、小梅ちゃんは見逃しませんでした。

しかし、おかず食べないの??

そして、小浜に帰ってきた小次郎。今日は小次郎小次郎で嬉しい!(T_T)
「なっちゃん、ただいま~。おわあ~!こらまた仰山宝物増えとるのう~やっぱりわしがおらんとあかんのやさけのう~♪」
と暢気に言いながら、手慣れた様子で、数日の間に無惨に荒れ果てた奈津子さんの部屋を片付け始めます。
今、わしがおらんとあかんのやさけのう~♪っていう言い方、なんかえらい車寅次郎さんっぽくなかったですか?今、渥美清の声が聴こえた気がしましたよ。何だか、小次郎、どんどん寅さんになってきてる。なればなるほどしんみりと切なく見えてきます。
帰ってきて明るく振舞う小次郎に対し、奈津子さんは寝床で聞いた話からか、力なくどこか寂しげな顔でいました。
「小次郎、何か私に隠してることない?」
凍りついて奈津子さんを見上げる小次郎。立ち上がっていきなり謝るのかと思ったら、、
「すまん!!なっちゃんが大事にしとったチョコレート、最後の一粒食べたの、実はわしやねん!」
どんな可愛いこと謝ってんねん!!
「そんなことやないわ!」
「あ、あ…なっちゃんの大事な書類、間違うて捨ててしもたのも、実はわしやねん!」
「…それも捨てがたいけど!!(怒)もっと大事なこと隠してるでしょ!」
そう言われてやっと本当のことを白状した小次郎。
「実はわかっとるんや…宝くじのことやろ?」
「何に使ったん?(黒笑顔)」
「五木ひろしにや!」
はぁ??となる奈津子さん。
「小浜のイベントに、五木ひろしぼーーん!!と呼んだろ思って、使てしまったんや…すまん!ほんまは結婚資金やのに、勝手なことして…」
奈津子さんの目に涙が溜まっていきます。なっちゃん、可哀想。。。

それが切欠で家を出てしまった小次郎は喜代美の部屋に来ていました。いいなぁ(?)
「それで奈津子さんと喧嘩したん?」
「ほやないけど、なっちゃん口きいてくれんようんなってしもて、気まずなってしもうてのう…」
やっぱり、喧嘩にはならないのがあの二人ですね。小次郎も、自分で勝手なことしてなっちゃんを怒らせてしまった上に、口ごたえなんてできないって出てきたんですね(;_;)

その頃、奈津子さんは荒れ果てた部屋の中、眉間に皺を寄せながら一人でカップヌードルをすすっていました。
ピンポーン
ピンポン
ピンポーン
「ん゛あああ!ん゛もう!!!」
バーンと叩きつけられたカップヌードルの切れ端が宙を舞ってます。
そこでなんか目に入って、咄嗟にドアを閉める奈津子さん(爆)
え??と思ってもう一度開けてみると、
「喜代美ちゃんのお祖母さん!?(小次郎のお母さんでもありますが)」
そこにいたのは小梅さんでした。もしかして小次郎のことが気になって大阪まで?
小次郎が若狭鰈持って乱入してきたときと同じように、問答無用で部屋に上がりこんでくる小梅ちゃん。流石親子です(笑)
奈津子さん、慌ててますが、もう遅いです。
でも、流石は小次郎の母、この宝の山を見ても物怖じしません。
寧ろ慌てふためく奈津子さん、宝の山に躓いてこけてます。一瞬小梅さんがなっちゃんに足引っ掛けてこけさせたように見えました(そんなことはしない)。
「小次郎は?」
という小梅さん。やっぱり気にしてきてくれてたんだ(;_;)
小次郎と

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