ちりとてちん#131

鞍馬天狗見てたらPCが固まってました。危ねー。

ちりとてちんですが。今日は寝床で飲みながら小次郎と正平くんのやり取りが可愛くて可愛くてもう散々癒されましたよ☆

「ほんで、何で今更あんなこと言うたんや?」
「そらぁ…こないだA子さんのお父さんの話きいたやな…」
「はぁ、秀臣さんの?」
「あんな話きいてしもたら、このままええ加減な気持ちで塗箸作っとったらあかん思った」

…ちょっと待って、、、今日の寝床うっさいな、いややたら賑やかだな。お姉ちゃんお酒ちょうだいとか言ってるおじさんいるし、六甲おろし歌ってる集団いるし。なんだかいつもの寝床と客層が違います。まぁいつもの客層ってあの人たちだけど。。。とりあえず気にしないことにします。

そんな真面目な正平ちゃんの言葉を聞いて、小次郎が一瞬何か考え込んだように思えました。不器用な自分がいつまでも中途半端に生きてることがやっぱり引っかかってたのかな。。
「ほやけどわからんもんやのう。おっちゃんとか喜代美みたいに手先が不器用な人間は、正平みたいに何でもできる人間が羨ましいのうと思っとったんや…ほやけど何でもできるっちゅうことは、案外不自由なことがあるかもしれんのう。ま、どねいなっても、おっちゃんは正平の味方やさけぇ。宝くじでも当てて留学でも何でもいくらでもさしたるさけぇ(ぐわし)」
いや、働きなさいって。


って、あ!






お守りが皿の中に!!!






今の瞬間、間違いなく小次郎のお守りは漬物臭くなりました。
でももう20年近く首からぶら下げてるわけだし、既に色んなものに浸ってるかも。

そんなことはおいといて、お父ちゃん小次郎コンビも面白いですけど、小次郎正平の組み合わせはリアルに和みますね。本当の親戚のおっちゃんみたいです。
「ちょと待て、どねいかしてこの箸、高く売らな
まだ持ってたのかよ。小次郎。
「これでどねいかして千両の大儲けできんかのう♪」
「何でまともに稼ぐいう発想がない…」
一体何を根拠に甥っ子の箸を売れると信じてるんだ。せっかく優しいおっちゃん株上げたばかりなのにまたいつもどおり正平ちゃんが遠い目になっちゃったじゃないか。
「ほやけど、はてなの茶碗いう落語は更なる展開が待っとるらしいで?♪
「えぇって~」
「いややや、取るな取るなぁ♪」
「もうえぇって~」
「更なる展開やで~?」

今、「うひゃー♪」って言ったのどっちだ。
兎に角楽しそうだなあんたたち(笑)
正平ちゃん、こんなおっちゃんでも味方やさけぇ、大阪で暫くゆっくりしていき。

はてさて、そのはてなの茶碗のさらなる展開というのはですね。

結局油売りが目をつけた茶碗はお茶が漏るってんで傷物だったわけですが、、茶金さんは自分の名前を買ってくれたということだと喜んで、元値の2両にもう1両上乗せして買い取ってくれました。喜ぶ油売りでしたが、あのお茶の漏れる茶碗はやがて京都のお公家さんたちの間で大ブームになり、最後は帝のお目にも留まって「はてな」と文字を書いてくれて、茶金さんの手元に戻ってきました。そしてそれを、お金持ちの鴻池さんが聞きつけて千両で買い取ってくれたのです。
ただの傷物の茶碗ですが、油売りが目をつけた時はただの傷物の茶碗だったのが、茶金さんの手に渡った途端すごい価値があがったんだというお話。



さっきから気になってたんですけど、、、茶金さんの店、、




後ろに丸山医院があるんですが。




めっちゃ和田家のセットじゃん。こういうとこが好きなのよちりとてちん(笑)
愛宕山の再現シーンで容赦なくあからさまに映りこんでる展望台を思い出しました(爆)
しかもこの再現、さりげなく茶金さんが蹴鞠に参加してカメラに向かって満面の笑みを浮かべる場面がありますが、茶金さん蹴鞠うまいなぁって、、サッカーのリフティングだ、うまいはずだ(笑)
そしてカメラに向かって自信満々にいいんです!っていう顔をしてるし。秀臣さんは真面目キャラですが、意外や意外、茶金さんはいいんですキャラだったという(本筋に関係ない)
今日突っ込みどころ多くて面白いなぁ(笑)

そんなこんなで油売りもちゃんと最後には傷物の茶碗を元に大儲けできるんですね。あ、もしその通りになるとしたら、小次郎が持ってる正平くん作の塗箸、あれは最後どうにかなるんでしょうかね??

その頃、小草若は四草の部屋で「はてなの茶碗」の稽古をやってます。四草は平兵衛さんを可愛がりながら聞いています。
「ヘタクソ」>平兵衛さん??
「ヤメテマエ」

四草、おまえか!!!

「ヘタクソ」は平兵衛さんが言ったのかもしれませんが、その後の、思いっきり四草が言ってました(笑)
まぁどっちも四草ですけどね。
「俺の落語どない思う?」
と小草若が聞くと
「まさにはてなの茶碗って感じですね。今の小草若兄さんがやったところで一文の値打ちもない(酷)。仮に草々兄さんやったら、まぁ千両とはいきませんけど、金の取れる芸にはなるでしょう(冷)」
しかも小草若が「はてなの茶碗」を選んだのは、まだ誰もやってないからだろうと指摘します。愛宕山は草々と比べられてしまうからと。本当にそうなのかなぁ?私は草若師匠と比べられてしまうからだと思ってたのに。そしてはてなの茶碗のほうは大ネタ過ぎて草々も手をつけてないからじゃないかと言います。
「そんなせこい算段ばかりしてるから、いつまでも小さい草若のまんまなんですよ」
きついなぁ四草。でも、草々のために算段してひどいことをした(爆)彼なら、小草若にひどいこと言ってるのもきっと何か算段なんでしょうね。

喜代美は木曽山くんのために、着物を自分で仕立てなおしていました。菊江さん、お咲さん、奈津子さんって、、自立した女の人たちが取り囲んでます(笑)しかも珍しく大阪に来たっていうのにお茶を出さされてる正平くん。。自立してない男です。ちょっと可哀想^^;
喜代美はどうしても木曽山くんには自分が仕立ててあげるんだと着物を縫いますが(ついでに指も刺してます)。節約のためもあるとはいえ、偉い、何にもできなかった喜代美がえらい色んなことできるようになったんだな~。昔だったら、木曽山くんの着物が、草々の座布団みたいにパッチワークだらけになってたんだろうな。
しかし笑い方怖いよあんたたち。

色んな人が自分の生き方に色々悩んでいるところですが、やはり納得いく人生を送っていないA子は、お

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