ちりとてちん#17

はぁ、、今日も小次郎出ない。。。2日も出ないとやる気が出ません。。

お母ちゃんとばったり会った喜代美。
お母ちゃん、喜代美が危険な目に遭ってるんだと思って、警戒して上がりこみます(それでも上がりこむのか)
草若さんたちを悪い人だと思ってる様子。や、草々見たらそう思うのも無理はないけど。
草若、お母ちゃんがもってきたダンボール箱勝手に漁って干物引っ張り出しちゃいます。だからホント図々しいよなこのおっさん。

よその人いるのに、喜代美に説教を始める糸子さん。
今日の喜代美のセリフが、丸々昔の自分を思い出しちゃって、なんか見るの辛い。。
「なんでもっと綺麗に生んでくれなかったん!?なんでもっと賢く生んでくれなかったん!?」
親のせいだと思ったことはないですが、なんで綺麗に生まれてこなかったんだろう、賢く生まれてこなかったんだろう、金持ちに生まれてこなかったんだろうと思ったことは幾度となくあります。。^^;
すごい気持ちがよくわかる。。

寝床の人たちが今度こそと、草若に取立てに行こうとこぞって足を踏み込みますが、そこには既に先客、借金取りの気弱なおじさんが、、、草々に胸倉つかまれてました(爆)
通称「哀れの田中」という、その世界では(?)有名な伝説の取立て屋らしいです。あまりに哀れ過ぎる境遇をきいて、取り立てられたほうが返さざるを得ない気持ちになるらしいんだけど、、、ぶっちゃけあんまり哀れに思わなかった私は鬼ですか?
こういう落語なかったっけ?
その哀れ話に、寝床の熊さんも同情しまくり、図々しい草若師匠も酒持ってけと本気で薦めてます。
そこに、同情というより、共感しまくる喜代美。。
小学校の時、いつもは貧乏な叔父ちゃん(ノcノノ´▽`ノ←これ)が珍しく競馬で当たったっていうんでお小遣いを貰って喜んでシングルレコードを買って、開けたら中身が入ってなかったとか。

それって交換してもらえばいいんじゃ。。。

叔父さんという言葉だけにドキドキしてしまった私です。ていうか小次郎、やっぱ競馬やってたか。ホントに貧乏なのか。だから毎日広告見てるのか?しかし珍しく当たったってことは、普段はあんまり当たってないんだな。しかも糸子さん「小次郎さんが!?」ってえらい吃驚してましたが、、それはどういう意味。。あのケチでセコい小次郎さんがお小遣い!?っていう意味ですかね。
この時、きっと大阪の人たちは、いつもは貧乏な叔父ちゃんてきいて、すんごいボロボロなおっさん(草若みたいなの?)想像したんだろうなぁ。。。まさかあんな浮世離れしたやたら綺麗な顔の男の人(それは武男です)とは誰も想像つかないんだろうなぁ。。

アホくさいからやめちゃいましょうよ!というと、哀れの田中さん、すっかり喜代美と意気投合、そうですね☆と晴れやかに帰っていきました。
「あんた借金取り追い返したんやで!」
「哀れ合戦に勝ったんやで!」
と全く嬉しくないことを褒められまくりで微妙な気分になる喜代美。まぁ微妙すぎですね。不幸のチャンピオンになっても何も嬉しくないです。
結局、大阪にきても自分は哀れのチャンピオンか、とアホらしくなって、お母ちゃんに「小浜に帰ろう…」とこぼします。が、、そのとき後ろからツンツルテンのズボン、、じゃなくて、草々兄さんの声が。。

「ここにおってくれ!」

ていうか草々兄さんのアウトローなテーマ音楽が流れる度ウケます。
A子兄とか、草々兄さんとか、何気に喜代美ってモテモテじゃないですか。
こうやって人に想ってもらえるって(A子兄はどうか知りませんが)実はちょっとした幸せなんじゃないの?と思うんだけど、そういうことにも気づいていくのかな。
まぁ草々兄さんが何のつもりで喜代美を引きとめたのかはまだ謎ですが。

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