いよいよ始まりましたNHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」!
最初の出演者の中に名前書いてあるーーーー☆
本当に朝ドラ出るんだなぁ。。。
昼の放送後にアップしておりますが、未見の方もいらっしゃると思うので、ネタバレOKの方は下までスクロールお願いします。
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初っ端から車の中、おかあちゃん(和久井映見)の五木ひろしの歌で始まります。この時点でちょっとウケます。
「お母ちゃん忙しいのやぁ」「歌ってるだけやないかぁ」「伴奏もやっとるでぇ(ニヤニヤ)」にウケた。面白いこれ。。。(爆)
若狭に着いて浮かれてるお母ちゃん。色んな食べ物並べて
「食べ放題やねぇ~~☆」
おとうちゃん「食べ放題ではないやろ。。。」
冷静な突っ込みが的確(笑)お母ちゃん強烈なキャラだなぁ。。
うおっ、和田家だ!!!!!!(ドキドキ)
古そうな家です。まずはおばあちゃん(江波杏子)が出迎えてきます。なんか妖艶なおばあちゃんだなぁ(笑)
ご挨拶する一家。この弟役の男の子カワイイv
そして塗箸中のおじいちゃん登場。お、ラジオから流れてくるのは落語の愛宕山ですね。早く妄想シーンでないかな(そっちか)
お祖母ちゃん、お祖父ちゃんのこと正太郎ちゃんって呼ぶんだね。。(笑)
お父ちゃんはおじいちゃんと喧嘩して家を出てきたらしい。工場やめてきたから今日から塗箸やらしてもらう、と相変わらず強面で言うお父ちゃんに、
「お願いするんやから頭下げたほうが。。」
っておかあちゃんが言うと、頑固なおとうちゃん若干しか頭下げないし。
お母ちゃんが無理やり頭下げさせようとしますが、、、首も頑固です(爆)
弟と一緒に海に遊びにいく喜代美、顔面から砂浜に突っ込みます。ホントついてないです。そこを多分同姓同名の女の子と思しき女の子に助けられます。
んで家帰ってくるなり、
叔父さんいきなり怒られてる(爆)
先に届いてたお父ちゃんの本売ったらしいです。。(早っ)
ホントろくなことしねぇなー。
喜代美と正平、叔父さんと初対面です。二人に気づいた小次郎が「おっちゃんがええもんやろー」ってなんか渡してきました(おっちゃんって言うんだv)。
……
変な布切れで正平には★、喜代美にはハートで中に名前書いてあるし。。
「名札やぁ、新しい町で迷子になったらあかんさけぇ(微笑)」
カワイイーーーー☆☆☆☆キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー(五月蝿い)いいおっちゃんだー☆
でも、いらねーーーーーーー!!
っていうかそれお姉ちゃんのスカートだし。。。。。。
めっちゃショック受ける喜代美(そりゃそうだ)
「すまん、、ボロキレやと思うてぇ。。。」
すかさずお父ちゃんの突っ込み。
「★やらハートやら微妙に工夫しとるとこが余計むかつくわぁ」
これ今日の一番の名言。。
で言われた小次郎、逆ギレです(爆)
「あーあーそうですかぁー!私なりに心を込めて作ったんですけどねぇーノcノノ`3´ノ」
いきなり不貞寝する小次郎(よく見ると(見るな)腹チラしてないか?)。心を込めて人のスカート切り刻まないでください。
しかし15分間に2つも何やらかしてるんですか。。。
分刻みで悪事を働く(?)叔父さんです。
ていうかこの叔父さん
アホですか??
京本さんもインタビューで「大人気ないくらいやりました」って言われてましたけど、、大人気ないくらいていうか、、、やることそのものが子供なんですけど(爆)
逆ギレの仕方がちょっとムカつく言い方なとこもなんかいいです。
「悪うございましたー」
って明らかに悪いでしょ(笑)
小浜に帰ってもいいことなさそうわぁ~という喜代美の予感早速的中。
~明日の妄想中~
茶の間でみんなでみかん(はっさく?)を食ってる。
お父ちゃんもお母ちゃんもお祖母ちゃんも普通に食ってるのに、一人ものすごい形相でミカンの袋を開けてる小次郎。
ミカン食べるのにそんなイライラしなくても。。(さりげなく舌打ちしてるし)
「んおぉぉぉぉっ!!!(慌)」
喜代美の顔面に向かってものすごい大袈裟にミカンの汁を飛ばす小次郎(爆)
小次郎って絶対不器用。。
しかし、一回会っただけで、喜代美の中の小次郎おっちゃんは相当変なイメージ確定ですね。。
初めて会ったときから、このおっちゃん、ものすごい形相でミカン剥きながら顔面に飛ばしてきそうなキャラだわぁ、、と思ったわけですか。まぁ、人のスカート★やらハートやらに切り刻んで意味不明な名札作る人ですから。。。
喜代美の目に汁が入ったとき「あらっ、すまんノ ‘ε’ノoノノ」って言い方がさりげなくてよかった。
~明後日の妄想~
喜代美がもれる~~~~ってトイレに駆け込もうとしたら、お父ちゃんが入ってるという。
こんときの松重さんの
「入っとんどぉー」
って声がナチュラルに怖い(爆)
お父ちゃん、普通にしてても声が頑固そう。トイレから強そうな声が聞えてきます。号泣する喜代美。っていうか、、
…災難のレベル小さ。。。。。。
なんかホントどうでもいいことで凹んでるし。
明々後日も妄想しようとしてるところにお母ちゃんが猛スピードで入ってきてなんか手渡してくる。
あ、っていうかその布は。。;
「お守りや」
お母ちゃん、さっきのボロキレ(元スカート)で巾着を作ってくれました。
個人的には☆やらハートやらで名札作られるのと同じくらいショックなんですが、、まぁ使い道があるだけこっちのほうがいいか。。喜代美も嬉しそうです。
翌日茶の間。小次郎なんか新聞見てる。儲け話探してそうです。
「父ちゃんは」
って、カワイイ(笑)
…面白すぎて京本さんのヴィジュアルに触れるのをすっかり忘れてました。。。
小次郎って、このときいくつの役なんだろう。。。子供が小学生の頃だからお父ちゃんとか30前後として、お母ちゃんより小次郎って2つ下だから、、27、8???; ̄ロ ̄)!!
私と同じくらいってことですか。。。;
でも、、見えるよ。。。うん、十分見える。。。(涙)
80年代初頭のだけど、小次郎ファッションって60~70sっぽいような気がして仕方ありません。でも、、あのファッションで90年代になっても変わってないってことは、、、小次郎には流行とか関係ないんでしょうね。
1982年、喜代美9歳。え、1973年生まれ??結構若い人じゃないですか。でも将来はえみちゃんになるんですね?(笑)
小次郎可愛いよぉ゜゜(´O`)°゜
茶の間にあんな可愛いのがいたら、、あんな可愛いのが向かいでミカン