ラジとばの前に、今日は京本大我くんの17歳の誕生日。おめでとうございますヾ(〃^∇^)ノ
早いなぁ。。あっという間に20歳になっちゃうんだろうな。。。って京本さんが20歳の子のお父さんとか。。。(もうわけがわからん)大我くん、これからも歌にダンスに頑張ってね!!
じゃんじゃかじゃんじゃかじゃん♪
おお??いきなりギター??
「カンニングの竹山です!」
自己紹介させちゃった(爆)
でもまだまだギターを弾きまくるマサキ。
ノcノノ´▽`ノ<たけちゃん~~♪よくきてくれたねえ~~♪たけちゃん~~~~ありがと~~~~~~♪
って、
京「ありがとうたけちゃんって曲だよ(笑)ヒロシならヒロシのテーマ、ほら、俺が竹ちゃんの番組に出たら、ぱらぱー♪京本政樹さんです、ってテーマ曲があるだろ?竹ちゃんになんかテーマ曲ない??って聴いたら、ないって言うんでさ、俺今急遽作ったよ(笑)」
竹「いやありがたいですよ逆に!」
竹山さんとはサンミュージックということで、森田さん⇒ヒロシのつながりで、ヒロシに誰か仲いい人食事連れてきていいよ、って言って、そこで初めて会ったのが切欠だそうです。
あとそうそう、京本さんがタカアンドトシの名前が出なくて、
京「えっとぉ、、、あの坊主で、、、二人組で、、、ご飯食べて、、あのランキングするやつ。。。」
竹「タカアンドトシですか!?」
京「そうそう!タカアン※☆◎$!!!」
竹「よかった俺わかって(笑)」
ってとこ爆笑しました。この番組って一体どこまで台本ないんだろう^^;
京「こんなこと言うと営業妨害だって言われますけどね、、(小声)竹ちゃん、いい人なのよ。あんなキレ芸とかやってるけどね?」
竹「いやそんな、初めて会った大先輩の前でいきなりキレたらおかしいでしょ(笑)」
まあそりゃそうですけど(笑)
京「あの後、ヒロシも竹ちゃんも二人ブレークしたんだよね!それでテレビでネタを見て驚いたもん!」
竹「こんなヤツだったんだ!って感じですか?(笑)」
京「いやいや、こんなヤツじゃないじゃん!!って!!」
どんだけいい人なんだろう。。。
竹「それから結構電話いただいたりしてね。週刊誌に一回載っちゃったときもね。しかもそのとき、週刊誌に載った時で、ちょうど京本さんから電話が来て、あ、週刊誌見てアドバイスの電話くれたんだ、って思ってたら、普通に飲みの誘いだったっていう(爆)週刊誌?何それ!?いやいひゃ裸の写真が出たんですよ!みたいな(笑)」
京「そうそう(笑)で、普通にバーンと出てればいいんだよーみたいなことを言ってね。その後色々テレビ出てて、ああアドバイスどおりに明るくやってるわって(笑)」
そういえば一時期竹山さんに京本さん電話してた時期確かにありましたよね。何かのバラエティ番組で、ヒロシの新しい電話番号教えてみたいな用で電話がかかってきたって、俺には何の用もないのかよ!!ってキレてるやつありましたよね(笑)
京「最初からお笑い志望だったんですか?」
竹「最初はねバンドやってたんですよ」
京「あ、そうそう!しかもバンドの前バイオリンやってたんだよね!?俺、たまたまテレビ見てて吃驚してさ!竹ちゃんって坊ちゃんだったんだ!って」
竹「そうなんですよ。カトリック系の制服のね、着てるような学校行ったりしてたんですよ。で、お父さんが事業失敗してね」
京「坊ちゃんがボッチャーンってなってね」
出た、ダジャレ四天王(笑)
竹「バンドを最初やってたんですけど、ライブハウスで音楽やっても盛り上がらないんだけど、軽くネタをやったらウケて、あれこれいけるんじゃね??って。それで当時の同級生とコンビ組んで出たんです」
京「あ、じゃあ最初はサンミュージックじゃなかったんだ!」
竹「違います。最初は福岡の地方タレントとして1年くらいやってました」
京「福岡って芸能人多いよなー。あと友近くんとかも」
竹「友近もそうですね、愛媛で地方タレントやってたんですよね」
そしてここからが深いお話になるんです。
京「どんな世界でもそうだけどさ、なるようになっていくんだな。導かれるように。俺よく、役者志望の人とかにアドバイスするんだけど、キミがそういう運命であれば、そういうことを自分が求めてれば必ず来るから!本当に運のあるヤツは、なるべくしてなってる」
なるべくしてなるっていうのは運になるけど、「自分が求めてれば」っていうのは確かにそうですよね。反対に言うと、求めなければ絶対にその道は来ないし。
京「俺の場合は、若い頃仕事人に入りたいってふと思ってね。でも仕事人になりたいって言ってなれるもんじゃないんだけど、あるところからある番組のお話をいただいてね(ザ新撰組だね)。それは現代劇だったんだけど、そのプロデューサーが必殺のプロデューサーだったの。で、最初は乗り気じゃなかったんだけど、必殺仕切人っていうシリーズに出すのを約束するから、って言われて、それで出ることを決めたんだよね。仕事人は中条さんとか三田村さんが今ブレークしてるからちょっと無理だけどって言われて、最初は仕切人に出るってことで新聞にもなって、直前まで自分も仕切人に出るものだと思ってたの。そしたら、京本くん、仕事人に入ったから、って言われていつの間にか仕事人に入ってたわけ」
竹「じゃ、その仕事を受けてなかったら仕事人の京本さんはいなかったわけですね!?」
竹山さんがめっちゃ真面目に話聴いてて、ホント確かにいい人だなあと思いました(笑)
竹「あ、そうか!俺の中で京本さんっていうと必殺仕事人にスタートからいるって勝手に思ってたんですけど、そうか、京本さん途中からだったんだ!」
と、せっかく盛り上がってきましたが、ここで時間が来てしまいました。来週に続きます。
そしてリクエストタイム。
リクエストで、組紐屋の竜を生で見られなかったファンの人たちのために「哀しみ色の…」を弾き語りで、「やるしかねぇ」って言ってください、という細かいリクエスト。
「○○○さん(リクエストされた方)そんなぁー」と言いながらも、しっかりアコギで、心に傷を~隠し持ってる~♪
うわ、、、、
うわわ、、、
生哀しみ色のだ@@;
。゜゜(´□`。)°゜。
これめっちゃ貴重じゃないですか!いや、もうラジとばって番組自体がスーパー京本タイムですから、毎週贅沢すぎるんですけど、、、組紐屋の竜復活のうえに、、哀しみ色のの生弾き語りだと!?どうなっちゃってるんですか最近。゜゜(´□`。)°゜。
京「最近さ、パチンコがヒットしててさ(小声)この間、両国国技館でね、河本を吊るしたんだよ(笑)」
竹山さん爆笑。
で、ちょっと照れた感じで哀しみ色のを弾き語りしたあと、エンディング曲は、「心に吹く風」でした。おおこれも名曲!!というわけで、来週のゲストもカンニング竹山さんです!