赤いバラ!!

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今日のYOUたち見逃したー(TT)

母さんが偶然見てたらしく、うち全然話したことないのに、

「大我くん出てたよ」

と言うんで吃驚しました。

そっくりだったよー。あれは京本くん(大我くんっていうのとごっちゃになったらしい)の息子じゃなくてもスカウトされてたね

とえらい模範的な感想を述べてました(爆)

さて、頭痛くてずーっと書けなかったんだけど、

「山内トモコのエンターテイメント」

の感想を書きますよ。

なんか声に力がないなぁ、、、と思ってきいてたら、風邪だったんですか。。

病み上がりとかで声が小さくてかなり体調が悪そうでした。。

でも、パーソナリティの人が「柳沢慎吾さんと二人で芸人潰しって言われてるんですか??」(どんな質問だよ/爆)って言ったときだけめっちゃテンションあがってて、ホントに慎吾ちゃん好きだねーって思いました(笑)ちょっとここで元気になったからよかったけど。

沖縄地獄旅について詳しく説明してました(爆)

ウッチャンナンチャンのなんとかって番組でね、って(番組名忘れてるし)

や、ボク一人のときはそんなことないですよ??(いや、そんなことないですよ??)でも慎吾ちゃんと二人揃うとね~、芸人つぶしね~(微笑)

って楽しそうでした(笑)

で、ガロプロの話になり、またまた小西大樹くん、藤田玲くん、肘井美佳ちゃん、とメンバー紹介してました。

この番組もっと短いと思ってたんですが、想像以上に内容が濃くて、まさにプロデューサー京本政樹の顔を見た気がしましたよ。すんごい専門的な音楽話がいっぱい聴けて面白かったです!

っていうか、マサキの音楽の作り方ってすごい!面白い!(爆)

ラクーアでの録音の話なんかもしてましたが、まずは「赤いバラ」が流れます。

うひゃ!イントロかっこいい!(T△T)

イントロから玲くんのラップが入るんだけど、これがかっこいい。で、コニタンのボーカルがいきなり高いとこから始まります。切ない声してます。Aメロはコニタン&玲くんのツインボーカルで交互にきます。玲くんの声やっぱりマサキに似てるなぁ~

で、同じメロディでコニタンのボーカルの上に肘井さんのハモリがかぶってるんだけど、この二人のハモリすんごく合ってるよ!肘井さんのハモリ、今までの曲の中で一番好き。ここがBメロになるのかな?何気にこの曲で一番の感動したところはコニタン&肘井さんのハモリ♪

ってカセットテープが途中で終わった!!しかもMDが録れてないし!(TT)

…まぁ明後日にはCD聴けるからいいんだけど。。

で、またまた出ましたよ

今だから話

っていうか京本さんの今だから話ってホントに書いていいのか迷ったりしますが、、まぁ京本さんが言ったんだからいいんでしょう(笑)

今回の赤いバラのヒントになったのは、KAT-TUNのReal faceのラップなんだそうです。あれがすごくいいなぁと思って、今回は玲くんのラップを日本語にしようと思ったのだとか。実際にJokerに聴いてもらったら「かっこいいっすねー」と言ってもらえて、「いや、実は逆にぱくったんだよ」なんてやり取りがあったらしい(笑)

Jokerが一番好きなのでかなーり美味しいやり取りだったり♪だよねー!Real faceで一番好きなのはJokerのラップだ。泣き出す嬢ちゃんってなんて歌詞だよ。

歌詞はもちろん全然違うけど、いいと思った構成を取り入れる辺りはおしゃれ。ちゃんとそのことを言うところも素敵♪

なんかこうマサキと音楽の好みが合った時ってめっちゃ嬉しいーー☆

で、今回アレンジなんかも京本さんがやってて、デモテープ作ったときにサンプルでラップの部分に英語を入れといたんだけど、それは何を入れたかっていうと、

ウィンブルドンのコーチとアレが(アレって何??)喧嘩してるのをぶち込んでおいた

・・・なんかすごく男らしい。。。(笑)

玲くんに「これ全部覚えるんですか!?」って言われて、「いや、それはウィンブルドンの英語適当にぶち込んどいただけだから覚えなくていい」とか言ってたって話がウケタ(笑)

SAMURAIにも出てたけど、玲くんは即行携帯でラップ歌詞を作ってきたみたい。

っていうか、京本さんが作ったデモテープ聴いてみたいよねー。ウィンブルドンの英語が入ってるやつ(笑)

ちなみに小西くんのキーが高いのは京本さんのキーに合わせたからだそうです。どんだけ高いんだ。っていうかマサキ、、20年前より半オクターブくらい上がってないか???

あの苦しそうな声が切なさを醸し出していていいのだと。

マサキの今だから話はホント面白いっていうか吃驚するよねー。でも音楽話はホントこだわりまくって作ったんだろうなーっていうくらいスラスラと専門的な説明が出てくる辺りがかっこいい(笑)

なんかホント楽しそう。。

ただ、苦労話もいっぱいあって、京本さんは時代劇と現代劇とバラエティ出ながら作詞作曲アレンジしてるし、コニタンは白夜の魔獣の撮影朝7時とかまでやってレコーディングだし、他の人も忙しくて大変だったんだとか。

「レコーディングスタジオ借りる料金がねぇ。。。」

とかすごいリアルに大変そうでした^^;

で、最後に「オーロラの下で」が一番だけ流れたよ!!

なんか赤いバラのスパニッシュな情熱感とは似ても似つかなくて、すごく優しげな感じ。京本ファンの方にならわかると思うけど、「優しい言葉」に似た雰囲気かな。

コニタンの声の出し方も赤いバラと違ってストレートに優しい感じの声でした。あそこにどうやってラクーアのコーラス入るんだろう。。。

まだちょっとしか聴いてないけど、確かにあれがドラマのエンディングで流れたらちょっと泣くかも。。。^^;

いつか、マサキバージョンでも「赤いバラ」「オーロラの下で」を聴いてみたいと思ってみたり。。そういや、赤いバラ聴かせたとき、Aメロのとこで妹が「京本くんが歌ってそう」って言ってました。

京本さんが「実質上初のガロプロ書き下ろし曲」って言ってたけど、肘井さんのコーラスのノリとかきいても、確かにすごく彼らの声が活かされてるなぁと思いました。

つか明日から毎日ラジオだわ。妹くんのデッキを借りてMDに録音しようと、必死で使い方覚えましたよ;普段ラジオとか録音どころか聴きもしないもんなぁ。。

っていうかマサキ、、あんまり身体壊すまで無理しないでね。。。(;;)

☆拍手さん

・絵に嬉しい感想ありがとうございます!愛情があるというお言葉が一番嬉しいです(^^)

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