そりゃ京さまよ

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台風がどんどん近づいている都バス旅です。
バスの中でなんかまたやってるし。スタジオのウエンツくん、「愛菜ちゃん見せて!愛菜ちゃん見たい!」っていうのやめなさい(爆)

飛鳥山の「関の甘納豆」。駐車場のある甘納豆屋さんです。
謎の歌が流れているのを、京さまが河本くんに無茶振りします。
「河本一曲歌おう。この曲に合わせてLove Is Over」
で、歌おうとしたところでカット(笑)
入っていったら即行で中にいたおばさまがマサキに握手を求めてきます。寧ろ満面の笑顔で食いついてきてます。握手慣れした手つきで、すっと手を差し出すマサキ。あのしなやかな手つきが好きなんじゃい!
しかしいいな、あんな風に満面の笑顔で京本さんに握手を求めてみたい。私の場合、顔がこわばってしまいます。おっかない顔だなと思われているに違いありません。しょうがないです。゜゜(´□`。)°゜。

で、甘納豆大好きという京さまが色々食べますよ。
「うまっ!」
って言うの最近よくあるな。あれは、本当に美味しい時だろうか。
食べると長生きするというさつまいもの甘納豆を、他の二人を制しながら一番に喰らう(ホラーみたいだな)マサキ。ただでさえ300年生きそうとか言われてるのに、もっと生きるつもりですか!(完全に妖怪扱い)
あら?なんかいつもと目張りの入れ方が違う気がする。今日のメイク、中森明菜っぽいな(え)

慎「栗の宝石箱や~」
京「まいう~」
奥の人に、あ、パクリって言われた(笑)

さりげなく栗の重さを量ろうとしているマサキが可愛かった。

最初から食いついてきたメガネの奥さんは本気で京さまが好みらしい。
誰が好みと言われて「そりゃあ京さまよ~vvv」と即答していた(笑)
別の奥さんは河本くんを選んだのに「河野さん」って間違えてた(爆)

そして飛鳥山公園を登る日本一短いモノレールを発見。47mだって。短っ。たしかに歩いたほうが速そう。
「モノレールにも乗れーる?」
「僕たちも乗れーる?」
率先してダジャレを言うマサキ。
モノレールに乗ったらマサキが何か謎の歌を歌っている。楽しかったんでしょうか。
江戸時代から桜の名所として有名な飛鳥山のグルメは「さくらうどん」。さくら亭っていうお店です。
しかも讃岐うどんなんだ。美味そうだなーー。
モミアゲ小道具を眉毛にして郷ひろみな慎吾ちゃんです。相変わらず意味不明だな。

大変なロケとわかりつつ、早く台風直撃しないかなとか期待している黒い私です。

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