もしも犬の気持ちがわかったら?
犬かあ、と思った猫派です。いや、猫の気持ちもわかりたかった。マサキが
「いますよ、ヨークシャーテリアが」
って言った時、小野真弓さんが
「えー!似合うー!」
って仰ってましたが、そうか、マサキってヨークシャーテリアのイメージなのか。犬がよくわからないので、何犬がマサキのイメージなのかわかりません。マサキ自身が猫顔なので←
まあ、大我くんが選んだ犬とはいえ、ドーベルマンとかじゃなくてよかったとは思っています。
猫派なんですけど、目がギョロッとしてなくて、豆みたいな目した素朴な顔の犬は可愛いと思います。なので、あんずちゃんとか、Toshlんちのニャンタロウ(犬です)は可愛いなと思います。
でも京本さん、猫も飼ったことあるんだよね。猫を猫っ可愛がりする京本さんをとても見てみたい。
犬も猫も祖先が同じっていうのは私知ってます。猫についてWikipediaとか調べまくってますからね。犬はネコ目ネコ科イヌなんです。本当かわかりませんが。
しかし猫派ですが、犬も含めて動物の感動的な話を聴くと無条件にボロ泣きしてしまいます。シベリアからついてきたクロの話でぶわっ(´;ω;`)ってなりました。これが猫の話だったら、私は当分思い出し泣きしてたと思います。
今度は、猫の気持ちがわかる先生登場しないかなあ。
もしも3Dプリンターが進化したら?
「オレの得意分野だね♪」
と言ったのも束の間、学生時代の京本さんが文化祭の案内を刷ったというガリ版印刷。
私もちょっと何言ってるかよくわからなかったので、京本さんと2つ違いの母に聞いたところちゃんと知ってました。よかったね(何が?)
「森田さん、ボクたちタイムマシンで未来に来ちゃったみたいな(笑)」
って言ったら、森田さんにちょっと何言ってるかわからないってサンドイッチマンみたいな返しをされてしまう。そうか、モリケンさん、もっと昔の人だもんな←
プリンタとかパソコンとかは結構使っている人間ですが、3Dプリンタは話で聞いてもイマイチよく把握できないんだよなあ。。。
あ、でも私なら、サイズのない釘とか、サイズのないネジとか、サイズのない部品とかを作れたらいちいち買いに行かなくてよくていいなと、やっぱりDIY脳でした。
スニーカーのソール部分にも3Dプリンタが使われてるらしい。
京本さんは左右の足のサイズが違うんで悩んでいたけど、それも3Dプリンタでオーダーメイドできちゃうそう。
ターミネーターじゃないですか!
と盛り上がるマサキ。
3Dプリンタで臓器が作れるかもっていう話がありましたが、子供の頃、手術の番組とかを見ながら、「損傷した臓器とか、物理的に作って交換することできないのかなあ?」と考えてたことがありました。その頃から20年以上は明らかに経ってると思いますが、そういう子供の夢のような話が、実現するようになってきているんですねえ。。。
と、真面目な話をたくさんしてきましたが、3Dプリンタと聞くと
3D京本政樹フィギュア
しか思い浮かばなかった私です。
どちらかというとモーションキャプチャの世界でした。
今週のアフタートーク、
「森田さん、あの3Dプリンタの話理解できました?」
「今度、家に来た時教えてやるよw」
学生みたいなやり取りだな。