毎日新聞インタビュー記事

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毎日新聞に京本政樹さんが「猿の惑星<聖戦記>」を語ってる記事が出てるというニュースを見て買いに行ったんですが、気づいた時は既に夜だったということもあり、どこを探しても見つからない。

というか、毎日新聞取り扱ってるコンビニ少なすぎ!夜なのでないかもとは思いましたが、問い合わせるとどこも「そもそも毎日新聞を置いてません」と言われたので、直営店に直接行っちゃうことにしたのですが。

営業時間内なので、今日の朝刊はあるだろうと思ってルンルンで行くと、外から見る限り真っ暗です。ドアを開けると鍵が開いていました。やはり真っ暗、しかもなぜかもぬけの殻。。。サスペンスの見すぎで、事件性を想像した私は、瞬時にその場を逃げることにしました。まあ、奥で事件が起こっていた、、、わけではなく、翌朝電話したらちゃんと営業しててちゃんと買えたのだけど^^;

当日の新聞を買うだけでえらい苦労した。。。

それにしても、猿の惑星のレンタル開始記念広告というから、よく新聞の間に入ってる、古賀政男先生CD集みたいなところにちょこっと枠があってコメントが書いてあるみたいなのを想像してたのだけど、下半分バーンと広告!猿の惑星すげー!しかもカラーだし、マサキえらい可愛いファッションだし。何これ真っ白いニットとか珍しくない??しかも可愛い帽子。まずはヴィジュアルをたっぷり堪能しましたよ、うへへ。

「猿の惑星」といえば、有名なあの映画はもちろん、ジェネシスを飛行機の中で見たのですよね。台湾行きの飛行機でしたが、台湾は日本から近いため、

 

 

 

猿が暴走し始めたところで到着してしまった

 

 

 

嘘だろ、これからいいところだと言うのに。そんなわけで後ほど改めてTSUTAYAでレンタルして全部見ましたよ。だってラスト気になるじゃん。

現代的な内容で、元祖とは違った意味で不気味さのある映画でしたねあれは。

そんなわけで「聖戦記」もマサキにそこまで語られたら観たくなるじゃないか。京本さんおすすめの映画をこれまで何作か観ましたが、どれもよかった。あ、でもインファナル・アフェアだけはまだ観てないんだわ。当時ブームだったけどね。そういえばあれも良さそうだったなあ。ちなみにマサキおすすめの映画で一番良かったのは、ニコラス・ケイジの「天使のくれた時間」だったと思います。

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