やはり師匠です

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今日作った豚しゃぶの写真を一体いつアップするべきか。。。

「牙狼~僕が愛を伝えてゆく~」と「哀しみ色の…」を交互に聴きながら、同じ人が作ったとは思えない!!とものすごい感動を覚えております。すごくない??これ。
音楽は大きく分ければバラード、ロック、演歌とおおまかに分けられるけど、細かく分けるとホント色々あるよね。I can’t let you goも全然違うし、やっぱりオリジナルアルバムを編集したいなぁ。ロックが激しそうだけど(笑)
勝手にセレクション、更にクオリティの高い編集をしてみたい(何をやっている)

あと、京本政樹という人は、20代にして組紐屋の竜というオリジナルキャラを創り上げたんだよな、、とか、ふと考えるとすごいことだよなぁ。。。



Speak、早くも続きが更新されてました。やぁ、、深いわ。。。
プレゾンを通して京本さんが考えたこと、すごく重みがあった。やっぱり長年やってる人の話はすごい。実際に舞台をたくさんやって、座長公演も何度かやってるんだもんね。私はうちにこもる作業をしてるので、役者さん、舞台やドラマであんなに表現ができる人たちをすごく尊敬します。
うちなんて学校でピアノの伴奏するだけのことでどえらい緊張したのに。。。


うちが極めたいのは、サイト作り(仕事ですから)と着メロかな。
サイト作りは生計を立てるため(爆)そして特に着メロはシンガーソングライター京本政樹の音楽を広めるという目的、ただそれだけのために。
夢があるっていいことだな、と大人になって初めてわかったのです。夢のない子供だったから。。。夢があるって生きる力だったんだね。。
数十年後、夢が上手く続いているか、挫折してるかはわからないけど、そんなことを考えちゃだめなんだよね。。

京本さんとはまったく正反対のことをしてるけど、言ってることがすごく深く感じ取れる。
今日ね、検索してたら大林素子さんのブログが出てきたんです。
京本さんとお食事会だったんだって。その時の会話が書かれてたんだけど(「お勉強」という記事)、それにえらく感動してしまってかなり興奮した。
うーん、餅は餅屋っていうとニュアンス変わってしまうけど、人にはそれぞれ得意分野があって、それをやるコツみたいなものはきっとその人に根付いてるんだって感じかな。それは、自分のジャンルでしかできない、という意味ではなくて、そのノリでやれば、何でもできるっていう意味なのかなと受け取りました。逆にいうと、京本さんは役者と歌が本業だけど、仕事で必要となったら、サーブでもレシーブでも一生懸命やっちゃうんだろうなぁ、、と真面目に考えてしまった(笑)。うちらなんかは本当に目の前のことやるだけだけど、芸能人の人ってすごいよね。役者さんなんかは特に、何にでもならないといけないんだしね。。ホントすごい世界です。。。
そんなこんなで、大林素子さんのブログに書いてあった、大林さんへの励ましの言葉が、何だかすごく大きな意味があって、感動してしまったのでした。
で、その後であのプレゾンの記事でしょ。
ゴールのない世界、、、子供の頃はゴールが見えないと何もできなかったけど、、それって終わってしまえば終わりっていう、実はあんまり中身のないことだったんだなぁと。小学校6年間が拷問のように辛かったのはそういうことだったのかな。。。
やっぱり京本政樹、好きだ。尊敬します。

走り続ける男

なんだよね。



あぁ、、大作Speak読むと興奮して頭がギンギンになってしまう。
あ、、、急に眠くなってきた(爆)

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