きょうとシティグラフ(膝)

この記事は約3分で読めます。

京都のフリーペーパー「きょうとシティグラフ」で、京本さんが門川大作市長と対談してるというので、京都のお友達に送っていただきましたよ!

ていうか、京都おもてなし観光大使って1年交代じゃなかったのか!2月頃、マサキと同じKITTEの京都イベントで今年のおもてなし観光大使さんの任命式をやってるニュースを見てたので、もう契約終了(?)なのかと思ってました。ずっと継続だなんて嬉しいですなーヽ(‘ ∇‘ )ノ

しかし、フリーペーパーというには立派な雑誌ですね。。。京都の風景を写した高級感のある表紙が、とても無料とは思えません。でも無料です。

 

鼎談(ていだん)という漢字を、漢検以来に見ました。普段なかなか縁のない漢字です。訓読みは鼎(かなえ)です←今はその情報いらない

門川市長と、京本政樹さん、そして今年のおもてなし観光大使の濱崎加奈子さんの3人の対談なのですが、どこに出てるかなーとペラペラめくっていったら、11ページ目に

 

 

 

 

 

眩しい膝が

 

 

 

 

うおっ!予想外の膝!白く輝く美しい膝!というか、正座で思いっきり両膝アピールされちゃってる!

美しい膝なのですが、ハット姿で正座した両脚から膝が平等に現れて、ちょっと面白いことになってます。

 

うん、、、着物ならよかったのに!

 

きっと正座で写真を撮るとは思わなかったのでしょう。マサキ、今度から京都関係の撮影には油断禁物だね^^;

しかし、手元に美しい膝が残ったのでそれはそれでありがとうございます←

 

対談のほうはとても真面目なものですが(当たり前)

(こんな真面目な話を、両膝を出しながら語っていたのか。。。)

もし私がこの時一緒に対談してたら、きっと両膝から目が離れなかったと思います。

 

対談が行われたのは京町家「京都生活工藝館・無名舎」というところだそうで、やーホント素敵なところだなあ。こんなところ住んでみたいなあ(と散らかった部屋に埋もれながら)

京本さんがおもてなし観光大使に就任してから、芸能界の観光大使仲間(笑)との会話がすごく盛り上がるみたいで、それぞれどこの観光大使っていう流れで、マサキが京都おもてなし観光大使の名刺を出すと、みんなの反応が違う、やはり京都にはみんな特別な思いを持ってるんだなーということで、何それ印籠みたいだな!!

確かに芸能界には色んな地域の観光大使がいるだろうね!京本政樹が京都の観光大使の名刺を差し出してくるインパクト、想像しただけですごいわ。渡した人第一号は市長だけど(爆)

京都の魅力いっぱいの詳しい対談の内容は入手して読んでほしいですが、京都の心を、七人の侍のことを混じえたり、海外の方が興味を持つ、華道・茶道・武道といった京都の文化の、かたちだけでない精神的内面性などの話がとても興味深くて、改めて、京本さん、若い頃から京都に滞在することが多いだけあって、京都っていう町のことをすごくよく考えてるなあと思いました。

 

しかし、京本さんってそういえば、観光大使になるずっと前から、すごくさりげなく京都のいいところをアピールしてたよなあと思いますね。バラエティ番組でも、オススメの場所に京都の店を紹介したりすることも多かったし、京本政樹といえば京都っていうくらい印象づけてくれたおかげで、私は小さい頃からよくわかってもいないのに京都が大好きでしたよ。

京本さんのファンクラブイベントがあったおかげで、年一で京都に行く機会があってすごく楽しかったなあ。関東からは結構慌ただしかったんだけど(笑)

それはともかく、京本さんの京都貢献度はすごく高いと思うので、やっぱりなるべくしてなった観光大使だなあと思います。

 

最後のページの、3人で縁側に座って外の景色を眺めてる写真のマサキが、洋服姿にも関わらず、すごく和風な佇まいに見えるのは気のせいでしょうか。

あ、あぐらだと角度的に膝が見えなくなるので、最後のページだけ膝封印されちゃったのかと思いました(そんなわけない)

遠巻きにですが、貴重な靴下も見えますよ←PRポイントおかしい

 

あ、来年ムックツアーの遠征で、久々にちょっとした京都観光してくる予定ですヾ(〃^∇^)ノ

タイトルとURLをコピーしました