心に吹く風

この記事は約1分で読めます。

やっさしいひっとね~あな~↑たは~~

ってこの急激な上がり方と、サビのドラマティックな感じのメロディとアレンジの交差がものすごく好き。
あと、メロディの出だしが、「続き」っていう感じがしていいよね。
うーん、説明が難しい。

自分がわからない。愛してる!!(違)

なんていうんでしょう。「さそり座の女」の出だしの感じをメロディに置き換えた感覚って意味なんだけどわかるかなぁ。。。

いいえわったっしは~~

っていきなり始まるでしょう。あの歌詞は、前に何か疑問を投げかけられたんだな、っていうのが想定できる歌詞です。で、あの歌詞の始まり方が何気にすごいと思ってるんですが、、そういうをメロディで表してるのが「心に吹く風」って感じだと思うんです。

歌詞ももちろん、「その目を~見れば~」って、ああなんか物語の途中ねって感じさせる歌詞なんだけど、んっったらら~ら~ら~ら~ら~♪ってメロディの入り方が、そういう歌詞なしでも、何か「途中」だっていう気持ちになるんですよ。
あーーもう上手く説明できん!!
兎に角、何か物語のイメージが膨らむような始まり方なんです、心に吹く風。
というか、翡翠って一曲一曲がすごいストーリー性あるよね。

タイトルとURLをコピーしました