やっぱLUNA SEAのRA-SE-Nは96年が最高だな！！
というわけで関係ない話をしたいと思う。
タイトルはお察しの通り、京本さんのSpeakから。
今日の夢、まさにそんな感じ。
また中学校が出てきた。
よく中学校出てくるなぁ。隣に住んでるせいかなぁ。
そこで第二音楽室に行くと、京本さんとBEGINの人たちがいた（間違いなくDiscography聴きまくってたせいだ）。
何やら会議とか作曲活動をしていた（何故うちの中学で）
うちは音楽室の掃除係で、たまたま京本さんに遭遇し、めっちゃガチガチになりながら、音楽についてあれこれ質問しまくった。でも肝心の内容を覚えていない。。。
そしてマサキとBEGINの人たちはお昼休憩でどこかにご飯を食べに行き、私は引き続き掃除をしていた（何時間掃除してるんだ）。
掃除も終わり（やっとか）外に出ると人ごみがたくさん出来ている。文化祭か何かなのか？（また文化祭の夢か。。）
とりあえず楽しそう。すると、そこに
名高達夫がいた。。。
茶色のトレンチコートで刑事役かなんかの名高達夫だった。。。渋くてかっこよかった。。。
そんな名高さんと並んで歩きながら、歓談していると、何やら上に様子のおかしいヘリが。明らかに地上数メートルくらいまで降りてきたため、様子がおかしいことに気づいた名高さんが、うちを庇った。吃驚して上を見ると、ヘリは時々透明になったりしていて、まるでプレデターのようだった。
めっちゃ怖かったが、名高さんが助けてくれた。
すると、中から出てきたのはうちや妹が好きな某アイドルグループの某くん（20代）で（あまりにも可哀想な役だったので伏せておく）、彼はニヤニヤしながらヘリから降りてきた。何かされる！と思ったのも束の間、ニヤニヤする彼に向かって、周りの人たちが一斉に石を投げつけ、彼は一瞬にして見えなくなった。どうなったかわからないが、とりあえずひどい目に遭ったことは間違いない。
恐怖に怯えるうちを名高さんが必死に連れ出してくれたので巻き込まれずに済んだ。ありがとう、名高さん。
…そこで夢から覚めた。。。
マサキは！！？？
お昼ごはんを食べに行ったマサキに会えず、名高さんに助けられていたうち。。。やたらと怖い目に遭っていたうち。。
幸せなのか？不幸せなのか？？
夢なのか？現実なのか？？（夢です）
ああ、、もう少し音楽トークしていたかった。。。
