何でも屋!!!!

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そうそう昨日書き忘れてたけど、、「獣ひとり」がめっちゃ気になってます。
ひと夜花とはまた違うらしいけど、荒野の果てに路線って、、、めっちゃかっこいい系じゃん!!(荒野の果てには私が日本で一番熱い曲だと思っている曲である)
っていうかあの激闘アレンジをした京本さんだよ。。獣ひとり、完成したらめっちゃ熱いのは間違いない!!
アレンジするならやっぱり竜崎孝路先生ですよね!!あぁ、、、本気で聴きたいよ。。。



というわけで、女性自身買ってきましたーvUo・ェ・oU ィェーィ♪←何だこの顔文字

告白ワイドっていうタイトルがさりげに怖いです。
でも内容は仕事人大集合ですから(棺桶の錠はいません)、感激しないわけがない。

インタビューは、りつ、政、加代、竜、順之助、勇次と西崎緑。
後は、主水、せん、秀、お玉、夢次。

ってか、鮎川さん!!あんま変わってないわー;
今でも加代復活できそうだけど、、もうテレビ出ないよねー。。
それはそうと、「主人」って単語で、、京本さんは「政のご主人様って誰??」状態だったようですが、、私は、主水のことだという前提で読んでいたので、、鮎川さんのご主人の話のときに混乱しました(爆)

それはそうと、きよしのブログタイトルが「俺が仕事人だ!」っていうことにときめきました。

昨日のSpeakで京本さんがひかる一平さん(何故かさんづけすると照れます←何でだよ)と仲がいいことを初めて知りました。
「殿ふら」とか「かげ忍」に一回ずつゲスト出演してて、毎回マサキがひかる一平を助けてて、竜と順ちゃんだ~とニヤニヤしていたのが懐かしいです。
殿ふらは秀もいるな。かげ忍に角さんがいたら、おでん屋共演もありだったのに。脱線しそうなので(もうしてる)この辺にしときます。
基本、仕事人の人たちは京本さんみんな仲いいんだね。
こうしてたくさんの人の名前を聞いてると、




田中様や玉助との関係も気になってくる




そういえば、ひかる一平の呼び名を「ひかる一平」以外に呼んだことがない。。
一平くんと呼ぶのは普通だろうけど、「ひかるくん」「ひかるさん」って呼ぶ人もいるんだろうか??

で、京本さん、、、竜の写真とニュー宣材写真、、、、


パーツに全く違いがないんだけどΣ(T□T)


吃驚した。。。どうなってるんだこの寸分違わぬパーツ配置。。。。
と、そんなところに真っ先にびびった私ですが、、事故後もロケにいった話が出てたけど、、何度きいてもすごいプロ根性だと思う。。。
車の話とか、弘明ちゃんとの話も書いてあったねv
で、既に知ってる話とはいえ、20代前半から時代劇の作曲、プロデュースも手がけてたという事実は何度聴いてもすごいとしか言いようがないですね。。
こういうでかいものを後に残してるから、、「竜を演じたのは2年」って言われて、そうかぁ、、、有名だけどそれしか出てなかったんだなぁ、、とやっと気づかされる。でも、それくらい、組紐屋の竜=京本政樹って名前が歴史に刻まれたんだなぁ、、としみじみしてしまいました。

あぁ、、、顔変わってねぇ。。。



思えば今じゃ「必殺仕事人」って名前聞いただけでぞくぞくしてしまう。
決して必殺マニアなわけではないんだけど、、にわかファンとでもいうのか、ちょっと以上すごく未満なファンです。
そもそも私は「必殺」ファンじゃなくて竜ファンだったんですけどね。竜が出なくなったのを、映画をやってるのを知らなかったもんで、続編に竜出てないじゃん!って言って見るのをやめたところまではっきり覚えてます。
で、その後で偶然三田村さんのファンになって、作品をチェックしてるうちに、必殺仕事人に舞い戻ってきたという。みーちゃんといえば私の中で最初の出会いが「将軍家光忍び旅」で、出演作をチェックしてるうちに、みーちゃんも仕事人だったことを初めて知ります。しかも、私は秀と勇次の存在を、ドリフのコントで知ったのでした。。。(をい)リアルタイムじゃなかったもんで。。
あの当時は秀がリアルタイムで見られるというだけでも嬉しかったので、「激突」でも感激して見てました。今思うと、あんまり必殺じゃないんだけど(笑)
で、そこで流れてたのがあの「潜入~出陣のテーマ~」。あの音楽を聴いてなんかすごいぞくぞくしたのをはっきり覚えてる。激闘編はVより記憶に薄かったので、再放送を見るまではあの音楽が流れてたのは覚えてなかった。だから、最初に聴いたのは激突でした。それがまさか、、、京本さんが作った音楽だったとは。。。(ぞくっ。。。)
その後、殿ふらにマサキとみーちゃんがWで出演という夢のようなことが起こり、マサキがバラエティにゲスト出演したときに、竜の映像が流れ、、
「必殺からもう10年になりますよ。。。」
と言って「ええ!もう10年ですか!?」と生島ヒロシ(懐かしい名前だな)が吃驚していたのをはっきりと覚えています。10年って、、あの当時はすごい経ったんだな~と思ってたけど、、今思えばすごく浅い年月に思えるな。。。
京本さん、高校教師も終わっててすごい貫禄あったけど、当時35歳。。必殺から10年。。。芸能生活15年目。。。いや、よく考えるとあの年齢で既にあの落ち着きようってすごいな;;;

って、、脱線してしまったけど、、そんなこんなで必殺ブームが再び訪れる。小さい頃は竜を見てるだけでいっぱいいっぱいだったけど、中学生になって、物語を追って見られるようになった年頃になって、必殺シリーズにすごい興味が沸いたんだよね。
というのも、京本さんはよくトークで必殺の話をしていたんだけど、自分や竜の話もしてはいたんだけど、話の随所に、カメラマンさんがどうとか、映像がこんな風に綺麗で、、とか、すごく「必殺の素晴らしさ」を力説してたのね。それは、流石京本さん、色んなドラマとかの制作に興味ある人だわ~と思ったんだけど、その話をきいてるうちに、「必殺」ってすごい時代劇なんだなぁ、、ということに気づかされたわけです。もちろん、竜に出会って、京本さんのファンになって、三田村さんのファンになって、秀に出会って、、っていう運命的な出来事は重なったんだけど、、自分がちょうど時代劇大好き人間に育ってたことにプラスして、京本さんの必殺アピールがすごく興味を湧かしたんですよね。だから、自分の中でのこの必殺熱っていうのは、ほぼ京本さんのおかげだと言っても過言ではないと思います。
っていうか、、京本さんがドラマとか制作的なこと語

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