「京あるきin東京2015」オープニングイベント

昨日2/4、東京駅のKITTE 1Fアトリウムで行われた、京あるきイベントを観に行ってきました♪
急いでたので京葉線からの近道あったりしないのかなとぐぐったら、地下丸の内口出てすぐというのがあって、マジか!!と早速そっちに行ってみました。京葉線といえば東京駅地上から最下層ですが、、この改札を出てスロープを登り、まーっすぐ歩いていくと3分くらいかな?すぐ右にKITTEっていう看板が!え!TOKIAとかいうところ通ってないけど?なんだかよくわかりませんが、無事、KITTEの地下階に出ました。ら、ラッキー。。。
で、1Fに向かいエスカレーターを登ると、すぐにアトリウム。「京あるきin東京2015オープニングイベント」というステージが設けられていました。
始まる20分くらい前にそこに着いたんですが、既に関係者と一般のお客さんで席がいっぱいだった。というか席があるのか!
でも立ち見でも充分ステージ見られる距離だからいいやーとファン友さんたちと「今日のマサキ着物かなあ♪」とちょっと期待しながら待ってました。もし着物姿見られたら倒れないようにしなきゃ←

記憶違いも多いと思いますが、大体の雰囲気だけでも伝われば嬉しいです。

12:20分頃アナウンスがあったのですが、京都弁の女性の声。若い女性の京都弁を聴くと、否応無しに舞妓さんを想像してしまうのは偏見になるんでしょうか。いや、寧ろ素敵ないいイメージです。
関係者向けだと思いますが説明があって、京本さんの登場は50分頃、上手からと(そこまで教えてくれるのか!)。
ステージをわくわく見ていると、本物の舞妓さんがお二人スタンバイ!いやー美しいなあ。片方の方は大人っぽく、もう片方の方は妹キャラっぽく(キャラではない)て素敵です。
12:30分にイベントがスタート。
最初に舞妓さんが舞を数曲披露。しなやかな動きが素晴らしすぎて、うっとりというよりも真顔でガン見してしまいました。自分がやるわけじゃないんだからそこまでガン見しなくてもと我ながら反省。
次に京都市長さんと来賓の方が登場し、市長さんのご挨拶。飛ばすに出てたあの市長さんだー(当たり前)
京都の発展のために毎年やっているイベントということ等を簡単にお話されました。来賓席には谷垣大臣もいらっしゃっていて、改めて、京都をPRするっていうのは日本の大イベントなんだなあと実感。

そしていよいよ上手から京本政樹さん登じょ、、

 

 

 

 

着物だあああああああああああああああ

 

 

 

 

ネットニュースにも既にたくさん写真が出ていますから実物はそちらをご覧頂くといいですが、若草色っぽいグラデーションの着物(食彩浪漫で着てた着物かなあ?)、浅緑色っていうのか、色名には詳しくありませんが、青みがかった薄い緑色の羽織。この、マサキが着ると女性物のようなラインに見える丈の長い羽織大好きだー。。。。(半分放心)そしてやはりマサキといえばお馴染み朱色の半衿!こんなコーディネイト普通に似合う人なかなかいないよ; ̄ロ ̄)!!
しかし、飛ばすとか出てるような普段着姿だとえらい豪快な動きしてるのに、着物姿になると立ち方もまっすぐで自然にはんなりした上品な所作になるところが流石だなあ、、、と思いましたね。羽織留めも素敵だなあ。。。
イベントのような広い場所用のいつもと違うメイクだったんだけど、ホントお人形のように綺麗だったよ!
あ、美容院に行ったばかりなのかな(笑)横髪が短めになってた。サラサラです。歩く度に靡いてます。

発表されていたとおり、「京都観光おもてなし大使」任命式が最初に行われました。門川大作京都市長から直々に任命。

「たくさんの方に配ってください」

と、名刺をたくさん渡されてました。その名刺どこかで見られないのかな!渡された時、あらっ!みたいな感じに口に手をそっと当てたのが可愛かった(笑)お名刺を渡されること普段から多いだろうけど、いつもあんな感じなのかな。しかし、たくさんの名刺を渡されたマサキ、、、一枚を取りぺこりと、

 

 

市長にその場で渡しました(爆)

 

 

天才か!!
司会者さんが「第一号ですね!」って言って笑いが起こりました。面白いんだからもうー。

そしてさっきの舞妓さんたちから、バレンタインデーということで京本さんにプレゼントがあるらしい。チョコレートか?と思って見ていると、ちょっと大きめの筒を渡されるマサキ。「舞妓さんに手伝ってもらって、、、」と言われる間もなく、自分で開けちゃうマサキ(爆)中に入ってた巾着を開けると、、チョコはチョコでも「お猪口」です!「マイ猪口」って言ったんだよね?私は、舞妓さんからの猪口だから「舞猪口」って文字が頭にしばらく浮かんでました(バカ)
マサキはそれを受け取り、駄洒落かい!!とは突っ込まず、冷静に真剣に

「チョコの代わりに猪口ですか!これは素晴らしいですよ!」

と大感激していらっしゃいました。
しかし真面目に、京都は日本酒で乾杯する条例があるらしくて、そういうのも、特別な街だなあと思った。

「男性もマイ猪口持って京都を歩いてたらいいですね」

って、巾着を持ってる姿が、司会者さんも仰ってましたが、ホント似合ってますよー!
市長さんが、

「京本さん、舞妓さんからお猪口もらったら、男性はホワイトデーのお返しにその舞妓さんを連れて乾杯するんですよ」

って言ってて、マサキが

「え、誰持ちですか?僕がですか?(笑)」

って言ってた(笑)

その後はトークイベントで、白い着物姿のはなさんも登場。流石モデルさん、背が高くて顔がめっちゃ小さい。。。しかし隣にいるマサキも顔小さい。どんだけ小さいのか。意味がわかりません。
はなさんは神奈川県の方だそうですが、学生の頃から京都の仏像が大好きで、

「ダーリンは東寺の帝釈天です☆」

って仰ってました。私にはダーリン仏像はいませんが、仏像の造形が大好きですので、それにはまる気持ちにとても共感できます。因みに私の好みの顔は、広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟像です。三田村邦彦さんに似ていると思います(誰もきいてない)。

で、京本さんの座り方ね。着物の時は椅子に深く腰掛けないで、背筋を伸ばして、脚は片方だけ前に出す座り方。あれ素敵だわあ。

「先ほども言いましたけど、僕は大阪生まれなんですけど、吹田茨木高槻って、阪急沿線を、京都にどんどん近づいてたし、映画を観に行ったり、家族でご飯を食べに行くのは京都が多かったですね。京本政樹って本名なんですよ」

市長さん「ええ名前ですよね。京都のほんまもん?」とかそんな感じのことを言ってました。

「京都へは時代劇で長いこと行っていましたので縁がありますね」

そんな京本さんが、飛ばすで来たので市長さん、観光大使に任命したい!って思いついたのかなあ?大阪生まれだけど京都要素盛りだくさんの京本政樹さんです。
着物の話をする時間もあって、京本さんの着物の話も♪

「この着物も自分でデザインしたんですけど、この帯何の模様かわかりますか?これ、刀なんですよ。最初、着物に刀の柄をデザインしたいって言ったら、着物屋さんに反対されまして、要するに刀って人を斬る刃物でしょ?そういう理由で一度断られたんですが、僕はそれは違うと。チャンバラとか、僕らが刀を持つ時は、別に好き好んで斬るわけじゃないんです。相手から斬りかかられて自分の身を護るために仕方なく刀を抜くんです。だから刀は守護的な意味のものなんですよ、と言ったら納得していただけました」

この話って、2004年の「ソロモンの王宮」で初めて知った時に「タブーを破った」という言い方でしたが、意味合いは同じですけど、この時の説明のほうが詳しかったので、私の中では「タブーを破った」というより、「京都の伝統文化を広げた」という意味に思えたんですよね。伝統ってやはり、京本さんも何度も仰ってますが「古き良き」ものを残して伝えていくものですよね。だから、新しい者によっては、頑固だというイメージも生まれるかもしれません。しかしいい意味での頑固さがあるからこそ、平安時代の物だったり、江戸時代の物だったり、今生きていない人たちの生活を残している中に、新しい物を盛り込む説得力ってすごいと思うんですよね。しかも、老舗の着物屋さんがそれを認めてくれたというエピソードにも、意外な(?)京都の伝統文化の柔軟さを感じました。

京都の発展のために何ができるかとか、こんな日本の大事な会議のようなイベントに京本さん出ててすごいなあと。確かに、普段からテレビでも京都の色んな縁の場所を紹介したりしてたくさん京都に貢献してますよね。よっ、おもてなし大使!

はなさんは、お祖母様からいただいた着物を着た写真の載った街歩き本(?)を出してらっしゃってその紹介もされてました。
その話を受けて市長さんも、洋服を買っても息子と共有ってなかなかできないけど、着物は子供や孫に受け継ぐことができる、というようなことを仰っていました。はなさんの着物に綺麗なお花があしらわれているのを見て

「あ、だから花?」

ってマサキが(笑)

「飛ばす」で佐々木酒造さんのお酒を持って3人で訪ねた時の話も市長さんがしてくださって、そういった職人さんやら、舞妓さんやらのなり手がいなくて困っている、という話も。あ、相変わらず「柳沢慎吾」って名前出しただけで笑い取れるよなと、失礼なのかなんなのかわからないことを思いました。ごめん慎吾ちゃん(笑)
また、景観を保つため「パチンコなどの看板を事業者さんの自費で撤去していただいた」など。
そんな、日本の「都」を大事にするが故の大掛かりな町の努力。最初のほうで市長さんが、ニューヨークの「Travel and Leisure」という雑誌で、外国人が行きたい都市ランキング1位に京都が輝いたということを仰ってましたけど、そんなに人気があるのはやはり、京都が残し続けている昔と同じ町並みや職人文化があればこそでしょうから、それを保ち続けることで、世界の関心を引き続けている京都の方々の努力はすごく大スケールなものですよね。そして、そんな世界が注目する京都の観光大使だなんて、、ホントすごいものに選んでいただいたんだなあ、京本さん。。。

「京都の町に立つと、まるでタイムマシーンに乗ったような気持ちになりますよね。うなぎの寝床という言葉もありますが、京都の町並みは奥行があって、軒が低かったりするのだけど、奥の深いところは色々工夫して変えても、間口の部分は古くからずっと変わっていない。近代化ももちろんしつつ、古き良き風景をずっと残している」

ああ、マサキが真面目に京都の建物について語っている。本当に京都が大好きなんだなあ。
そんな京都に縁の深い京本さんに市長さんが、

「京本さんね、京都の太秦は日本のハリウッドと呼ばれてたんですが、今はそんな時代劇も少なくなってしまいました」

という話をふってこられたのに対して、

「これは職人さんの話と同じですよね。時代劇も僕らの時代は、ここのクリがどうとか色々なことを先輩の役者さんたちから教わったりしてきたんですが、今は時代劇でもアートネイチャーみたいな鬘を使う所が多くなって、僕が知ってるだけでももう3人くらいしか、時代劇の鬘を結える職人さんがいないんです。僕と同年代でも時代劇をやる俳優さんが少なくなっちゃって、ここで僕が諦めたらだめだと思うので。例えば『平清盛』に出たりしても、僕だけはどうしても鬘を被ると、もちろん、現代風に溶け込みながらも、伝統の部分は絶対に譲れないというやり方で出たりしたんですよ。これからは、ハリウッドのほうから京都に時代劇を撮りに来てくれるような時代が来るといいですね!僕はあと何十年かわかりませんが(笑)微力ながら活動していきたいと思います」

またまたー!1000年の都が2000年の都になっても貴方生きてますよ(え)。その頃には私はもういませんが、京都をよろしくお願いします。

「着物も、色々工夫してオシャレ感覚で着られますから♪」

と、はなさんとも頷き合いながら着物の良さをアピールしてました。着物を見るのは大好きなんですが、自分で着こなせるとは思えず、自信がありません。しかし、和の小物などは大好きです。こういう真面目なイベントに来られたおかげで、普段何気なく素敵だなあと思って見たり身に付けたりしているだけの京都文化の改めて素晴らしさを感じましたね。

 

トークイベントが一旦お開きになり、最後に鏡開き。マサキの立ち位置がちょっと後ろ目だったのが気になってましたが、そのせいで、樽を割る時、遠くからえいっ☆って感じになっててちょっと可愛かったです(笑)
その後は関係者向けフォトセッション。イベント後には必ずありますけど、その光景を毎度見る度、目線のやり方と身体の角度が流石すぎる!と感動します。時々、手振ったほうがいいんじゃないですかね、みたいなこととか色々市長さんに教えてあげたりして、市長さんもそれに応えて終始にこやかムードでした。
最後は市長さん、はなさんとも握手をしていました。

その後のインタビューや任命式の様子の動画や、写真もネットにたくさん出ています。公式サイトにも写真がありますので、イベント行かれなかった方はぜひぜひ見てくださいね♪
やっぱり慎吾ちゃんに怒られたね(爆)


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やー、まさか「飛ばす」がこんな大規模なお役目につながるなんて!47都道府県コロッケ食いながら回っててホントよかったよね!
建物の中とはいえ、寒い中、皆さんお疲れ様でした☆

 

えー、京都といえば「よーじや」ですが、ここで懐かしいものを投下して逃げていきます。え、よーじやってマサキに似てるよね?

 

よーじやマサキ by Ryuka on pixiv