京「明日は成人の日ですね。新成人の皆さんおめでとうございます!ちなみに私が20歳の頃は、榊原郁恵ちゃんの『愛LOVEナッキー』という番組で相手役をやっておりました」
ヒ「僕が成人の時はですねー」
京「誰??」
ヒ「ヒロシです」
ノ「僕の時はねー」
京「あんた誰??」
ノ「シンガーソングライターの堀口ノアでございます♪」
安定の人たち来た。しかし愛LOVEナッキーだけは再放送されないなー。一回も観たことないからいつか全話観たい><トーク番組で流れた、郁恵ちゃんの振袖ビリっのシーンしか観たことないんだ(笑)
CSで郁恵ちゃん特集やってほしい。
京「あんた何やってた?」
ノ「僕はね、河島英五さんと一緒にライブツアー回ってたね」
京「あ!それ知ってる!」
ノ「前座だったけどね」
京「もうそろそろ知り合いになってるときだね。河島英五さん、懐かしいねえ。。。」
ノ「懐かしいね」
京「さあ!もう1/10ですから正月気分ではないですね。来年に向けて頑張りましょう!」
ノ「もう来年か!!」
ヒ「早いなあ!ちょっと気が早いですね(笑)」
前向きにもほどがあるだろ!!
京「改めましてこんばんにゃ。。。お前さ、1/10になってもまだ笑ってるの?(笑)」
ヒ「逆に、京本さんまだ言われてると思わなくておっかしくて(笑)」
京「去年、大物ゲストがたくさん来てくださったんだけど、全員に試したのよ。皆さんそれぞれリアクションが違ってね!」
ノ「たとえばどんな風に?」
京「コロッケさんとか岩崎宏美さんとかは、くるなくるな!っていう空気を読んでるの。だから、次の週はちょっとずらして、京本政樹ぃー↑でございますとかいうと笑ったりしてたけど(笑)一番印象に残ってるのは、去年の秋くらいの、河村隆一さん。隆一くんにね、こんばんにゃって言ったら、『どうも、河村隆一です♪』って、普通普通!」
ノ「笑っちゃいけないと思ったんだろうね」
京「『そんな感じなのかなーと思ったんです♪』って!それが印象に残ってたね!」
すごいなRYUちゃん、マサキの印象に一番残ったってよ!RYUちゃんにファンレターか何か書ける機会があればどこかでお伝えしておきたいと思います(爆)
京「岩崎宏美ちゃんは、『京本くん、そんなこともやるの!?』って言ってた」
ヒ「スーパークールなイメージありますからね」
京「コロッケさんは流石、次来る!って洞察力がすごい。やっぱお笑い芸人だね。ヒロシもそういうとこ見習わないと!」
ヒ「大先輩ですからね」
京「なのに、いきなり笑ったんだから。しかも何年もやってるんだから」
ヒ「これはしょうがないですよ」
京「じゃ、新年初笑いネタやってみようか。(BGM)・・・ヒロシです・・・」
ヒ「や、そこ僕が言いますから!」
京「あ、そうなの?」
ノ「あなたが言っちゃダメでしょ」
ヒ「マサキじゃないですか!僕がヒロシなんで;」
なんて中身がないやり取りなんだ(爆)
京「印税話とかあるんじゃない?」
ヒ「あんまりしたくないなあ。。。」
京「話変わるけどさ」
ヒ「変わるんだ」
京「成人式出た?」
ノ「出た」
ヒ「出ました」
京「オレ出てないんだよ。冒頭にも言ったけど、ドラマやってて成人式出られなくて思い出がないの」
ノ「あれひな壇に立って写真撮られるだけだよ」
京「でも一つ思い出あるわ。撮影が終わる時に、二十歳になった!って社長とかがお祝いしてくれたの。それで日本酒ガブガブ飲まされて。それで二人に連れられて車の中でうぇ”っと吐いちゃったの」
ノ「あらま!」
京「それで覚えてないんだけど、朝起きたら、自分のベッドのところまで結構汚れてるの」
ヒ「道筋が(爆)」
京「それでやばいわけよ。すごいやばい!と思って電話したのが、オレのデビューには謳われてないんだけど、『九月の空』っていう郷ひろみさんとかと映画に出てるんだけど、その脚本家の中岡恭平さんっていう人と、もうひと方、何年か後に山口百恵ちゃんの私小説『蒼い時』のプロデュースをした残間さん。この二人が支えてってくれた人なんだけど、3~4年前に残間さんに会った時、会うなり『あの時はすみませんでした!!』って(笑)そしたらそれくらい向こうも覚えてた。でもボクは20歳の時にそういう洗礼を受けたので、それ以来57の今までそういうバカ呑みというか、無茶なことはしなくなりましたよ」
京本さんって真面目だったんだろうなあ。二十歳前に飲酒したなんていう武勇伝とか言っちゃう人よくいるけど、そういうのないし。そういう健全で健康的な人なおかげで、今も安心して見られるんだから、ありがたいですよ。せいぜい、小室さんの結婚式で、酔った京本政樹登場ってテロップ出るくらいで(やめぃ
ノ「人前で吐いたことはない」
京「はい、ないです。さ、ヒロシとノア、今年の抱負は何かありますか?」
ヒ「この番組に出続けることですね」
京「え?そんなの抱負でもなんでもないよ」
ヒ「え、なんでですか??」
京「そんなのオレが拒絶すればいいことだもん(笑)」
ヒ「ちょwww」
またまたそんなこと言いながら4年?も出し続けてきたくせに。そんなツンデレマサキ好き。
京「ノアは?」
ノ「オレは去年と同じように曲作りたいね」
京「あなたホント曲たくさん作ってるよね(爆)電話してても、『ちょっと待って!!今すごいところなんだよ!ちょっと聴いてみる??』なんて言って(笑)作ってる最中の曲聴かせてくれるんだけど、すごい数作ってるよね!?」
ヒ「どれくらいのペースで作ってるんですか?」
ノ「2ヶ月に1回CD出してるくらいのペース。その中でこの人、詞を頼んできたりなんなりするんだから」
京「そら、オレは着々と仕事してるんだから。あなた自宅で一生懸命やってるかもしんないけどノcノノ・3・ノ」
ノ「はははー(笑)お互いに幸せなことだよねー」
ノアさん、いい人だなあ^^;
京「でもまあ、協力してくれて嬉しいよね!この関係ね。でもオレはノアと二人ではつ雪でクレジットされたりね」
ノ「あれ嬉しかったね!」
京「あれ?スペシャルでやった曲どうするの?」
ノ「ヒロシくんが2番の歌詞書いてくるんじゃないの?」
京「あれ結構ファンの方完成したら披露してくださいって期待してるよ?」
ヒ「あら、ヒロシの歌詞を期待してると」
京「そこをビクターの人が聴いたら、ベシッ!だろうけど(笑)」
あの歌、愛するために、絶対完成させてくださいよ!!もうあの試作段階で名曲の予感しかしないじゃないですか!
それと、完成で思い出したけど、薄桜記のアンサーソングの『僕の心は・・・』ってあったじゃないですか。あれはもう完成させないんですか??あの曲もアレンジ次第ですごく壮大なバラードになりそうな素敵なメロディだったんだよなあ。でもそういう曲たくさんありそうだよね。
京「あ!ノアさ、久しぶりにあれやらない?ファンの人からもリクエストが多いんだけど、昔コンサートで歌ってた”ため息のリプライズ”」
ノ「あ!!あれミュージシャン、いや俳優としても一番乗ってた時じゃない!」
京「私、コンサート何千人大満杯でやってたんですから!」
ノ「大満杯だったよね!」
京「あなたいつも斜め後ろにいたじゃない」
ノ「斜め後ろにね」
京「ファンの人からよくまた聴きたいってリクエストされる、”ため息のリプライズ”BOXの中から聴いてください」
ため息のリプライズ大好きだよー!メロディもいいし、アレンジもいいし、歌い方も大好き!
京「さて、懐かしいね!」
ノ「懐かしいね!」
京「ノアは懐かしいけど、ヒロシは?(笑)」
ヒ「僕はその、、、僕もその時代にいたかったですよ!」
京「お前、生きてくるのが遅かったな(笑)」
生まれてくるのが、だよね?(笑)
あーでもそれ言ったら、私ももっと早く生まれてたらライブとか舞台とか行ってたよなあ(;;)
ヒ「ハワイとか一緒に行きたかったですよ!」
京「そうそうそう!ハワイ行ったら、鶴瓶さんがいてな。(ノアさんと)3人で写ってる写真、未だに残ってるもん」
ヒ「僕だって写りたかったですよ、それ(ブー」
京「だってしょうがない、その時ヒロシ小学生とかでしょ?」
ヒ「そうですよー」
ノ「ノックさんもいたよね」
京「あ!いたいた!クリスマスくらいから行ってお正月くらいだったね。ノアと一緒にハワイに2年とか3年連続でいってたね。さ!来週もまた大物ゲストですよ!スケバン刑事ですよ!」
ヒ「え!」
ノ「お!スケバン刑事、何人もいるよ!?」
京「スケバン刑事の中でも南野陽子さんですよ!!」
ノ「ナンノさん!!」
ヒ「出た!!」
京「南野陽子さんとは本当に昔からよく、飲み仲間というかね。一緒に遊んだ時代があったんだけど。それもニッポン放送の仕事が終わって、偶然会って『出してくださーい♪』なんて言われて、それで出て!ってなったの」
ノ「あの方は今でも可愛いでしょうね!」
京「可愛いです!今でも可愛いですよー」
ヒ「いいですねえ!」
ノ「その時来ていい?☆」
京「いや!来なくていいと思うよ(笑)」
ノ「(笑)」
ヒ「ヒロシはいいんじゃないですか?」
京「や、ヒロシも来なくていいよ!やっぱり綺麗な人とは二人きりでしゃべりたいから(笑)二人来てもわけわからなくなるし、一番わからないのは南野陽子さんだと思う。この二人、、、誰。。。。?って思うかもしれない(笑)」
ノ「そりゃそうだ(笑)」
ヒ「(笑)」
京「さ、ノアと二人で作って、、、大ヒットしました!」
ノ「やー大ヒットだったね!」
京「もうー一歩でレコード大賞だったね(笑)はつ雪を聴いていただきたいと思います。さよなら!」
私らの中では大ヒットですから!