「必殺裏稼業」別名「闘え!マサキ」ようやく5話の仕事まで終わりました。
いやぁ、、ゲームも随分と凝ったものになったんですね。2話終わるまでさっぱりわかりませんでした。。^^;
本気でゲーム向いてないのかな。。3話くらいまで、頭がショートするくらい苦痛だったんですよ(爆)
ダメだ、、もう涼太に会えない。。
とか兄弟に泣きつくと、色々教えてくれました。ありがとう、兄弟vv
つか解説書見ろよ、自分。攻略指南書を見れば何でも書いてあるよ、ということだったので、近々買わなきゃなぁ、、と思いつつ、この解説書もなかなか詳しく書いてあるじゃないか。
なんでこう文字に弱いんだろう。
というか、ビデオ機器なんかもそうですが、最初に取説読んでも絶対わかんないよね。一度じっくり本体をいじってみないとダメです。ホントこの手の飲み込み悪いんです^^;
で、(マサキがいつまで経っても出てこない)苦痛を乗り越え4話にたどり着く。
私は3、4話で本気で泣きましたよ(バカ)
いいじゃないですか、このストーリーの必殺さが。ちょっとあの、寸前で間に合わないパターンは「三匹が斬る!」よりですが。おときさんの回で、コントローラー持ったまま涙流してる姿は誰にも見られたくありません。
でもそんなのまだいいほうです。
噂では5話からときいていたりょ、涼太が、4話でちょこっと登場してるじゃないですか!
か、、かっこいい。。初っ端から荒れてますな。自分のこと「涼太さま」ですか(爆)
なんて素敵な俺様ボーイなんだ!(意味不明)
さっきまでのやる気なさ加減とは大違いで張り切るわし。やっぱりマサキがいないと無理なのだ。。
というか、涼太、マサキのまんまだよ!!(感激)
セリフに出てくる「涼太」という文字が全部「マサキ」に見えてしまいます。いいよもうこれ、独楽回しのマサキで。
そして5話へ。本格的にマ、、涼太が出てきました!
おときさんのセリフで涼太に関する事が出てきた瞬間から、胸がバクバク言ってます!本気でバカかもしれません!
「涼太、って言うんだけどね」
とかいうとこで、出たーーーーーーー!!!!と叫ぶ俺(深夜4時頃)
か、、かっこいいな、ホントにおまえは;
そうそう、こういう立ち方するよね、マサキ!
…ほらやっぱり。。
ゲームより完璧マサキに頭がいっちゃってるじゃないか。
おかげで、若先生がじじいを探しにいくとき、涼太さまが「この辺は俺のほうが詳しい。あんたは北を探してくんな」みたいなことを言ってきたのに、そんなことすっかり忘れて、涼太さま~~vとか言いながら南に戻ってくる自分。そして「北のほうを調べてくれ」と念押しされる自分。お、怒られなくてよかった。。
涼太さま、ごめんなさーいvv
とかいう自分(気持ちが悪い)
完全に危ない顔をしていました。この姿こそ誰にも見られたくありません。
そして、何時の間にか「辰」が使いやすくなっていました。強いです、こいつ。そして気のきくいいヤツです(お気に入り)
そして涼太さまは、、
弱いです!(爆)
流石マサキ。地上戦に弱いです。とか言いながら、あのロープ一本で逃げ切る自分(バカだ)
その間マサキメッタ斬り(爆)
刀が身体を貫通しました。マサキが苦しんでいます。
もう5話から先はゲームどころではない。
死ぬ声がリアルすぎです。
「うぉぇひぃ☆※(死亡)」(違)
流石、死に役者。やばい、、あの息絶える瞬間のちょっとひきつった声がたまりません。
そして、倒れたときすんごく不思議な形で倒れています。
あ、でも仲間は死なないんですよね。負傷でした。しかしあの感じではかなりの重傷だと思うんですが。。。
辰を使いまくったおかげで、ひたすら逃げる技を覚えました(笑)
とはいうものの、相変わらず下手なので見つかりまくってます^^;
その時は当然「大江戸捜査網」モード(そんなモードありません)で大乱闘です。いのちがなくならない限り、斬られようが刺されようが背を向けてダッシュします(めちゃくちゃだな)
けどかなり慣れました。兄弟が「大丈夫、絶対慣れるよ」といってくれたところは2話でしたが、ぜってぇ無理。。と思いました(爆)だってホントに無理だと思ったんだもん。数時間前には「全クリするのに絶対1年かかる」と本気で思ってたし。慣れるってそういうことなんですね?
ストーリーがかなりよくできてると思います。ところどころ変ですが。どっちかといったらゲーム好きより時代劇好きがやったら楽しいようなゲームじゃないのかな。
っへぇー、ゲームって面白いのね(はまったな?)。
というわけで、まだ5話終了ですが、涼太さまに会えたので安心して寝ます(笑)次の涼太さまはどんなんだろな♪♪♪