見てよこの磨鎖鬼三昧!!中の人じゃないにも関わらず嬉しくてたまりません。
や、コニシさんの絵、かっこいいんだわ。
深海カラーのスリーブもいいし、限定オルゴールのデザインもいいね、素敵だよ!箱がブラックボックスです。しかし、噛み合わせるタイプの化粧箱なので、開けるときにどうやっても破れそうで、必死に棒を突っ込んでかみ合わせ解除してきれいに開けましたよ!
深海道化鬼ちゃんたちのアクスタも可愛い☆
で、なんとなくブックレットの写真は載せていいのかなって気持ちなので(いいんだろうけど)載せませんが、この黒いブックレットの中に、実体の磨鎖鬼が!!
美しすぎだろ!!!
記憶の数百倍美しいんだけど。ああ、そういえばこんな伏し目が多かったな。唇のアウトラインが妖艶だったな、と蘇るステージの記憶。うっ、もっと観に行きたかったくらい(;;)地元の県内だったのに、うちが田舎すぎて1時間以上かかるところなんです、舞浜。ああ、全通したかったくらいだよー。
舞浜アンフィシアターで上演された「深海大サーカス」の舞台が、写真で順に再現されています。まるでステージレポみたいな感じ。
ああ、この頃は山城がやっとわかって、時雨も満潮もまだわかってなかったなあ。シールで出た「雪風」を、近くの提督さんに「この女の子は誰ですか?」って訊いたレベルだったなあ。兎役で登場したGambier Bayを帰ってから検索したなあ()
今では提督レベルが110を超えました。資源も10万を超えました。もうすぐ夜間瑞雲をもらえるところです。
京本政樹ファン、艦これがんばってるよ!
それはどうでもいいんですが、無良提督が艦娘たちを支援に来るところとか、思い出しますね。最初は、「サーカス?ハテナ?」だったのに、インラインスケートと音楽と少しの台詞で、あれだけ艦これの世界観を表現したステージ、本当に素晴らしかったです。エアリアルも美しかったなあ。今ではあの敵たちも意味がわかる。意味がわかってからのサーカスを観たらもっと楽しめたんだろうな。
CDは、音楽と磨鎖鬼の台詞(!)が交代で収録されています。まさか台詞パートがトラック分けされているとは。。。ありがとうございます!
第一声の「ようこそ!」でビクッとなりました。ああ、紫色のライトの中、ステージセンターにせり上がってきたんだよな、磨鎖鬼が。(いちいち思い出しててすみません)
京本政樹が「私は磨鎖鬼」っていう、盛大な自己紹介、懐かしいわー!やっぱりこれを聴くとちょっと照れます。舞台が始まってこの台詞で登場する時ちょっとクスクスってなってた提督さんたちが、最後は、探照灯を紫にして大拍手してくれたのも忘れられません。
あれ?そういえばこれって新録って言ってたよね?ちょっと当時の台詞と同じか違うかの記憶はないんですが、エフェクトかけてるとはいえ、舞台の時のままの台詞回しに聞こえるんだけど。。。一部とかでなく、全部新録なのかなあ。だったらすごい再現度だなあ。。。
「いいね。素敵だよ」
きたああああああ!!!!
まさに耳が幸せすぎます。大好きな声(T_T)
磨鎖鬼の登場シーンで好きだったところは、小鬼たちに語りかけるところとか、そこに誰かいるみたいに語りかけるところ、、、あそこはゾクゾクしたんだ。
そして大越香里さんが作る音楽の世界観、ゲームで流れている曲もだけど、このイベントでも本当に素晴らしいんだ。
ああ、"戦争を忌む者"が流れた時の盛り上がりも思い出すね。。。
贅沢を言えば映像化してほしかったくらいだけど、耳から入ってくる音で、あの時視界に入った景色がこんなにもはっきりと思い出せる。。。C2機関さん、本当に感謝です。おかげさまでいつでもステージを脳内補完できそうです(^o^)
アニメの最終回は、工廠のおやっさんが顔面をベリベリベリって剥がして、中から「私は磨鎖鬼」って登場するんでしょ?(天知茂か
話は変わるようで変わりませんが、龍玄としさんが歌う「時雨」と、1MYBの「未来」も買いましたよ♪
DIVA DIVAのインストがかっこよすぎ。
短期間で艦これグッズがどんどん増えていく(笑)