またまた黒崎先生のかっこよさに悶えてる私です。
今日、ついにすずのお母さんの「ボンベープラス」が発覚。
「あなたの手術、お断りします」
と言ってから、
「明日の3時、病院に来れるか?」
とすずに言うまでの展開の速いこと(爆)
でも、あの冷酷な中にも、貧乏な上に助かる可能性の皆無に近い人の手術はしないという、何となく良心的な黒崎先生。
ていうか、ボンベープラスって本当にあるのかな、って当時も思ってたけど、未だに知らないや。
ついでにすずもボンベー発覚(えええ)
何千万人に一人という血液型が親子に出ちゃったよ。
病院の屋上で風に吹かれながら、下からのアングルで
「諦めるんだな…」
ニヤって笑うあのシーンも何気に名シーンだと思います。
子供相手でも容赦ない冷徹さ加減です。これぞ京本政樹。
しかし、最終的には3人は提供者がいないと本来はできないはずの手術を、黒崎先生のご厚意で、すず一人分でやってもらえることになりました。
お母さんを死なせたくないよう、、って夜の公園で犬抱いて独り言言ってるすずを、横から見てる黒崎先生がいい感じなんだよね。そもそも、何で黒崎先生、公園に来たんだろう?
で、で、病室ですずがお母さんに提供者が3人現れたよ!って嘘ついてるところを、壁の陰から見てるところが、ちょうど、、その日やってた殿ふらで市蔵さまが隠れてた角度とまったく同じで大興奮だったわけです。ここも何気に思い出のシーンです。
で、見所はここからです。
永井先生の名前を勝手に使い、オペ室を貸切にしちゃう黒崎先生(かっこよすぎ)
手術着もかっこいいんだけど、それだけじゃありません。
メガネ!!!
うわあああああメガネー!!!!!!!
メガネ!!!メガネ!!!(黙れ)
このシーン見て当時もひっくり返りながらキャーキャー言ってたんですよ。
京本政樹にメガネですよ!黄金アイテムでしょ!!
私は決してメガネ萌え人種なわけではありませんが、マサキ+メガネはヤバイ!!
だからね、京本さんが目が悪くなってきた。。。ってSpeakに書いてたの見て、
メガネかけたらいいじゃん!!!
と即行で思ったわけです。
ノcノノ◎-◎ノ
こういうのじゃありません。
あああ、ホント見たいなぁ。オシャレメガネとかでいいし。
脱線しましたが、そんなメガネ黒崎先生はたった一人、難解な手術をやってくれるのです(どんだけいい人)
血を抜いて針を抜くとき、ゴム手袋しなくて大丈夫なんだろうか?とか思いましたが、とにかく、すずが
「先生」
って言ったときの、
「ん?」
って言い方が優しいのだ☆
この第10回で一気に黒崎先生ファン増えたこと間違いなしだと私は断言します。
そして、次回予告、、、
ついにあの名台詞が!!(乞うご期待!)
こんな手術誰もやらないよ
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