土曜のテレビ

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京本さんが出る以外で久々にテレビを見たような。
しかも家族揃って(笑)

スクラップティーチャー(ティー茶ーってどんなギャグだよ)を最終回の最後だけ見ましたが、升毅氏がいい感じでした。彼は沙粧妙子最後の事件で確か初めて知りましたが、あの時とかなりイメージが違います。でも私のツボ条件、コメディもシリアスもできる、を満たしているので大好きです。そういえばアギトで京本さんが親友役だったんだよねー。
「お前も飲めー!(酔)」
「いや俺はバイクだから…;」
「何!?おまえはバイクなのか!?心理学者じゃないのか!?(酔)」
と国枝教授に絡む美杉教授。アギトはあのSPくらいしか見てないけど、升見るために見てればよかったかな。いや、でもお父さんは酒癖悪かったのか、、、って娘が衝撃ウケてた気がするから、ギャグシーンはあれだけだったのかな。

で、話は戻ってスクラップティーチャーですが、最後「30年後」になって、同じ生徒メンバーが現われたところで、私は最初「アストロ球団」みたいに30年後にワープして再び現われた、実は超人集団の生徒なのかと思いました。(上地が出てるからって。。。)
しかし、加藤あいも上地も30年で老けすぎです(爆)
20代だったのに30年って、まだ50代ですよ。あれはどう見ても70代くらい。。。(笑)
しかし、そんなところが何気に笑えました。

で!
それはさておき、その次に見た「エンタの神様」ですよ!
もうアンジャッシュとか東京03とかインスタントジョンソンとか見なくなっちゃったんで、面白くないなぁと思ってたんですが、久々に見てみて、何気に図書館コントが面白そうな予感。大概、最初の雰囲気でコントの面白さは決まりますね。
しかしその図書館コントが想像をはるかに超える面白さだった。。。

「馬鹿を演じて相手に自信をつけさせる…楽な仕事じゃないよ!!

名言です。いやー吃驚した。これを超えるネタにはもう出会えないかもしれない。衝撃的すぎる。ってか面白いお笑いの人って流石、演技上手いよなー。
あ、あとジョイマンってそんなに面白いってわけじゃないけど、リズムが何気に好きです。随分前に見た、「二三本、イビョンホン」ってキーワードがすんごいツボだったので覚えています。今回は「毛根、結婚」。韻だけ踏んでさっぱり意味が関係ないところがツボです。

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