市蔵さま~vvv

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毎日毎日、善太市蔵善太市蔵です。
善太が始まる~と喜んでいると、母さんが「京本、なんの役?」というから、魚屋だよというと、「ただの魚屋?」ときかれた。
まだ隠密とかじゃないからね。

で、隠密な市蔵ですが、もうーーーかっこいい!出番少なかろうが全然いいよ!っていうくらいかっこいい。
私が大好きな、どう見ても忍びの者な登場シーン、今見ても痺れるわぁ。。。
あの葉っぱの長さが日によって違うのもツボでした。当たり前だけど、あれ?今日の葉っぱやたらちっちゃいなとか(笑)

しかし、市蔵さまの殺陣はホント高速ですね。大江戸捜査網も感動しましたが、さらにパワーアップしてました。順番に見ると、あの殺陣の進化がよくわかります。
ていうか、前も書いた気がするけど、市蔵って、高校教師の翌年なんだよねぇ。。。
藤村先生と市蔵が同じ人に見えないよ。。。
で、市蔵と同じ日に家なき子に黒崎先生が登場するんです。テレ朝と日テレで。
市蔵が木の陰に潜んでたかと思えば、1時間くらい後には、黒崎先生が病室の陰に潜んでるわけです。で、両方とも決め顔の左顔なもんで、それが重なって見えちゃって可笑しいのなんの。土曜の夜は学校も終わって非常にすっきりしていたもので、マサキばっかり連続で見て声も出さずに悶えていた記憶があります。

中学の頃、殿ふらのパロディをめっちゃ書いてました。
「殿さま隠れん坊余は逃げる」という作品です。
タイトルの通り、ただただくだらない作品です。しかも藁半紙に書きました。やる気ゼロです。でも、くだらない話で盛り上がるアニオタの友達には好評でした。
中学って楽しかったなぁ。

…って、殿ふらの話になると、中学しか思い出せない。

そんなこんなで、これから時代劇京本チャンネルにしがみつきです。いや、しがみつく暇がありません。。。


あ、あと、

鎌之助様が見られるよーーーーーーーーーーー

前田淳の名台詞を、是非お正月からきいてください!(爆)

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