ジャニーズWESTの『バンザイ夢マンサイ』をBGM。ああ、これ聴いた途端に、普通にジャニーズの人来るんだなって気持ちになってリラックスしました(笑)
大「京さまー!」
慎「慎ちゃんのー!」
慎・大「「ラジとばっ!スペシャルぅーー!」」
京「イエーイ!!!」
ちょ!京さま慎ちゃん言わせたwwwwwwww
ジャニオタの皆さんが、飛ばす見ながら、この二人のほう思い浮かべるわーwって言ってるのはよく見かけてましたが、ようファンの期待に答えてくれる人だな(笑)
京「リスナーの皆様、私、、二人にこれをやってほしいがために、、お呼びした、、、、と言ったら失礼ですけども(笑)ここでいよいよ、お待たせしました!素敵なゲストの方々が来てくださってます。ジャニーズJr.の森本慎太郎くんと京本大我さんです(なんでさん?笑)」
慎「森本慎太郎です!」
大「京本大我です!」
京「あっはっはっは!なんか可笑しいね(笑)皆さんなんで可笑しいのかわからないかもしれませんけど、オレ、慎ちゃんもちっちゃい時から知ってるもんね」
慎「そうですね。本当にちっちゃい頃からお世話になってます」
京「だって、うちの家によく遊びにきてて、大我の部屋に寝てて、オレが朝仕事行こうと思ってリビング降りたら、慎ちゃんがリビングに座ってた時あったからね(笑)」
慎「(笑)」
京「それで、大我は?って言ったら、仕事行きましたーなんて言って、あれ?うちの子だったかな??なんて思ったりしてね(笑)」
大「しょっちゅう遊びに来てましたからね、慎太郎は(笑)」
京「皆様、今敬語使っておりますが、大我さん」
大「はい(笑)」
京「同じ苗字ですが別に親子というわけではございません。同姓同名、なんてのは嘘ですが」
同姓同名ではないだろ。息子は京本政樹じゃないでしょうが。流石、海老の口ごたえの親(笑)
京「大我、初めてだな?」
大「ラジオは初めてですね」
京「ラジオはな。で、もうすぐ放送されるんだけど、徹子の部屋に二人で、『忍ジャニ』の宣伝も含めて出てきますけど」
慎「おおー!」
大「緊張しますね」
京「お前、あくまでも敬語だね?(笑)」
息子さん、公私混同してなくて偉いじゃないか。
京「じゃ、オレも敬語でいくか!」
大「ちょ、ラジオってのは今日初めてなんで」
京「大我さん!」
大「はい」
京「初めてだよねって言いながら結構喋ってますが」
大「(笑)」
京「どう?この感じは」
大「なんか新鮮ですね」
慎「だね(笑)」
京「ほらね、段々固くなってく(笑)」
なんか可愛いなこの3人、慎ちゃん、私もちっちゃい頃からテレビとかで拝見してますけど、当時から雑誌とかにも大我くんと兄弟みたいに載ってたりしてて可愛かったよね♪
マサキのリビングに普通に生活してる慎ちゃん(笑)
京「ちらっとね。大我は京さまの息子だから京さま、慎ちゃんは、柳沢慎吾、慎ちゃん。あれ??京さま慎ちゃんじゃん!って言われてるのは耳にしてたから」
どこでですか?
京「オレ今回忍ジャニの宣伝スペシャルをやるにあたって、ラジとばスペシャルで、京さま慎ちゃんってやってみたかったのよ(笑)ちょっともう一回やって?♪」
大「京さまー!」
慎「慎ちゃんのー!」
慎・大「「ラジとばっ!スペシャルー!!忍ジャニ!!」」
京「ニンッ!」
ハットリくんいただきました。
やあ可愛い。なんかひたすら可愛い(笑)マサキが子供二人可愛がってるみたいでなんか可笑しい(笑)
大「二度とないかもしれないですよ、この(笑)」
京「ホントだよね。でも、こうやってラジオの番組とか持ちたいでしょ?」
大「いずれはラジオの番組やらせていただきたいですね」
京「先週はSnow Manがゲストに来てくれて、この後の通常版のラジオの2週目来てくれたんだけど。6人来たんだけど、マイクなかったからね!」
慎「足りなかったですか(笑)」
京「深澤とナベショーは一つで二人で喋ってたから(笑)」
慎「(笑)」
京「一番喋る二人が一つ(笑)」
大「相変わらずな(笑)」
ここでもいじられるふっか(爆)
京「なんてことで、じゃあ皆様今から宣伝に入ります。いよいよ6/7から公開される映画、『忍ジャニ参上!~未来への戦い~』共演してるんですよね!といっても、撮ったのはもう昨年末?」
慎「去年の秋?」
大「10月とか11月くらい」
京「あ、そんな前だったか!オレも試写会見せてもらったけど、すごい映画に出来上がってるじゃない」
慎「そうですね。面白かったですね!」
慎ちゃんって声も男前になったな。ちっこい頃、山Pの歌歌って、消えないぞー!!!(甲高)って叫んでたのが昨日のことのように覚えてるのに。そんなことは置いときます。
京「必殺仕事人って知ってるでしょ?あれ、30年くらい前の作品なんだけど、未だに言われる必殺仕事人の撮影の現場なのよあそこ」
慎「そうなんですか!」
大「おおー!」
京「そこに二人を迎えてね。オレ慎ちゃんのこと昔から知ってるし、大我のこと昔から知ってるし(でしょうね!)、あ、これって縁(えにし)なんだなあと思ってやってたよ」
大「エニシ」
京「えにしっていうのは縁っていうことだよ」
大「なるほど」
京「あ、お前帰国子女だから知らないんだな?」
慎「あはははは!(笑)」
京「なんてことでございまして、二人は忍ジャニで時代劇初めてでしょ?」
慎「初めてです」
大「ボクは演舞場で」
京「あ、そっか!大我は舞台でやってるから。でも立ち回りとかないもんね」
大「そうですね。ほとんどすぐ死んじゃうんで」
京「お前、あくまで敬語で行くんだな?よーしわかった!」
なんか戦う気になったよお父さん(笑)
しかし、大我くんはふざけてるようで(をい)ちゃんと仕事場ではマサキのこと先輩俳優として自然に接することができるんだなあ。舞台の稽古でそんな感じだって言ってたもんね。かっこいいわ。
京「去年の滝沢秀明さん、タッキーの舞台に親子で出た時は、あんまり時代劇やったことなかったよね?(マサキ敬語敬語!)鬘かぶったこともなかったみたいな」
大「そうですね」
京「でも今年は彼が立ち回りを初めてやったんだけど、その中間だもんね」
大「がっつり殺陣をちゃんとやったのはこの映画が初めてですね」
京「初めてだよね。ただ、頭とかは鬘じゃなくて自頭に後ろだけつけるっていう、よく必殺仕事人とかでもあるんだけど、半鬘っていうんだけどね。撮影しててどうでしたか?何か思い出話とか」
大「京都に2週間くらいですか?」
慎「そうですね」
大「行くこと自体が大冒険というか」
京「あ、みんなで合宿というか、民宿みたいなところでしょ?あそこにね、オレも19歳くらいから23くらいまでかな?あそこの部屋にずーーっといたんだよ!」
大「(笑)」
慎「ホントですか?(笑)」
京「もう我が家みたいだよ」
大「縁(えにし)ですね」
帰国子女、覚えたての言葉を使ってみました(笑)
京「その頃、夢屋って名前だったんだよ」
大「あ、じゃ名前が変わったんですね?」
京「そう、変わったの。オーナーが変わったんで。でもまんま!ちっちゃい部屋でしょ?」
慎「ちっちゃい部屋ですね」
京「あそこに、オレはずーっといたんだから」
大「僕は逆に心地よく感じましたね。あの部屋」
京「オレあそこでベッドに寝ながら、上向きながらギター弾きながら、曲作ってたの。それを6/4にね、BOXが発売されるんだけど」
大「あ、宣伝いきますそこで?」
大我くんと同時に突っ込んだわ今。
京「うん、そこに入ってる曲の数々は結構そこでできてるんだよ」
慎「おおー!」
慎ちゃんリアクションいい(笑)
京「夢屋でできてるんだよ。お前、こうやってつなげるのがラジオのトークって言うんだよ(ドヤァ」
大「なるほど、勉強になりました(棒」
なんかウケるなこの人たち。というか息子らの前でも宣伝は欠かさない京本政樹。流石すぎる。生粋の芸能人です。
いやホント、息子とかなんとかいうより、京本政樹という人は、あくまで「オレ&誰か」なんだなということがよくわかりました(笑)ヒロシとかノアさんと喋ってるテンションと変わらないんだもんよ。
京「お前、敬語で喋ってるのか、バカにしてんのかどっち(笑)」
慎・大「「あはははは!(笑)」」
うん、マサキも勘づいていたらしい(笑)
京「じゃあ、慎ちゃんは、大我も出てたけど、『私立バカレア高校』テレビと映画で主演して、オレも見させてもらってたけど」
慎「ありがとうございます!」
京「それで東京チームとして二人だけで忍ジャニ参加して、あとは今度デビューする関西のJr.の方たちと。これは感覚としてはどうだったの?」
慎「あのー、関西の方たちじゃないですか」
京「すごい好きになった人とかいる?」
慎「最初から好きでしたね!コンサートとかで会ってたから、最初から好きだったんですけど、どういうノリで来るのかな??と」
京「あー関西のノリだからね」
慎「東京で作ってるノリなのか、そのままのノリなのか」
京「慎ちゃんは関西のことそんなにわからないから。大我は関西わかるでしょ?」
大「あ、大阪は縁があるので」
京「お前、縁やっと覚えたね?」
大我くんはなんでカタコトなんですか(笑)
京「お前、少年倶楽部とか色んなところで縁って使いまくるなよ?縁側っていうなよ」
また要らんこと言った(笑)
大「ま、両親もそうだしお祖父ちゃんお祖母ちゃんもみんな大阪出身なので、やっぱ大阪に行くと懐かしい気持ちというか」
京「ノリツッコミ?」
源ノリツッコミ様!!
京「で、それで?誰と一番仲良かったの?」
慎「みんなと仲良かったんですけど、小瀧くんとか。小瀧望の部屋に行ったりとか、一緒に御飯食べに行ったりとか」
京「小瀧、背でかいよな!!」
慎「でかいです」
京「オレびっくりしたもん!!」
慎「でも僕の一個上なんで」
大「そっか、見えないね!」
京「でも慎ちゃんもでっかくなったぜ??」
慎「そうですね!」
京「ホントに最初さあ。。。オレまだ覚えてるもん。慎ちゃんが小学校低学年くらいで、大我が先に仕事に行っちゃって、仕事場の場所がわからなくて、大我に連絡して、大我が手を繋ぎながらテレビ局行ったっていう(笑)」
大「えー覚えてない(笑)」
慎「覚えてない(笑)」
大「いつだろう?」
何それ可愛すぎるだろ。
京「ごめん、今忍ジャニの話から外れた」
大「だいぶ外れてます(小声)」
京「さ、忍ジャニについての想い出話もしましょう。二人が立ち回り、初日からだったでしょ?それ見てなかったから、どうだった?って言ったら、『いやー難しかったです』なんて言ってたから、大丈夫かなあ?と思って、試写会見たら、意外にも様になってて結構びっくりしたというか。二人ともかっこよかったよね」
大「CGとか色んなののおかげもありますけど」
京「そうなの?」
慎「あとマサキさんに教えてもらったっていうのも」
京「え、誰??」
慎「マサキさん」
京「あ、オレ??マサキさんって言ったの??・・・慎ちゃんってオレのこといつもマサキさんって言うよね!」
慎「はい」
大「僕と区別するため?(笑)」
京「大我のことなんて呼んでるの?」
慎「京もっちゃんって」
京「あ、オレもよく京もっちゃんって呼ばれてたな。あ、マサキさん。オレ確かにマサキさんってJr.の子に言われること多いな」
どうでもいい話ですが、私、マサキさんっていう呼び方何気に好きです。昔、トーク番組でさりげなく森脇健児さんとかセインカミュさんが「マサキさん」って呼んでるの見て萌えてた人です。というか、マサキって呼んでるくらいだから、マサキって呼ばれてるマサキが好きなんだろうな。マサキマサキ書きすぎて何書いてるんだかわからなくなってきました。いいよいいよ、みんなもっとマサキさんって呼べばいいさ。
大「やっぱ、京本だとかぶるから」
京「で?いつか京さまになろうと思ってるわけ?ノノcノノ_ゝ´ノ」
大「ま、京さま2号みたいな」
京「はっはっはっは(笑)お前、パーマンじゃないんだからさ」
マサキって普段からこんなドラマみたいな笑い方するのか。今すごい、口にくわえた花を投げつけて去っていきそうな笑い方でしたよ。
京「ジャニーズWESTで」
京・慎・大「「「バンザイ夢マンサイ!」」」
この曲聴くと、忍たま乱太郎を思い出すんですがなんでだろうね。てかラップ入ってるのか、すごい意外性ある曲だな。
おおう、また激闘編のアイキャッチ曲入ってビクッとしました。かっこいいなホント。
京「この時間はジャニーズJr.の森本慎太郎さんと、京本大我をお迎えしてお送りしております」
慎・大「「よろしくお願いします!」」
京「よろしくお願いします!この映画をね、親子出演っていうよりも、声かけていただいてね。元々、正直ジャニーさんと松竹さんの発想だったんだけどね。舞台の時から言われてて、ぜひ、本格的な時代劇を残したいので参加してください!って言ってくださっていて、実は。それが実現したんだけど。やっぱり継いでいってほしいんだよ。絶やさないで。もちろん、バカレア高校含めて色んな現代劇とかもね。慎ちゃんが出てるGTOももちろん見てるし、大我が出てる仮面ティーチャーも見てるけど、ああいったものももちろんどんどんやってもらいたいけど、もっと時代劇やらせてくださいってさ!オレなんか必殺仕事人の時若かったわけじゃん。23歳くらいだったから。それが今55歳になってもこうやって言われてるわけじゃん。そういうもののきっかけに、今回なってほしいなあなんて願ってたら、出来上がりを見たらすごい納得する物ができてて、すごいよね。・・・さ、ここで宣伝言うのよ、宣伝!見てください!って」
慎「・・・見てください!(笑)」
慎ちゃん可愛いよ慎ちゃん。
京「あと草鞋の話って何?」
慎「あの、大我が、僕たち町人の格好をしてたんですけど、その草鞋のことを、ずっとワタベって呼んでたんですよ」
京「ノcノノ゜3゜ノ:;*.’:;」
慎「ちょっと天然ぷりといいますか、バカっぷりといいますか」
京「あのねこの人、最近自分で言い出して巷で話題だけど、、帰国子女だから」
慎「はい(笑)」
京「オレもね、舞台やってる時Jr.の子たちと仲良くしながら、もちろん大我とも喋るんだけど、タッキーと会話してるの見てさ、たまーに、やばいこと言ってんなあ、、、なんて思って、一言言うの。『すいません、この子にね、日本語教えるのだけ忘れました』みたいな(笑)」
慎「(笑)」
大「滝沢くんと打ち上げだったり、演舞城、歌舞伎通して、色々お食事する機会も多くて、滝沢くんに結構話振ってもらうことも多かったんですけど、全部失礼な発言というか、バカな発言になっちゃったりして」
京「しかも大我さ、一生懸命敬語使いながら、慎ちゃんに喋ってるよね。それも既におかしいよ?オレがパーソナリティね?要するに司会ね?なのに大我は、慎ちゃんに、ですよねーって敬語で喋ってるの」
慎「俺、司会じゃないからね?(笑)」
大「そうなんすか?」
慎「そうですよ(笑)」
京「じゃあ、二人がラジオをやってる体(てい)にしようよ」
まさかの息子らにまで無茶ぶりきたー!すげー!
大「あ、こっちがパーソナルィティ」(なんで今英語っぽく言った)
京「京さま慎ちゃんのラジとばっ!オレがゲスト」
慎「なるほど」
京「で、映画のこときいてよ」
慎「はい」
京「音楽もかけるから。バンザイ夢マンサイ」
人生はーバーンザーイ
大・慎「「京さま慎ちゃんのーラジとばスペシャルー!」」
大「やあー始まりましたね!僕たちのラジとばスペシャル。今日は、こんな素晴らしいゲストの方をお迎えしています!どうぞ!」
パーソナリティっつうか、漫才みたいになってるがな(爆)
京「こんばんは。京本政樹です。。。」
こっちは鏡竜太郎みたいになってますがな。
大「やー京本政樹さん来てくれましたけど。なんですかこの貫禄は(棒)」
慎「すごいっすねー」
大「やっぱ時代劇を何十年もやられてる方だけあって、立ち振る舞いがもう時代劇の人ですよね」
慎「そうですね、圧倒されますね!」
京「ええ、まあ座ってるだけなんですけどぉ。。」
慎「(爆笑)」
京「立ってはいませんでしたけど」
大「あ、なるほど」
あ、立ち振る舞いの「立ち」に引っかかったわけですね?厳しいっす、父さん。
大「ということでですね。今回はパーソナリティの僕と慎太郎が出演した『忍ジャニ参上!』という映画に、京本政樹さんが出演されてるということで、びっくりですよ!(棒)まさか共演してたなんて(笑いこらえてる)」
京「お前、振れよ!オレに!振ってくれよ!特別出演していかがでしたか?とか!」
あ、いや、貴方も大概ゲストに振ってないですが←
大「特別出演していかがでしたか?(まんま)」
京「過酷でしたね(笑)」
大「過酷としか言い様がないほどのハードさでしたけどねー」
京「もう終わったの??見所とかきかないの(笑)」
大「あ、見所も一応ききますか?」
慎「ききますか」
どんなゲストの扱いだよ。流石京本政樹の遺伝子だな!←
大「本格的な時代劇でしたけど、見所というのはどこですか?」
京「えっとー、ボクが思うのはですね、基本的には、楽しいところはもちろんふんだん、でも立ち回りはすごくかっこよく、本格的なものはちゃんとありで、ボクの役割とか、あと、悪代官をやった渋谷天外さんとかは、あと若林豪さんとかは、ボクらがやってきた時代劇を注入してるわけ。現代に、そこだけは外れないように残しとこうと。それをわざと、自頭を使う方法もあるんだけど、あえて、ジャニーズのファンの子たちって、素晴らしい、追っかけてくれる方たち多いじゃない。そういう方たちに見てもらってどう見えるのかな?みたいな。それを残してもらうことが嬉しかった」
大「ありがたきお言葉です!(!?)ということで、京本政樹さんに来てもらいましたけども」
京「お前、終わりかあ!!(叫)」
大「じゃあ、来週はまた違うゲストの方に来ていただいて」
京「多分、この番組終わると思う(笑)」
大丈夫!貴方の番組も終わってませんから!
慎「他にもきくこととかあるんじゃないですか?」
京「あ、じゃ慎ちゃん」
慎「あのー、今回忍ジャニでですね、親子共演されたじゃないですか。そこの、心境といいますか、どういう感じだったのか気になりますね」
京「あのね、それよく自分の友達とか周りの俳優さんとかスタッフさんにもきかれたけど、意外にもあんまり意識しないで済んだのよ。舞台も出ててそうだったんだけど、あんまりやってる最中は全然思わなかった。特に、忍ジャニの中では、全くと言っていいほどなかった!役者同士というか、まあ絡みはそんなにないけど、真剣に仕事に立ち向かっているみんなの中に、オレも入ってるみたいな。だから、息子がどうしてるかなとかそんなことでもなく、照れくさくもなく」
慎「なるほどー」
京「もしお父さんと共演してたらどうかな、慎ちゃん」
大「想像してみてくださいよ」
慎「いやー、僕すごい意識しちゃうと思います!」
京「ほー。。。大我はどうだったの?・・・なんでオレがパーソナリティになってんの?いつの間にかオレがパーソナリティなってるから(笑)」
慎・大「「(笑)」」
大「慎太郎は、昔から振付師さんにも言われてたと思うけど、チラチラ振付師さん見ちゃうというか。だから親とかいたら気にしちゃうタイプというか」
慎「そうだねー」
大「僕は、それどころじゃないというか。親がいることとか忘れて」
京「というか、オレから見た大我は、慎ちゃんもそうだよね、離れた位置から見てると、ずーっと周りを見てるよね?」
大「観察するのが好き」
慎「観察してましたね!」
京「関西Jr.の子たちとは、小瀧くんにしてもみんなにしても、まあ、最後のほうはペチャクチャしてるの見てたけど、向こうは向こうのチームで出来上がってるんだけど、それを観察してる二人みたいな。だから、映画の中身とちょっとリンクするところ」
大「だからここの関係性は映画の中でもあまり変わらないというか」
慎「そう」
大「いつもどおりの関係ですよね」
京「え、ちょっと待って。今、オレのラジとばに戻った?」
今、そこ突っ込むか。
大「自然に、俺が俺のトーク術で戻しました」
京「(爆笑)」
うん、よく似てるあんたら。
京「なんてことでございまして、本来ならこのまま本編に戻るんだけど、ヒロシとオレの相棒のノアとか待たしてるんだけど、このまま戻らずに行くか!」
慎「え、いいんですか??(爆)」
京「いいんじゃないっ?(軽)だから最後は6/4京本政樹のMUSIC WORKS BOXっていうのが出るのよ。そして7日には『忍ジャニ参上!~未来への戦い~』が公開されるわけです!あれ?二人は番宣とか?」
大「舞台挨拶とか出ます」
京「あ、じゃあー、頑張ってね(笑)オレは全然きいてないけど、オレ要らなかったのかなもしかして(笑)」
大「(笑)」
京「なーんてことで、あと大我とね、舞台に引き続き、映画に引き続き、それの宣伝兼ねて徹子の部屋に出ますけど。。。あ、今度慎ちゃんと親子共演やってみたいね!親子の役!」
慎「あ、やってみたいですね!!」
大「あーなるほど」
京「もしくはオレがすんげーー先生で、慎ちゃんが生徒」
それGTOとかぶっちゃいますけど。というか、すんげーー先生ってどういう意味だろう。マサキのいうすんげーーって多分めっちゃ強いとかなんだと思うけど、どうしても人間じゃない先生を想像してしまう私がいます。いやでもホント共演してほしいなー。
京「これありだね」
慎「ありですね」
京「あ、家庭暴力振るう父親とかどう?あはははは(笑)」
楽しそうだな(笑)
ていうか最終的にやっぱりマサキはそれ系の役にいっちゃうのね?
慎ちゃんって大人っぽいなあ。慎ちゃんのほうが歳上みたいだよね(笑)
京「でもそれとか、今回みたいな時代劇で若いみんなとバシっとやりたいよね」
慎「やりたいですね!師匠と弟子みたいな関係で!」
いいね慎ちゃんそれ!師匠ってきいて完全にるろ剣想像したわ。
京「今回特別な出方だからちらっとしか絡まなかったけど、バッチリとした立ち回りとか、バッチリとしたセリフの言い合いとか、やりたいなあって思うね」
慎「僕も思います」
京「なーんてことで、ラジとばスペシャルの本編戻りたかったんですけど、待ってる二人がいるんですが、それを台無しにして。今日は素晴らしいゲストの方をお迎えして、トーキョー・ブルーを聴いて終わりたいと思います」
大「京さま、、2号と」
慎「慎ちゃん2号でした」
大・慎「「さよーならーー!」」
京「面白いな二人(笑)」
大・慎「「(笑)」」
初めて親子で喋るというので構えて聴いたんですが、なんか学校の先生が生徒たちと喋ってるみたいで微笑ましい感じだったね(笑)
いいなあこんなお父さん。いや、どっちかといえば、慎ちゃんになりたいです。マサキさんこんちはー!って感じで勝手にリビングに座ってたいです(やめなさい)。
やっぱり、慎ちゃんもだけど、大我くんもすっかり大きくなって自立してきてるんで、ちゃんとマサキとも対等に喋ってて、普通にジャニーズJr.の人たちと喋ってるみたいで、Snow Manの人たち聴いてるのと同じ感覚で聴けたね。なんというか、またマサキと慎太郎くんと喋ってほしいとか思ってしまった(笑)
今日のトーキョー・ブルーはなんとなく特別な気持ちで聴いてます。というかノアさんとヒロシ(笑)