ちりとてちん#108

NHKラジオきいてたら草、、吉弥さんの「ちりとてちん」がやってたよ♪スタパでやってたのより長かった気がする。
長崎名産「あるよでない」だったら、

NHK連続テレビ小説「あるよでない」だったのか。

いくよくるよの話みたいだな。そうだったら困りますが、噛まない草原兄さんってすごいわー。いや、草原兄さんじゃないですけど。吉弥さん見てると、酔って噛まない草原兄さんに思えて仕方ありません。ということは最後に。。。


さて今日はOPクレジット見てうひゃうひゃしてました。
すんません、師匠が大変なのに。。。だってすんごい久しぶりなんだもん!


師匠に諭されて創作落語をやる気になった喜代美ですが、やる気になったところでいきなりできるわけありません。奈津子さんが見てる前でパニック状態に陥る喜代美ですが、奈津子さんは、尊健の創作落語を思い出させますが、SFも流行物も得意じゃないし、奈津子さんは文才あるけど自分は凡人だし、、と落ち込んでいます。
「喜代美ちゃんには才能あると思うけどなぁ」
と言いました。うーん、いまいちどんな才能なのか具体的にはわかりませんが、天狗座公演の前座を見る限りでは、やればできる子だと思います。

一方小浜の和田家では、男二人、お父ちゃんと正平ちゃんが取り残されていました。食事は大量のパエリアかと期待したのに、昼時なので素麺でした。残念(?)
男二人で向き合いながら、お父ちゃんはふと、
「正平、塗り箸をやってみる気はないか?」
と言いました。手先も器用だし、とやんわり勧めてくるお父ちゃんの言葉に、正平くんもちょっと考えているようでした。
けど、正典さんは正平ちゃんの留学のことは知らないんですよね。でも自分が最初塗り箸を継がず好きな道を進んだだけに、留学のことは知らないけど、今まで正平くんに跡を継げと言ったことはなかったのかなと思いました。
しかし「考えたこともなかったわ」って言ってましたけど、3年前に、徒然亭襲来の時、小草若と四草の話を立ち聞きしてて、その後で留学パンフをビリビリに破いたのを見てると、あの時は、自分は跡継ぎだからということを考えたのかと思ってたんですが、、本当に何も考えたことなかったのかなぁ?
それと、何気に小次郎も手先不器用なわけじゃなかったろうになぁ。アウトレット看板作るくらいだし(笑)
その時、糸子さんから電話がかかってきました(咳払いして電話を取りに立つ正平が、リアルにおっさんみたいでした)。
「しばらく帰れそうにないんや…」
というお母ちゃん。え??という正平ちゃんですが、受話器の向こう、徒然亭では、入院中のはずの師匠が病院を抜け出して帰ってきて大変な騒ぎになっていました。
「師匠!どないしたんですか!?」
草々の叫ぶ声が受話器の向こうまで聞こえてます。相変わらず声がでかいです。

その様子に慌てたお母ちゃん、
「とにかくもうしばらくお父ちゃんと留守番しといて!」
と、またまた事情も言わず電話を切っちゃいました。。
ぽかんとする正平。

病院を抜け出してきて箪笥から着物を漁る師匠。
「稽古すんねや。師弟落語会で若狭に負けてられんさかいな」
「落語会は中止です!」
「弟子が決めんな」

「弟子だから言うてんのです!!!!

まだ修行中やのに…今、師匠を失うわけにはいかんのです!!」
師匠の言うことしかきかない草々でも、流石に師匠の命に関わるとなると、どうしても師匠に逆らわずにはいられないですよね。草々が泣きながら必死に止めようと訴えますが、、またそこで師匠が倒れてしまいました。
(草々の声がでかいせいで気を失ったみたいにも見えるな)

病院に運ばれた師匠のところに集まる弟子たち。
病院を抜け出して再び倒れた師匠を見て、小草若が
「草々も若狭も…一緒に暮らしててなんで師匠の病気に気づかなかったんじゃ!」
と怒ります。
一緒に暮らしてて気がつかないことって実際あるんですよね。何か心が痛いです。。
でも小草若だって夜爪切ったりしてたじゃん。。きっと自分も今まで家に帰らなかったことへの八つ当たり的なことでもあるんだろうな。草々なんて昔、師匠が呑んだくれてる時、何度もお酒止めてたじゃん。
でも、「こんなん言いたくないけど…」って、小草若なりに、抑えられない怒りを何とかぶつけないように努めようとはしてたのかなという気がしました。
何もいえない草原兄さんに「誰のせいでもない。今はそれどころじゃない」と宥められます。

その頃、珍しく仏壇屋に来た磯七さんが菊江さんに、
「人が死ぬことの最大の不幸って何やと思う?」
と問いかけていました。磯七さんも既に師匠の病状のことは聞かされたようで、しんみりと、亡くなった自分の父親、散髪屋の先代さんの話を始めました。
「親父が持ってた散髪屋の知識やら技術やらが、みんな消えてしまう…身につけたもんすべて灰になってしもうたんやなぁって。草若は…。俺、中学の頃から草若の落語を聴いてきたんや。もう言うてもせんないで?けど、折衝や…折衝や!!」
と泣き出す磯七さんの話を聞きながら、菊江さんも大粒の涙を流していました。
磯七さん、本当に師匠の大ファンだったんだなぁ。。このシーン見てから、まだ最初の頃の磯七さんが、呑んだくれの師匠のこと「落語ができなくなったら死ぬしかないやろ」って言ってたのを思い出しましたが、あれはある意味、自分が大好きだった落語をやらなくなった草若なんて俺の好きな草若じゃないわ!っていう感じだったんですね。。ただのちょっと知ったかぶりの落語マニアおやじだと思ってたときもありましたが、磯七さんの、師匠への強い気持ちがわかりました。
人が死ぬことの最大の不幸は、技術や知識がなくなることより、、残された者が味わう悲しみですよね。。。

草若邸の台所ではお母ちゃんがご飯を作っています。喜代美は、師匠が死ぬという悲しいときに、人を笑わせるなんてできないと、創作落語はできないとボーっとしていました。そこへ、お父ちゃん&正平ちゃんが!
「定期便は明日やん!」
シリアスなシーンだけど、、、定期便のスケジュールをチェックすな!
小梅ちゃんのときと全く同じシチュエーションで、お父ちゃんたちは、こっちの様子がおかしいのを察して大阪まできたようです。定期便無理やり早めて(爆)
「何かあったんけ?」
そこに、

ノcノノ●▽●ノ<おーーーーーーい!

と、変な音と

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