ちりとてちん#83

外国の大学に行きたい正平くんが、喜代美を訪ねてきましたが、草々しかいなかったので帰ろうとすると草々が俺じゃだめなのかと。それはいいんですが、
「お、お義兄さんに言うてみ」
と、無理におにいさんぶってみる草々がちょっと可愛かったです(笑)
恐竜の研究をやりたいという正平くんに、そらええ!と恐竜男を発揮する草々(爆)
結局、その話はお姉ちゃんには言わないでほしいといって正平くんは帰っていきました。

その頃、ものめずらしい女性落語家というだけのことで、テレビ局の仕事がガンガン入っている喜代美。街角リポートっぽいものから、クイズ番組までかなり働いています。
「うなぎ!(ブー)」
「モンゴイカや!この子はテレビで恥晒してー!」
とテレビに向かって怒るお母ちゃん(笑)
そんなテレビで引っ張りだこの喜代美を見て、嫁のほうが稼いでることに草々はあまり嬉しそうではありません。
寝床の人たちも、草々が帰った後そのことを言ってますが、男のくせに男の気持ちわからんの?と、昔気質の草々の気持ちを代弁していたのが、お咲さんと菊江さんだったのが意外でした。流石、経験豊富(?)

仕事から帰ってきた喜代美は、初めて給料が10万円以上振り込まれたと草々の前で吃驚しています。複雑な気持ちの草々さんですが、家に仕送りしたらええというと、それまでそんなこと考えたこともなかったという喜代美。もらってきたロケ弁を一つ草々に、美味しいですよと渡しますが、流石にこれは堪えますよね。
昔気質で、男は女を守るもんだと思ってる草々が、嫁のほうが稼ぎがあって、残り物のロケ弁なんて渡されたら素直に喜べるわけないと思います。
でも、喜代美も頑張ってやっと一人前に給料もらえるほどになったのに、これはどっちが悪いとかないですねぇ。。
早速お母ちゃんに電話をかけて仕送りするという喜代美ですが、それはあんたのためにとっとき、と断られた上、クイズ番組のことで「モンゴイカや!」と怒られ気分を害した喜代美でした(笑)
でも、部屋で正平のパンフレットを見つけ、外国の大学に行きたがっているのに気づいたお母ちゃんは、「やっぱり仕送りしてもらえばよかったかな…」とちょっと後悔していました。

そのうち、喜代美も「やっていけるんやろか…」といわなくなり、そのせいで草々さんも「勝手にせえ!」と言わなくなり、、、イカ串箱に100円が貯まることはなくなっていきました。いいことなんだろうけど、二人の間に明らかに距離感ができていて、ちょっと寂しそうですね。。。

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